
anoちゃんの暴言!?にキャストら乗っかり!劇場版『僕とロボコ』公開記念舞台挨拶
2025年4月19日、丸の内ピカデリーにて、劇場版『僕とロボコ』公開記念舞台挨拶が行われ、松尾駿(チョコレートプラネット)、津田美波、長田庄平(チョコレートプラネット)、ano、大地丙太郎監督が登壇。(動画&フォト)
舞台挨拶レポート
■トークノーカット動画レポート
■テキストレポート
‐遂に映画の公開が公開された今のお気持ちいかがですか?
チョコレートプラネット松尾駿(ロボコ 役)
まずは嬉しいです。皆さんありがとうございます。
ただ、ここからでございます。
あの名探偵に勝つには、ここにいる皆さんが2回、3回と来ていただければなと思っております。
津田美波(ボンド 役)
ほんとにみなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。
私たちは、やっぱりリピーターを増やしたいです。はい、みんながいっぱい見てほしいです!
大地丙太郎監督
僕は、名探偵の方のスタッフもよく知ってるんで、公開日の告知が出た途端に向こうのプロデューサーから「ぶつけてきましたね」って言われ、ゾッとしました(笑)
僕は、名探偵にもシリーズの方で関わってるんで、お互いに良かったなっていうことでです。アニメ界が盛り上がっていくといいなと思っております。
‐長田さんは、大幹部役で松尾さんとコンビでこの映画で共演することになりましたが、今回演じてみていかがでしたか?
チョコレートプラネット長田庄平(大幹部 役)
やっと僕の出番が回ってきたかっていう感じです。ずっと喉のケアはしてたんですけれども、今回出演できて嬉しいです。
実は昨日、自腹で(映画を)レイトショーで観たんですけれども、普段(他の作品では)ムビチケとかいただけるんですけど、今回はいただけなかったんで、ちょっと名探偵の方を観に行こうかなと思っちゃいました。
松尾駿
行くな!名探偵を観に行ったらこっちは2回見なきゃ!
長田庄平
いやいや、でも行かせてもらったんですけれども、めちゃくちゃウケてたのでよかったなと思います。
‐松尾さんは今回の長田さんの演技をどのように見ましたか?
松尾駿
あまり詳しくは言えないですけど、普段通りといった感じということが観ていただければわかると思います。
長田庄平
でも結構役作りをしました。筋トレとかもしました。
松尾駿
どこでその成果が出てんの?
長田庄平
いろんなところにです。大幹部に近づけるためにシークレットブーツとかも履いて、大幹部ってどんな目線なんだろうっていうことと、部下を従えるってのはどういうことなのかっていうことも1から考えて、しっかり役作りを経て今回に臨んだので、めちゃくちゃ自信あります。
松尾駿
俺もそんなやってなかったのに。長田さんはめっちゃ頑張ってたみたいです。
‐anoさんは、長田さんの大幹部はどう思われましたか?
ano(主題歌)
その(役作りの)成果がすごいでていて、(セリフを)すごい顔して言ってんだろうなって想像たやすかったです(笑)
かっこよかったです。
長田庄平
嬉しいです。アフレコの現場でも自由にやらさせていただいてたんです。僕らの空気感でやってほしいっていう監督からの要望だったので、舞台でネタをやるような感じの空気感でやりました。
‐役作りのこの力の入れようっていうのは。津田さん、これ実際にお話を聞いていかがですか。
津田美波
長田さんの役作りが活かされて、かっこいい低めの声が出てたいたってことですね(笑)
‐anoさん、作詞作曲をされた主題歌に込めた想いは?
ano
『僕とロボコ』の世界観に合うような音楽ってなんだろう?って考えたことと、僕がやりたい音楽をうまく融合することができたので、スクリーンで流れて来た時はすごく嬉しくて感動しました。
とてもいい曲になったと思うので、自信がありますし、いろんな人に聴いてほしい曲ができました。
‐監督からは、主題歌についてどういうオーダーをされたんですか?
大地丙太郎監督
ラストシーンから自然にエンディングにボーカルが入るようにっていうオーダーをしたんですけども、僕の作業の前に曲ができてきたので、僕が音楽を参考にして作りました。
松尾駿
すごい!そんなことって普段はあるんですか?
大地丙太郎監督
ないです。今回は僕の制作現場が遅れていたので・・・。
anoちゃんに抜かされた(笑)
‐松尾さん、今回の主題歌を聞いてどういう感想を持ちましたか?
松尾駿
超かわいい曲で、ロボコの世界観とも合ってるし、歌詞の中でもロボコのセリフが入ってたりとか。
MVもかわいいし、もう最高です!
あとは本当に頼むねといった感じです。anoちゃんの曲が売れてもらえれば、ロボコも相乗効果でグッと行きますんで。
ano
いろんな現場でチョコレートプラネットさんと会うんですけど、松尾さんが会うたび会うたび「頼むよ」っていう脅しをしてくるんです。昨年末からずっと。
松尾駿
anoちゃんが主題歌を作って歌ってくれるらしいと聞いた時から、すぐ会って頼むねって言ってたんで。
でもちゃんと言ってた甲斐があって、素晴らしい曲を作ってくれて、やっぱりお願いって大事だなと思いました。
ano
はい、おかげさまで。
‐津田さんは今回主題歌聞いていかがでしたか?
津田美波
ほんとにキュートでポップなピコピコだったりが、ロボコのことを表してして、かわいい曲だなと思いました。
あと、TikTokであげてらっしゃった、振り付けもすごく可愛くなってるから、バズってほしいなっていう思いです。
‐長田さんは曲を聴いてみていかがでしたか?
長田庄平
そうですね。僕も一応主題歌を作る準備と心構えはしてたんですけど、やっぱりanoちゃんでよかったなと。
松尾駿
絶対によかったよ!
長田庄平
はい。よかったなと思います。
めちゃめちゃ可愛い曲ですね。途中でセリフも色々入ってくるので、そういうところもすごいなと思って。
作詞作曲をこの忙しい時間で作ってるっていうのはもう信じられないですよ。しかもクオリティを出してるっていうのがほんとにすごいし、かっこいいなと思いました。
ano
僕の年末年始は、ほんとにロボコに取られました。
大地丙太郎監督
それで紅白歌合戦に行ければさ。今年の年末に。
松尾駿
ほんとに!後ろで踊らさせて!
津田美波
踊りに行きます!
‐そして、今回の作品の見どころは、やはりマルチバースで、いろんなロボコたちを演じた超豪華声優陣です。収録は別だったそうですが、実際にその名だたる声優の皆さんの映像をご覧になって、松尾さん、いかがでしたか?
松尾駿
そうですね、収録は僕と津田さんはずっと基本一緒で、王道の世界線のパートで、先に収録された田中真弓さんの声に合わせて僕達の収録をしたんですが、やっぱりすごいですね。
その場に田中さんはいないのに、引っ張ってくれる感じがして、録ってて乗ってく感じがすごかったです。
完成した映像を見ると、自分の声が入ってるっていうのが感動でした。
津田美波
すごいレジェンドたちなんですけど、声を聞いたら、フレッシュにいろんな世界線のロボコたちが動いていて、やっぱりレジェンドってすげえなって思いました。
松尾駿
お笑いのレジェンドの人と共演はできますけど、声優のレジェンドと共演できるってなかなかないじゃないですか。その中で主演として、一番前に僕の名前があって、(作品を)背負えてるのかなと思ってんすけど。うん、背負えてるみたいで嬉しいです(ドヤ顔)
‐監督は全ての収録に立ち会っているということですが、改めていかがですか?
大地丙太郎監督
やっぱりすごかったですよ。田中真弓さんの第一声で、やっぱりちょっと腰を抜かしました。そのクリアさと存在感に、来たぁ!っていう感じがありました。
千葉繁さんは、いきなり始めて、いや、そこ一拍置いてもいいんですよと思ってたんだけど、もう前のセリフからも急に始めますからさすがです。
そして僕も大好きな野沢雅子さんが来てくれたので、原作にない描写がいっぱい頭に浮かんできて筆が走りました。野沢さんにこのセリフ言わせたいって。
‐長田さんは、この豪華な声優陣の皆さんと同じ作品で共演しているっていう点はどうですか?
長田庄平
子供の頃から聞いていたレジェンドの方々の声なので、そこに一緒にゲスト声優ってことなんで、並び同じってことで・・・、
松尾駿
並びは一緒なのかな?
長田庄平
ついにここまで来たのかという感慨深さがありますし、本当に嬉しかったです。
やっぱり本物だからこそ、このパロディがめちゃくちゃ生きてきて面白いんですよ。すごいなと思いました。
‐さて、ここはぜひ注目して見てほしいという点を伺います。
松尾駿
みんなで参加するようなところがあるので、そこは思いっきり参加して楽しんでいただけたらと思います。とある仕掛けがあるので。
長田庄平
うまくできていますよね。ちょっと応援したくなっちゃう感じのね。
松尾駿
うん。やってくれたらめっちゃ盛り上がると思うんで、ぜひそこは参加してもらえたらいいなと思ってます。
‐津田さんは、ここは見てほしいってポイント、いかがですか?
津田美波
ロボコってギャグアニメじゃないですか。
でも、今回は劇場版なんで、アクションシーンとかもあって、すごいヌルヌルに結構ちゃんちゃんとアクションしてるんで、ぜひそこは見ていただけたら嬉しいです。
‐長田さんはいかがですか?
長田庄平
ネタバレになっちゃうといけないんですけど、最後、大幹部がジャイアント大幹部になって、違うロボットに・・・
松尾駿
あんまり勝手なこと言っちゃダメ!
長田庄平
あ、ほんとですか(笑)
いやもうほんとに、僕らの普段のネタみたいなのもふんだんにちょっと入ってますので、アニメーションで僕らのネタを楽しめるっていうのはなかなかないと思いますので、是非そこ楽しんでいただけたらなと思います。
‐anoさんはいかがでしょう?
ano
ネタバレになるのであまり言えないですけど、でも劇場版に限らずですけど、ほんとにテンポ感がいいので、レジェンドの方々もそのロボコの世界観に入っているのが、観ていて目が離せなかったので、終始それはもう醍醐味ですね。
‐改めて主題歌の注目して聞いてほしいみたいなポイントはありますか?
ano
劇場版でしか聞けない部分とか・・・、
大地丙太郎監督
イントロですよね。
ano
うん、あったりするので。
大地丙太郎監督
たぶん、そのイントロに気が付かないかもしれません。
だけど、あれ、イントロだったんだってわかる時が来ると思います。
松尾駿
そっか。だから曲を聞いて 、映画を観て答え合わせができると。MVも見てもらったら流行るよね。
ano
はい、流行ります。
松尾駿
で、MVを見た後、もう1回映画を観てみたら、また違うから、2回、3回と観てもらえば両方流行るよね。
‐監督が思う注目ポイントは?
大地丙太郎監督
ネタをたくさん詰め込んであるので、全部言ってたら5時間以上かかるけど(笑)、冒頭から自分でも笑っちゃうようなネタがあります。松竹の富士山が出ますが、そこらへんから面白いです。
それで、さっきレジェンド声優さんの話をしましたけども、その中の紅一点のラブコメロボコですね。これも、結構見どころがあります。
あと、ネタバレギリギリですけども、ラブコメロボコの最後の見せ場があるんですよ。そこを見たらほんとに涙も止まります。
最後にメッセージ
大地丙太郎監督
世の中、いろんなことがあって、暗いニュースも多いんですけども、心から笑えるっていうことがほんとに必要じゃないかなと思います。
こんなにギャグの詰まった映画を作れたことをとても幸せに思っていますが、皆さんの笑い声があってよりそれが倍増すると思います。
とにかくとにかく笑っていただければなと思います。
ano
今回主題歌をやれてとても嬉しく思います。
『僕とロボコ』があるからこそ生まれた音楽なので、ほんとに素敵な出会いだったなって思うし、僕もすごく笑いました。
いい意味で何も考えなくて、嫌なことも全部忘れて笑える作品で、それってすごいことだなって思うので、みんなも何回も何回も見て笑って帰って行け!・・・あれっ?
長田庄平
「笑って帰って行け」?
松尾駿
言ってることは間違ってない(笑)
ano
間違えた(笑)「笑って帰って行けるといいな」って言おうとしたんです(笑)
‐続いて長田さん、お願いします。
長田庄平
上映時間は短めなんですけど、その分内容が凝縮されてて、ちょっと濃いめのカルピスが好きな人には大好物な劇場版のアニメだと思います。
そして、相方もこの作品の収録に入ってからもずっと楽屋とかで台本見ながら練習してて、僕らのネタもこれぐらいやってくれたらいいのになって思うぐらい、頑張ってやってたので、その集大成がここに出てると思いますし、僕らのネタもいっぱい入ってますので楽しんで帰って行け!!お前たちは。
‐続いて津田さん、お願いします。
津田美波
映画館で声を出して笑うってことはなかなかないかもしれないんですけど、劇場版『僕とロコボコ』ではそれをぜひやってもらいたいです。
劇場だから笑っちゃいけないかなってならずに、劇場が一体になって笑って、ロボコ楽しかったねっていう風に帰って行け!!
ano
みんなすみません・・・
‐最後に松尾さん、お願いします。
松尾駿
ほんとに声出して笑える作品ですので、声出して笑って結構です。
そしてまたもう1回観に来てくださいね。じゃないと、名探偵を超えられませんので。
いいですか。「真実はいつも1つ、膝はいつも2つ」で覚えておいてください!
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 松尾駿/津田美波/ano
- 長田庄平/松尾駿/津田美波
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 長田庄平/松尾駿/津田美波
- 松尾駿
- 長田庄平/松尾駿
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/ano
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/ano
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 松尾駿
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 津田美波
- 長田庄平
- 長田庄平
- 長田庄平
- 長田庄平
- 長田庄平
- 長田庄平
- 長田庄平/松尾駿
- 長田庄平/松尾駿/津田美波
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- ano
- 大地丙太郎監督
- 大地丙太郎監督/長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 長田庄平/松尾駿/津田美波
- 松尾駿/津田美波
- 津田美波/長田庄平
- ano/大地丙太郎監督
- 松尾駿/津田美波/長田庄平/ano/大地丙太郎監督
- 松尾駿/津田美波/長田庄平
- 松尾駿/津田美波/長田庄平
- 長田庄平/ano
- 津田美波/長田庄平
- 松尾駿/津田美波/長田庄平/ano/大地丙太郎監督
- 松尾駿/津田美波/長田庄平/ano
- 松尾駿/津田美波
- 津田美波/長田庄平/ano
- 津田美波/長田庄平
- ano/大地丙太郎監督
- 松尾駿/津田美波
- 松尾駿/津田美波
- 松尾駿/津田美波
- 松尾駿/津田美波/長田庄平/ano/大地丙太郎監督
- 松尾駿/津田美波
- 長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
- 松尾駿/津田美波/ano
- 長田庄平/松尾駿/津田美波/ano
[記事・動画:三平准太郎/写真:金田一元]
関連動画
津田美波、ano、松尾駿がAIロボコに挑戦!!「僕とロボコ」Anime Japan 2025 スペシャルステージ
興行収入目標200億円!「真実はいつもひとつ。膝はいつもふたつ」劇場版『僕とロボコ』公開直前イベント~春の膝祭り~【トークノーカット】
劇場版『僕とロボコ』
《INTRODUCTION》
週刊少年ジャンプで2020年から連載を開始した『僕とロボコ』。
超高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)が普及した世界で、主人公ボンドの前に現れた自称OM「ロボコ」が巻き起こす「誤奉仕メイド物語」は、あれよあれよという間に大人気!! コミックス累計発行部数は150万部を突破した。
2022年12月から放送されたTVアニメは、1話3分ながらも圧倒的爆速テンポでタイパ優先世代の視聴者の
腹筋も崩壊したとかしなかったとか。
そんな『僕とロボコ』が初の長編劇場アニメとしてスクリーンを席巻(希望)。
「ギャグ漫画界の鬼才」宮崎周平×「ギャグアニメ界の巨才」大地丙太郎×「お笑い界の天才」松尾駿(チョコレートプラネット)が再集結!!
あらゆる憂鬱を蹴り破るロボコの膝で、笑いと元気と優しい気持ちをお届けします♥
萌・萌・滅!!!!!
《STORY》
ヤバイ戦闘シーンを予知しています――。
突然の虫の知らせ、いやオーダーメイド・ロボコの膝の知らせで、平凡な小学生・平ボンドのギャグアニメな日常は崩壊の兆しをみせる。
ある日、何者かにより歪められた時空から集まったのは、王道バトル、本格SFアクション、ラブコメ、昭和ギャグ漫画と全く別の世界線=マルチバースで活躍する様々なロボコたちだった。
- メインカット
- 場面写真1
- 場面写真2
- 場面写真3
- 場面写真4
- 場面写真5
- 場面写真6
- 場面写真7
- 場面写真8
キャスト:
ロボコ:松尾 駿(チョコレートプラネット)
ボンド:津田美波
ガチゴリラ:置鮎龍太郎
モツオ:武内駿輔
円ちゅわ~ん:M•A•O
メイコ:平塚紗依
ニョンタ:後藤恵里菜
ボンドのママ:三石琴乃
ロボコ(王道バトルの世界線):田中真弓
ロボコ(本格SFアクションの世界線):千葉 繁
ロボコ(ラブコメの世界線):上坂すみれ
ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線):野沢雅子
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
脚本:大場小ゆり
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作:劇場版「僕とロボコ」製作委員会
配給:松竹
原作協力:「週刊少年ジャンプ」編集部
主題歌:ano「ロりロっきゅんロぼ♡」(TOY’S FACTORY)
本予告
2025年4月18日(金)全国ロードショー!!
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。