『男はつらいよ お帰り 寅さん』レッドカーペット&オープニング上映舞台...
10月28日、第32回東京国際映画祭が開幕。オープニング作品として『男はつらいよ お帰り 寅さん』から、山田洋次監督、キャストらが“レッドカーペット”を歩き、また引き続きEXシアターで行われたオープニング上映舞台挨拶に登壇した。(動画&フォトギャラリー)
10月28日、第32回東京国際映画祭が開幕。オープニング作品として『男はつらいよ お帰り 寅さん』から、山田洋次監督、キャストらが“レッドカーペット”を歩き、また引き続きEXシアターで行われたオープニング上映舞台挨拶に登壇した。(動画&フォトギャラリー)
10月29日、第32回東京国際映画祭 特別招待作品として、『殺さない彼と死なない彼女』の舞台挨拶付き上映が行われ、W主演の間宮祥太朗と桜井日奈子、小林啓一監督が登壇した。(舞台挨拶&レッドカーペットフォト)
11月8日(金)より新宿シネマカリテほかにて公開となる、貫地谷しほり主演、越川道夫監督『夕陽のあと』へ各界の著名人からコメントが到着した。加えて、コメント入りの特別予告編も解禁。
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
10月28日、六本木ヒルズアリーナにて行われた第32回東京国際映画祭オープニングイベント“レッドカーペット”より、特別招待作品のうちのアニメーション映画の2作品、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』から、のん、片渕須直監督、そして、『HUMAN LOST 人間失格』から、花澤香菜、宮野真守にそれぞれ話しを伺った。(ビデオ&フォトギャラリー)
第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品される、『花と雨』の主演笠松将ほか総勢11名の豪華キャスト&監督が本日レッドカーペットに登場した。レッドカーペット終了後には緊張していたキャストも和気藹々と記念写真を撮影するなど、仲の良さがうかがえた。
10月26日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開記念舞台挨拶が行われ、監督・主演の松尾スズキ、中山美穂、秋山菜津子、岩井秀人、坂井真紀、栗原類、LiLiCoらが登壇し、台本を読んだだけで笑ってしまうという本作の撮影秘話を明かした。(フォトギャラリー)
10月26日、日生劇場にて上演中の「ジャニーズ伝説 2019」公演後の特別カーテンコールにA.B.C-Zの5人が登壇し、集まった報道陣と観客に対して、A.B.C-Z初主演映画『オレたち応援屋!!』が2020年に公開するとサプライズ発表した。
伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)のリブート作品『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』に登場するバーストマシンガール、アミ&ヨシエのアイドル映像が先行解禁となった。
東京国際映画祭は、永年の国内外を含めた映画界への貢献が目覚ましい方々へ贈る “特別功労賞”を仲代達矢氏と大林宣彦監督に授与することを決定した。
映画しまじろうの最新作が初のフル3DCG作品として、2020年2月28日(金)より全国公開されることが決定した。合わせて、キービジュアル&ティザー予告も解禁となった。
11月13日にリリースされるベストアルバム「奥華子 ALL TIME BEST」。その中から映画主題歌となった新曲【「はなびら」Music Video映画『殺さない彼と死なない彼女』Ver.】がYouTubeで公開された。
10月23日、スペースFS汐留(東京・新橋)にて、松本穂香主演『わたしは光をにぎっている』の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、松本穂香(22)、渡辺大知(29)、徳永えり(31)、光石研(58)、中川龍太郎監督(29)が登壇。「肝が座っている」と言われることがあるという松本穂香は、監督の演出に対しても自身の感性を主張したということを明かした。(フォトギャラリー)
映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開を記念して、10月22日深夜放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」に、監督・脚本・主演の松尾スズキがゲスト出演し、パーソナリティの星野源と対談。星野源が、劇中で主題歌「夜のボート」が流れたシーンを見た時の心境を明かした。
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』で描かれている、夫・松尾スズキに浮気を疑われた妻・中山美穂が逆切れし、この秋最もバカバカしくて笑える夫婦喧嘩勃発シーンの動画&ビジュアルが同時解禁となった。
西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』。劇場で販売されている本作のパンフレットには、主演の望月歩をはじめ、キャスト、西川監督らの作品に対する思いを綴ったインタビューが掲載されているが、実は誌面スペースの都合上カットされている内容がある。そこで本稿では、パンフレットに掲載しきれなかった分を含めた「ノーカット完全版」でたっぷりとお届けする。『向こうの家』の魅力をさらに深く探りたい方はもちろん、これから観ようかと興味持っている方もぜひご覧いただきたい。
10月17日、東京・神楽座にて公開を直前に控えた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』トークイベントが開催され、主演・監督の松尾スズキをゲスト登壇。本イベントでは、タイトル「108」にちなみ108人の女に囲まれながら松尾監督は撮影中さながらにガウン姿で登場し、集まった女性たちの恋愛や人生の悩みについての人生相談を行った。
11月15日公開、松本穂香・主演映画『わたしは光をにぎっている』のノベライズ小説発売が決定した。映画で主人公・澪を演じた松本穂香のビジュアルに、手書きのタイトルロゴが印象的な書影となっている。
PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門に正式出品された、佐藤快磨(たくま)監督の初の長編映画であり、堀春菜の初主演映画である、『ガンバレとかうるせぇ』(出演:堀春菜、細川岳)が遂に劇場公開されることが決まった。
10月16日、テアトル新宿にて映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開記念舞台あいさつが行われた。本来、12日の公開初日に行われる予定だったが、台風19号の影響でこの日となった。舞台挨拶には、長編初となる箱田優子監督、主演の夏帆、黒田大輔が登壇。監督自身を投影した物語でありつつ、監督が「夏帆100%の映画」と称するほど、今の等身大の夏帆が描かれている。舞台挨拶の最後には、監督から夏帆への手紙朗読があり、夏帆が思わず嬉し泣きする一幕もあった。