宮野真守、ぐうたらポーズ披露。小野賢章・悠木碧『スパイダーマン:スパ...
2019年アカデミー賞「長編アニメーション賞」、ゴールデン・グローブ賞「アニメーション作品賞」を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の日本公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ新宿で行われ、日本語吹替えを演じた声優の小野賢章、宮野真守、悠木碧が登壇。別次元のぐうたらピーター・パーカーを演じた宮野真守は、自宅でのぐうたらポーズを披露して会場を湧かせた。(動画&フォトギャラリー)
2019年アカデミー賞「長編アニメーション賞」、ゴールデン・グローブ賞「アニメーション作品賞」を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の日本公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ新宿で行われ、日本語吹替えを演じた声優の小野賢章、宮野真守、悠木碧が登壇。別次元のぐうたらピーター・パーカーを演じた宮野真守は、自宅でのぐうたらポーズを披露して会場を湧かせた。(動画&フォトギャラリー)
3月8日(金)~3月15日(金)の8日間、東京・渋谷のユーロスペースにて『ドイツ映画祭「HORIZONTE 2019」』が開催。日本未公開の作品をメインに、現代ドイツ映画の注目10作品を紹介する映画祭となっており、映画を通して、戦後の、現代のドイツという国を体感できるようになっている。初日となる3月8日、ドイツ映画界の最重要人物たちが来日記者会見を行い、ドイツ映画の魅力をPRしたほか、モデル・女優の市川実和子もアンバサダーとして登場した。
3月16日より公開の映画『不器用な彼女』に出演する土山茜さんに、本作についてのお話を伺いました。土山茜さんと言えば、TVドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像作品を中心に活躍中。女性には共感を、男性には恋愛参考書としてこの作品を観てほしいと語ってくれました。
テレビドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像を中心に活躍中の土山茜と、CM、モデルとして活躍中の笛木陽子が、高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画『不器用な彼女』(3月16日より下北沢トリウッドにて公開)の予告編が解禁された。
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著「歎異抄(たんにしょう)」。 親鸞聖人の教えを忠実に記しながらも、読む人によっては誤解を招くともいわれる「歎異抄」を、発行部数100万部を突破した「なぜ生きる」の作者・高森顕徹氏がわかりやすく、正しく解釈した本「歎異抄をひらく」(1万年堂出版刊)をアニメ化した映画『歎異抄をひらく』が、5月24日(金)よりシネマート新宿、角川シネマ有楽町ほか全国順次公開となることが決定した。
全世界が<ガクブル>。世界各国の映画祭から絶賛を受けた映画『バイオレンス・ボイジャー』が、5月24日(金)よりシネ・リーブル池袋ほかにてロードショーされる。 アニメーションと漫画(劇画)を融合した表現方法であるゲキメーション作品にして、ホラー、アクション、コメディ、クライム、ドラマ、ファンタジー、ミステリー、ロマンスなど、あらゆるジャンルを詰め込んだ、史上初の全編ゲキメーション長編映画。
脚本家・岡田惠和と銀杏 BOYZ・峯田和伸による同名小説と同時に企画が進行した映画『いちごの唄』が 2019 年夏に全国公開される。このたび、本作の豪華オールキャストが解禁となり、コメントも到着した。
3月24日(日)群馬音楽センターで執り行なわれる授賞式に登壇する14名が確定した。なお、授賞式へ参加するには専用の授賞式チケットが必要となり、は3月2日から販売されている。
LGBTやストーカーという言葉がまだ存在していなかった40年前、「女の子が女の子を好きになる」というセンセーショナルな『風たちの午後』という作品が日本から生まれたことは世界中に衝撃を与え、ヨコハマ映画祭自主製作映画賞に輝き、エジンバラ国際映画祭、モントリオール世界映画祭などいくつもの海外の映画祭を駆け巡った。しかし、矢崎仁司監督のデビュー作である本作は、音楽の著作権問題で上映ができず、長い間封印されてきたが、今般、 国内外からの熱い上映オファーとファンからの支援を受け、デジタルリマスター版として奇跡の修復が実現。その公開初日舞台挨拶が行われた。
3月2日、日本映画界の新たなる異才・岡部哲也監督の最新作『歯まん』の公開初日舞台挨拶がアップリンク渋谷にて行われた。本作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、・モントリオール世界映画祭、シッチェス映画祭など数々の映画祭に招待され受賞も。監督の最初の構想から14年を経て迎えた公開初日の舞台挨拶は笑いに包まれた。
生きづらさを抱える女性をドキュメンタリー&劇映画の融合で表現した映画『シスターフッド』。その公開初日舞台挨拶が、2月28日、アップリンク渋谷で行われた。監督の西原孝至氏は、ヌードモデル・兎丸愛美、シンガーソングライター・BOMIを中心に4年間、ドキュメンタリーを撮りため、また、監督自身のことを劇映画部分として加え、本作を完成。4年前の撮影当時のことを尋ねられた兎丸は「当時の自分に狂気を感じる」と振り返った。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
その男の名前は、KEI。バブル時代にヤクザとして大成功を収めるも、FBI囮捜査にはめられてアメリカの極悪刑務所へ。そこでは日々抗争、殺人が絶えず、たった一人の日本人はすぐに殺されてもおかしくない最悪の状況だった。しかし、己の力と精神力で闘い生き残った男は、いつしかチカーノという刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れられないチカーノギャングの世界で、仲間として、家族として受け入れられたのだ。彼らと強い絆で結ばれたまま、男は出所し、日本へ帰国した--
2月23日に新宿K's cinemaで、映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』の単独上映がスタート。初日には満席の中、舞台挨拶が行われ、会場は大いに盛り上がった。『日本製造』は、音楽×映画の祭典“MOOSIC LAB 2018”(ムージック・ラボ2018)にて、短編部門 観客賞・審査員特別賞・最優秀男優賞(小西貴大)を受賞した作品。30分の短編映画が今回のように単独で上映されることは珍しい。上映は、2月23日(土)から始まっており、本編に加えて、劇中YouTuber(真魚)のスピンオフ(10分)が同時上映される。
累計発行部数130万部を超える東野圭吾のベストセラー小説「パラレルワールド・ラブストーリー」。 これまで映像化不可能と言われて続けてきた本作が、ついに待望の映画化!5月31日(金)より全国ロードショーとなる。
2月22日に新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷他、33館で公開された映画『THE GUILTY/ギルティ』が大ヒットスタートを切っている。物語の衝撃で新感覚の内容に、SNS上では早くも話題騒然となっている。
EXEILE TAKAHIRO単独主演、5月10日公開映画『僕に、会いたかった』のムビチケカード通常バージョンと限定デザインバージョンの2種類(いずれも1400円税込)の発売が決定した。
「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』。 1月18日以降、5週連続で沖縄県内の観客動員№1を記念し、2月23日(土)に、ミハマ7プレックス、シネマライカム、シネマQ、サザンプレックスの4館にて大ヒット御礼の舞台挨拶が開催された。シネマQでは上映後に照屋監督をはじめ奥田瑛二、水崎綾女、大島蓉子、主題歌も担当した古謝美佐子、さらには子役の内間敢太、外間心絢も駆けつけた。
2月14日、カルッツかわさきにて第73回毎日映画コンクール・表彰式が行われた。(フォトギャラリー&動画)
2月21日、SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO にて、15人の女性監督によるオムニバス映画『21世紀の女の子』から、枝優花監督(「恋愛乾燥剤」)、首藤凛監督(「I wanna be your cat」)が登壇するトークイベントが行われた。 本イベントは、「女の子の“つくりたい”“発信したい”を全力で応援する」をテーマに、映画『21世紀の女の子』× SHIBUYA TSUTAYAによるコラボレーションとして開催。 ゆっきゅんが聞き手となり、監督らの学生時代の映画づくりの思い出が披露された。
2019年4月12日(金)から全国東宝系にて公開される、第23弾 劇場版 『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して、劇場版名探偵コナン4作品を3月22日(金)からHuluで先行独占配信する。さらに4月1日以降に劇場版過去作も多数配信。