ハリウッドリメイク決定の韓国映画『悪人伝』、日本上陸
ハリウッドリメイクも決定した韓国映画『悪人伝』の日本公開日が7月17日(金)に決定し、ポスタービジュアルも解禁となった。
ハリウッドリメイクも決定した韓国映画『悪人伝』の日本公開日が7月17日(金)に決定し、ポスタービジュアルも解禁となった。
監督・角川春樹、生涯最後のメガホン作&豪華俳優陣として話題の映画『みをつくし料理帖』の豪華キャストによるインタビューリレー第四弾...
コロナ禍により公開延期となっていた映画『アボカドの固さ』が、5月23日(土)より、オンライン映画館「仮設の映画館」にて2週間のデジタル配信されることが決定した。合わせて、製作チームと俵万智からメッセージが届いた。
コロナ禍により閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため立ち上げられたクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」に総額3億3,102万5,487円の支援が集まり、目標を大幅達成でプロジェクトを終了した。合わせて発起人らから終了のメッセージが届いた。
2020年5月21日(火)21時より、オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」(SHMT)にて、斎藤工主導の映画プロジェクト「TOKYO TELEWORK FILM」(TTF)第2弾として2作品がプレミア上映、さらに上映前オンライン舞台挨拶の生配信が決定した。
私たちに映画を届けてくれる配給会社。コロナ禍の影響で、映画館、映画製作者と共に、映画配給会社も困難な時を迎えている。そんな中、日本の独立系配給会社が、この難局を乗り越えるため「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、その緊急アクションとして「配給会社別見放題配信パック」をスタートすることになった。
5月15日より、『ワンダーウォール劇場版』が、オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」(SHMT)にて上映される。
濱田岳×水川あさみ×新津ちせ 映画『喜劇 愛妻物語』の公開日が決定。合わせて、ティザービジュアル、特報映像(2パターン)が解禁となった。
市原隼人、飯豊まりえ、鈴木伸之、齊藤なぎさ出演映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』のデジタル配信、DVDレンタル・販売の開始が決定した。
『日日是好日』の大森立嗣監督が、長澤まさみ、阿部サダヲを迎えた最新作『MOTHER マザー』のシーン写真8点が解禁となった。
主演・草彅剛の映画『ミッドナイトスワン』の新スチールが解禁となった。
10月16日(金)公開予定の映画『みをつくし料理帖』のポスタービジュアルが解禁となり、合わせて、松任谷由実書き下ろしの主題歌を手嶌葵が歌うことも発表となった。(コメントあり)
オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER」の第2弾となる上映イベントとして、『ワンダーウォール 劇場版』、『根矢涼香、映画監督になる。』ほか5作品上映される。トークゲストは、いとうせいこう、森川葵ら。
松本動監督の最新長編映画『2020年 東京。12人の役者たち』が、劇場公開を目標に撮影スタート。コロナ禍の状況下、キャスト自身の自撮り映像を監督がネット経由で受け取り、編集するスタイルで制作進行している。そんな中、特報映像が届いた。
監督・角川春樹、生涯最後のメガホン作&豪華俳優陣として話題の映画『みをつくし料理帖』の豪華キャストによるインタビューリレー第三弾映像が解禁となった。
5月5日19時より、斎藤工(俳優・映画監督)、上田慎一郎(映画監督)の「いま、映画にできること」と題したトークイベントがYouTubeにて行われる。コロナ禍でのふたりのそれぞれの取り組みを通して、二人の映画人が感じていること、思うことを語る。(聞き手は蔦屋書店で企画をつとめる木村綾子)
現在継続中の小規模映画館を救う「ミニシアター・エイド基金」にて、2020年5月1日(金)~5月14日(木)の2週間、1ポイントから寄付できる「Tポイント募金」が開始された。
小規模映画館を救うクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」が、特典となるサンクス・シアター新規ラインアップ67本を発表した。
『未来のミライ』で米アカデミー賞にノミネートされたスタジオ地図・細田守監督が手掛け、2009年に劇場公開されるや大ヒットしたオリジナル長編アニメーション映画『サマーウォーズ』が、5月1日(金)午後7時から期間限定で無料配信される。
2020年初夏公開予定の長編アニメーション映画『さよなら、ティラノ』の“プノン”、“トプス”のキャラクター&場面写真紹介。同作は劇場版『名探偵コナン』シリーズ静野孔文監督×手塚プロダクションが手がけ、音楽を坂本龍一、エンディング曲をハナレグミ & コトリンゴが歌う。