【ゲネプロダイジェスト動画】3年ぶりバージョンアップして開幕。小日向文...
6月30日より、本多劇場(東京)にて、小日向文世、のん、渡辺えりが出演する舞台「私の恋人beyond」が上演されている。本記事では前日の29日に行われたゲネプロより、ダイジェスト映像をお届けする。
6月30日より、本多劇場(東京)にて、小日向文世、のん、渡辺えりが出演する舞台「私の恋人beyond」が上演されている。本記事では前日の29日に行われたゲネプロより、ダイジェスト映像をお届けする。
6月30日より本多劇場にて、渡辺えり、のん、小日向文世らが出演する舞台「私の恋人beyond」が開幕。本舞台は2019年上演「私の恋人」をバージョンアップして再演するもので、歌、踊りを交え、3人30役を演じる。
8月12日、新橋演舞場8月・大阪松竹座9月『喜劇 老後の資金がありません』初日前会見が新橋演舞場にて行われ、舞台初共演となる渡辺えりと高畑淳子が登壇した。
6月29日、都内にて、新橋演舞場8月・大阪松竹座9月『喜劇 老後の資金がありません』の製作発表記者会見が行われ、渡辺えり、高畑淳子、マギー(脚色・演出)が登壇した。
1月31日、新橋演舞場にて、新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』初日前会見及びゲネプロが行われ、W主演の渡辺えり、八嶋智人、太川陽介、西岡德馬が登壇。本番直前の意気込みと、コロナ禍の中、公演を開催できることの喜びを語った。(動画&フォト)
2月新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』の出演が控えている渡辺えり。コロナ禍により昨年春の新橋演舞場公演がゲネプロ直後に中止になるという経験をしたあと、演劇がやりたくて上京してきた時の役者としての原点を思い出した1年だったという。
1月7日、都内にて、2021年2月新橋演舞場・京都四條南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』製作発表会見が行われ、W主演の渡辺えり、八嶋智人が登壇した(会見動画&フォト)。
KAIWA(RE)CORDより12月24日発売、のん&大友良英&Sachiko Mの音楽ユニット「のんとも。M」の、初となるフルアルバム「ショーがはじまるョ!」のアルバムビジュアル・収録曲・追加参加アーティスト・ティザームービーが一斉公開された。
のん&大友良英&Sachiko M、3人によるユニット「のんとも。M」がユニット初となるフルアルバム「ショーがはじまるョ!」の12月24日発売決定。「あまちゃん」、『この世界の片隅に』から豪華共演陣が参加する。(先行公開MV、コメントあり)
手塚治虫、禁断の問題作を映画化。稲垣吾郎×二階堂ふみW主演『ばるぼら』(11/20公開)の特典付きムビチケ前売り券が10月9日(金)より発売される。それに合わせて、本予告が新規場面写真と共に解禁となった。
2018年に製作発表、翌2019年11月3日、東京国際映画祭でワールドプレミアとなった以降、劇場公開が待望となっていた、稲垣吾郎×二階堂ふみW主演の映画『ばるぼら』の全国公開日が決定した。合わせて、キャスト・監督からコメントも到着。
2019年8月7日のプレビュー公演を皮切りに、9月8日の千秋楽まで上演された、音楽劇「私の恋人」。女優・のん自身初の舞台出演ということで話題になった本作が、12月8日に衛星劇場で初放送となり、そして12月30日午後7時より再放送される。本記事では、8月28日に東京・本多劇場で行われた関係者向けゲネプロ公演よりダイジェスト映像をお届け。
10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)
女優・のんが現在、自身初となる舞台「私の恋人」のツアー中だ。8月7日のプレビュー公演を皮切りに、これまで全国6ヶ所の地方公演を終え、いよいよ8月28日より東京公演がスタートする。 その東京公演初日に、関係者・メディア向けゲネプロが行われた。合わせて渡辺えりのコメントも届いた。(ゲネプロフォトギャラリー)
8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)
劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えたオフィス3○○(さんじゅうまる)が上演する新作舞台「私の恋人」が決定した。今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇だ。今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じる。三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品だ。