愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1

宇野祥平×瀬戸かほ×深水元基 “誰でもない恋人たちの風景”シリーズの第一弾...

『海辺の生と死』、『アレノ』、『二十六夜待ち』など男女の濃密なひとときを描いてきた越川道夫監督が、新たに取り組む“誰でもない恋人たちの風景”シリーズの第一弾作品『愛の小さな歴史誰でもない恋人たちの風景 vol.1』が10月19 日(土)より新宿 K's cinema ほかにて公開となる。それに先立って予告編が解禁となった。

マイライフ、ママライフ

子育てと仕事に悩む女性を応援する映画『マイライフ、ママライフ』制作決...

鉢嶺杏奈×尾花貴絵W主演にて、映画『マイライフ、ママライフ』の制作が決定した。平成元年に生まれた世代は30歳という人生の節目を迎えるが、そんな人生の岐路にたつ女性を主人公に、彼女達が持つ夢、希望、悩みに寄り添う物語になるという。制作決定に伴い、クラウドファンディングも開始された。

ブルーアワーにぶっ飛ばす

夏帆「20代の私自身で勝負できる役」出演新作映画女子限定試写会イベント

9月26日、日本シネアーツ試写室(東京都新宿区市ヶ谷)にて『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会が開催され、上映後には、本作の箱田優子監督に加え、『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』で女子の心をがっつり掴んだ大九明子監督、ライターで東北芸術工科大学講師のトミヤマユキコ、さらに主演の夏帆がサプライズで登場。会場は歓声であふれかえり、さながら女子会のノリで大いに盛り上がった。

“隠れビッチ”やってました。

佐久間由衣初主演映画『“隠れビッチ”やってました。』予告編&ポスタービ...

イラストレーターで漫画家のあらいぴろよが自身の体験をもとに描いたコミックエッセイを、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督により映画化した『“隠れビッチ”やってました。』が、12月6日より全国公開。この度、予告編・ポスタービジュアルが解禁となった。

第32回東京国際映画祭

足立紳監督「水川あさみさん、楽しい奥様に」東京国際映画祭ラインナップ...

9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『喜劇 愛妻物語』の足立紳監督が登壇。夫に悪態をつき続ける恐妻とその夫は、自身の家庭を描いたものと明かした。そして、先日、俳優・窪田正孝と結婚したことを明かした、本作恐妻役の水川あさみに「楽しい奥様に」とお祝いのエールを送った。

映画108

「SNSが災いとなる映画ですけど、SNSが功を奏する感想をお願いします!」...

9月24日、TOHOシネマズ新宿にて映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、監督・脚本・主演の松尾スズキ、中山美穂、秋山菜津子、岩井秀人、坂井真紀、大東駿介、土居志央梨が登壇した。 本作は妻が自分の浮気をSNSに綴っていて、それについた“いいね”の数だけ女を抱くという妥協なきR18復讐コメディ。(動画&フォト)

光を追いかけて

生駒里奈・柳葉敏郎出演映画『光を追いかけて』クランクイン。主演・ヒロ...

9月10日(火)、新星・中川翼(13)が主演、映画初出演の長澤樹(13)をヒロインに抜擢した青春映画『光を追いかけて』がクランクインした。 本作の舞台となるのは、日本を代表する米どころ・秋田県南秋田郡井川町とその周辺部。秋田県出身の俳優・柳葉敏郎と、同じく秋田県出身の女優・生駒里奈も重要な役どころで出演している。さっそく出演者のコメントが撮影現場より到着。場面カットとあわせて紹介。

ばるぼら

『喜劇 愛妻物語』・『ばるぼら』が32回東京国際映画祭コンペティション...

10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。

惡の華

伊藤健太郎&玉城ティナ、教壇に立ち、現役高校生のお悩み相談教室開講

9月17日、映画『惡の華』で鬱屈とした青春を送るキャラクターを演じた主演の伊藤健太郎、ヒロインの玉城ティナが、花伝舎の教壇に立ち、思春期真っ只中の現役高校生たちを目の前に、お悩み相談イベントを開催した。恋の悩み、進路の悩みなど、それぞれに二人は真剣に向き合い、アドバイスを語ると共に、高校生たちにエールを送った。(フォトギャラリー)

お嬢ちゃん

【インタビュー】「『お嬢ちゃん』は役者で生きていく決意の作品」女優・...

9月28日に公開される二ノ宮隆太郎監督、主演・萩原みのりの映画『お嬢ちゃん』。それまで「いろんな薄っぺらさに嫌気がさして、周りのことも自分のことも大嫌いで、役者を辞めることばかり考えていました。」と語る萩原みのりが再び“役者で生きていく決意の作品”になったという。彼女の人生の歩む方向に大きな影響を与えた『お嬢ちゃん』とはどんな作品で、また、この作品に対して萩原みのりは何を思うのか?本人に話を聞いた。