
第32回東京国際映画祭、会期中の主なゲスト一覧発表
10月28日(月)より開幕となる第32回東京国際映画祭の会期中の主なゲストが発表となった(10月10日現在。随時変更の可能性あり)。
10月28日(月)より開幕となる第32回東京国際映画祭の会期中の主なゲストが発表となった(10月10日現在。随時変更の可能性あり)。
10月3日、毎年恒例となった日本外国特派員協会での東京国際映画祭記者会見が行われ、山田洋次監督が登壇。映画祭や、映画祭オープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』に関する想いを語った。
注目俳優・金子大地×石川瑠華W主演のラブストーリー『猿楽町で会いましょう』が第32回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式出品作として選出された。合わせてキャスト、監督のコメントが届いた。
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、本映画祭のオープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山田洋次監督が登壇した。(動画)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『喜劇 愛妻物語』の足立紳監督が登壇。夫に悪態をつき続ける恐妻とその夫は、自身の家庭を描いたものと明かした。そして、先日、俳優・窪田正孝と結婚したことを明かした、本作恐妻役の水川あさみに「楽しい奥様に」とお祝いのエールを送った。
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『ばるぼら』の手塚眞が登壇。キャストの稲垣吾郎・二階堂ふみへの思いなどを語った。
第32回東京国際映画祭(TIFF)日本映画スプラッシュ部門の出品が決定致した。ワールドプレミアとなる東京国際映画祭では映画上映後に土屋貴史監督によるQ&Aも開催される。
10月28日から11月5日まで開催される第32回東京国際映画祭のフェスティバルミューズに広瀬アリスが就任することが発表され、広瀬アリスからのビデオコメントが到着した。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
10月28日(月)より開催される、第32回東京国際映画祭のGALAスクリーニング作品、クロージング作品にが決定した。また、オープニング作品は既報の『男はつらいよ お帰り 寅さん』。
10月28日(月)~11月5日(火)に開催する第32回東京国際映画祭。本年度のオープニング作品として、12月27日に公開となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』が決定した。
10月25日(木)~11月3日(土・祝)に開催する第31回東京国際映画祭。本年度のオープニング作品、GALAスクリーニング作品、クロージング作品が決定した。 非常にクオリティが高く、話題性あるバラエティに富んだ3作品が上映される。
満島ひかりが「私には奄美大島の血が流れていて、怖いくらいに自分をさらけ出して演じられた」と語った映画『海辺の生と死』(2017)。 奄美大島が舞台であるこの映画に出演することで、“私にとって演ずることはどういうことか?”を満島ひかり自身が深く濃く語ったトークショーの内容を写真とともにたっぷりとお届けする。 第30回東京国際映画祭記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」として。
2018年公開予定映画「ラーメン・テー」メディア向け完成披露会がTOHOシネマズ六本木で行われ、同作に出演している松田聖子、斎藤工、別所哲也らが登壇した。 エリック・クー監督、共演の別所哲也らは、若い頃、聖子さんのポスターを部屋に貼ってた思い出を語り、今回共演できる喜びを語った。 また、斎藤工と初対面だったという松田聖子は、「彼はほんとに優しくて、私がケガをしていた時も助けてもらった」と、共演できたことに感謝していた。
第30回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ部門」に出品している「ひかりの歌」の舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木で行われ、杉田協士監督と、キャストの並木愛枝、北村美岬、松本 勝が登壇した。 2年以上かけてじっくりと撮られた本作品に出演した、女優・北村美岬は、作品の思いを語る途中、思わず涙が止まらなくなり、泣き笑いの状態で作品の魅力をアピールした。
今年で第30回となる東京国際映画祭のレッドカーペットが、10月25日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催されました。 朝から雨模様のこの日だったが、本番スタート直前に雨があがり、世界から集った豪華映画人がレッドカーペットを歩きました。 速報版として、橋本環奈・本田翼・宮﨑あおい・満島ひかり・蒼井優・安藤サクラ・広瀬アリス・松岡茉優・染谷将太・阿部寛・松坂慶子・飯島直子・THE YELLOW MONKEYらを写真で紹介します。
記念すべき30回目を迎える東京国際映画祭(以下、TIFF)は今年、世界各国から集まったTIFFゆかりの映画人の方々からのお祝いコメントを、アニバーサリーイヤーを盛り上げる一環として、映画祭開催までに、公式YouTube及び公式SNSにて世界配信することが決定した。 第1回配信の映画人は、次の方々。 【第1回配信コメント提供者】(敬称略) ファン・ビンビン(女優)、ジュリエット・ビノシュ(女優)、河瀨直美(映画作家)、永瀬正敏(俳優)、坂本龍一(音楽家)、山田洋次(監督)
第30回となる東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が東京六本木アカデミーヒルズで行われ、今年の全上映作品が明らかとなった。 また、コンペティション部門エントリ作品『最低。』から、瀬々(ぜぜ)監督、森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈らが、そして、アニメーション映画監督の原恵一が登壇し、今後の東京国際映画祭では、アニメーション作品も普通に交ぜてもらえる映画祭に育っていってほしいと語った。
10月25日(水)~11月3日(金・祝)開催の第30回東京国際映画祭での原恵一(はらけいいち)監督の特集上映にむけて、これまでの原作品の数々が1枚に凝縮されたメインビジュアルが解禁された。 『河童のクゥと夏休み』や『クレヨンしんちゃん』シリーズ、最新作『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』、そして放送当時、毎週のモデルシーンを楽しみにしていた男の子たちがきっと多かったであろうTVアニメ作品『エスパー魔美』(原作:藤子・F・不二雄)などが、原恵一監督の監修により特別に描き下ろされたという。
第30回東京国際映画祭とプレミアムスポンサーであるWOWOWとの取り組みが本日公表された。 コンペティション部門賞内に「最優秀脚本賞 Presented by WOWOW」を創設するほか、新海誠監督作品オールナイト上映、声優トークイベント、ジャック・マイヨールのドキュメンタリー映画の アジアン・プレミア&VR上映などが予定されている。