「“ぬるぬるのシーン”で曲がかかり複雑でした(笑)」星野源ANNで松尾スズ...
映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開を記念して、10月22日深夜放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」に、監督・脚本・主演の松尾スズキがゲスト出演し、パーソナリティの星野源と対談。星野源が、劇中で主題歌「夜のボート」が流れたシーンを見た時の心境を明かした。
映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開を記念して、10月22日深夜放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」に、監督・脚本・主演の松尾スズキがゲスト出演し、パーソナリティの星野源と対談。星野源が、劇中で主題歌「夜のボート」が流れたシーンを見た時の心境を明かした。
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』で描かれている、夫・松尾スズキに浮気を疑われた妻・中山美穂が逆切れし、この秋最もバカバカしくて笑える夫婦喧嘩勃発シーンの動画&ビジュアルが同時解禁となった。
西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』。劇場で販売されている本作のパンフレットには、主演の望月歩をはじめ、キャスト、西川監督らの作品に対する思いを綴ったインタビューが掲載されているが、実は誌面スペースの都合上カットされている内容がある。そこで本稿では、パンフレットに掲載しきれなかった分を含めた「ノーカット完全版」でたっぷりとお届けする。『向こうの家』の魅力をさらに深く探りたい方はもちろん、これから観ようかと興味持っている方もぜひご覧いただきたい。
10月17日、東京・神楽座にて公開を直前に控えた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』トークイベントが開催され、主演・監督の松尾スズキをゲスト登壇。本イベントでは、タイトル「108」にちなみ108人の女に囲まれながら松尾監督は撮影中さながらにガウン姿で登場し、集まった女性たちの恋愛や人生の悩みについての人生相談を行った。
11月15日公開、松本穂香・主演映画『わたしは光をにぎっている』のノベライズ小説発売が決定した。映画で主人公・澪を演じた松本穂香のビジュアルに、手書きのタイトルロゴが印象的な書影となっている。
PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門に正式出品された、佐藤快磨(たくま)監督の初の長編映画であり、堀春菜の初主演映画である、『ガンバレとかうるせぇ』(出演:堀春菜、細川岳)が遂に劇場公開されることが決まった。
10月16日、テアトル新宿にて映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開記念舞台あいさつが行われた。本来、12日の公開初日に行われる予定だったが、台風19号の影響でこの日となった。舞台挨拶には、長編初となる箱田優子監督、主演の夏帆、黒田大輔が登壇。監督自身を投影した物語でありつつ、監督が「夏帆100%の映画」と称するほど、今の等身大の夏帆が描かれている。舞台挨拶の最後には、監督から夏帆への手紙朗読があり、夏帆が思わず嬉し泣きする一幕もあった。
10月15日、TOHOシネマズ日本橋にて、CINEMA FIGHTERS projectの第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、小林直己、今市隆二、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督らが登壇した。
世界中から熱烈な支持を受け、注目され続けている“頭はオオカミ、身体は人間という異形の生命体5匹からなるロックバンド”、究極の生命体「MAN WITH A MISSION(MWAM)」(使命を持った男)。 MAN WITH A MISSION初の音楽ドキュメンタリー映画、『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』が、来年2020年に公開されることが決定した。あわせて、WEB用特報映像も到着。
10月11日、スペースFS汐留(東京・新橋)にて、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』のトークイベント付き試写会が行われ、同作で、松尾スズキ演じる海馬五郎の元妻・エイドリアンを演じるLiLiCoと、同作がR18コメディということでコラボの名乗りを上げた㈱TENGAの広報・西野芙美氏が登壇。映画の裏話や夫婦のコミュニケーションのありかたなどについての爆笑トークを繰り広げた。
10月9日、松崎ナオが音楽を担当した話題の映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(公開中)の主題歌を含むアルバム「清く、ただしく inspired by ブルーアワーにぶっ飛ばす」リリース記念&映画公開記念イベントとトークショーが渋谷三カ所にて行われ、イベント最終地shibuya gee-geにて行われた無料招待制ライブトークショーでは満員立ち見約80名の来場者を盛り上げた。
10月9日、東京會舘にて、第5回JFCアウォードが開催され、富山県でロケが行われた木村大作監督『散り椿』が最優秀賞受賞。優秀賞に『翔んで埼玉』(埼玉)、『孤狼の血』(広島)、『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』(札幌)など4団体が選ばれた。JFCは、日本で唯一の映像支援団体のネットワーク組織。映画・映像作品の製作支援、映像産業の振興、映像文化の普及活動を行っている。
10月28日(月)より開幕となる第32回東京国際映画祭の会期中の主なゲストが発表となった(10月10日現在。随時変更の可能性あり)。
『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督最新作『his』が2020年1月24日(金)より全国公開する。本作で映画初主演を務めるのは、ドラマ「偽装不倫」(NTV)で多くの視聴者の心を掴んだ”塩顔イケメン令和代表”等と話題沸騰中の宮沢氷魚。この度、ポスタービジュアル&新場面カットが解禁となった。
10月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『惡の華』の最後となる舞台挨拶が行われ、主演の伊藤健太郎、玉城ティナ、井口昇監督が登壇。そして、10/8に誕生日を迎えた玉城ティナを伊藤健太郎が真紅バラの花束でお祝いをするサプライズもあった。(フォトギャラリー)
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』には、注目のダンスシーンがあり、その振り付けを超人気振付ユニット振付稼業air:manが担当。そのビジュアルが公開された。
先日、すず役のんのアフレコが終えたばかりの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の、本予告、さらに、のん&岩井七世のコメント映像、貴重なアフレコ映像が一挙解禁となった。本作は、第32回東京国際映画祭でワールドプレミア上映、12月20日(金)公開となる。
杉野遥亮×福原遥W主演映画『羊とオオカミの恋と殺人』の本ビジュアルとラブリー予告編が解禁となった。 本作は、1,000万ダウンロードを突破している人気漫画アプリ『マンガボックス』で閲覧数1位を独走したコミック「穴殺人」(作者:裸村)を実写映画化したもの。
10月5日、渋谷 シアター・イメージフォーラムにて、西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』初日舞台挨拶が行われ、望月歩、大谷麻衣、西川達郎監督ら、総勢9名のキャストが登壇した。大学院の修了制作として製作され、当初劇場公開の見込みがなかったが、1年半に及ぶ監督自らの奔走により、今回の公開が実現した。
10月5日、新宿バルト9にて映画『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』公開記念舞台挨拶が行われ、中山麻聖、小西遼生、渡辺裕之、松田悟志、螢雪次朗、雨宮慶太監督が登壇した。(ビデオ&フォト)