
主演・鈴木亮平×共演・宮沢氷魚 映画『エゴイスト』新場面写真解禁
主演・鈴木亮平×共演・宮沢氷魚が紡ぐ独りよがりな愛の献身を描く映画『エゴイスト』(2023年2月10日公開)より、本作の浩輔と龍太2人の各々の感情が伝わってくる6つの新場面写真が解禁となった。
主演・鈴木亮平×共演・宮沢氷魚が紡ぐ独りよがりな愛の献身を描く映画『エゴイスト』(2023年2月10日公開)より、本作の浩輔と龍太2人の各々の感情が伝わってくる6つの新場面写真が解禁となった。
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われた。
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われた。本記事は、コンペティション部門に選出された、稲垣吾郎×玉城ティナ『窓辺にて』にクローズアップ。
主演・鈴木亮平×共演・宮沢氷魚 映画『エゴイスト』追加キャスト解禁。東京国際映画祭コンペティション部門選出も。
10月30日より開催予定の第34回東京国際映画祭にて、Amazon Prime Videoの協賛により、短編の審査によって才能ある新人監督を発掘する「Amazon Prime Video テイクワン賞」が新たに設立される。
11月9日、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」選出作品の映画『私をくいとめて』が観客賞を受賞し、クロージングセレモニー及び受賞者記者会見が行われ、主演・のん、大久明子監督が登壇し、喜びを語った。(会見動画&フォトあり)
11月8日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『ゾッキ』の舞台挨拶が行われ、共同制作の竹中直人監督、齊藤工監督、山田孝之監督、松井玲奈、森優作、松田龍平、原作の大橋裕之、脚本の倉持裕が登壇した。
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
劇場オリジナルアニメ『神在月のこども』(2021年公開)の主題歌を、miwaが東京国際映画祭・日比谷会場オープニング(10/31)で歌唱すること決定した。
10月19日、都内にて、第33回東京国際映画祭「Japan Now部門」特集にフィーチャーされている深田晃司が、日本外国特派員協会にて記者会見に応じた。
映画『佐々木、イン、マイマイン』(11/27公開)が、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」に選出され、主演の藤原季節、出演と脚本を兼任した細川岳、内山監督の喜びのコメントが届いた。合わせて新場面写真も解禁となった。
映画『水上のフライト』(11/13一般公開)が、第33回東京国際映画祭(10月31日(土)~11月9日(月)開催)特別招待作品部門に招待され、プレミア上映されることが決まった。
10月31日(土)~11月9日(月)開催の第33回東京国際映画祭における特集企画として深田晃司(ふかだこうじ)監督の特集を実施することが決定した。
5月29日(金)より、世界21の映画祭が参加する、10日間のデジタル映画祭「We Are One: A Global Film Festival」のプログラムが発表された。日本からは、東京国際映画祭(TIFF)が参加。合わせて上映7作品も発表となった。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
11月2日、EXシアター六本木にて、劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会が行われ、上映後舞台挨拶に、声優・花澤香菜、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁が登壇した。
11月4日、第32回東京国際映画祭のプログラムとして、映画『花と雨』のQ&AがTOHOシネマズ六本木にて行われ、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇した。1日に行われたワールドプレミア舞台挨拶に続き、会場は満員御礼となった。
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
第32回東京国際映画祭 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」受賞作品上映となる映画『サクリファイス』 本作は「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の国内コンペティション長編部門で優秀作品賞を受賞した作品。 11月3日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、五味未知子、半田美樹、壷井濯監督が登壇。 3・11を題材とした作品作りの理由や役作りのエピソードが披露された。
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)