斎藤工「窪田正孝くん、おめでとう」。斎藤工・窪田正孝共演ミステリード...
9月26日、都内にて、斎藤工・窪田正孝のバディが事件のミステリーに挑むドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理 2019」のファン感謝イベントが行われ、斎藤工と脚本のマギーが登壇した。(フォトギャラリー)
9月26日、都内にて、斎藤工・窪田正孝のバディが事件のミステリーに挑むドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理 2019」のファン感謝イベントが行われ、斎藤工と脚本のマギーが登壇した。(フォトギャラリー)
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
昨日保釈されたピエール瀧容疑者が出演しながらノーカット公開が決まった映画『麻雀放浪記2020』。4月5日、無事に公開初日を迎え、都内にて舞台挨拶が行われた。舞台挨拶後は、斎藤工と白石監督の囲み取材があり、改めてピエール瀧容疑者に対する思い、そして、本作が公開に踏み切ったことについて、映像作品に関わるすべての者になにかの答えにならないか?という考えを明かした。なお、本作は4月からの北京国際映画祭での公式上映も決定している。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
斎藤工主演映画『麻雀放浪記2020』。4月5日公開を目前にして、和田誠版『麻雀放浪記』(1984年)で加賀まりこが魅せた元禄積みにベッキーが挑戦。その本編麻雀シーンが解禁となった。(解禁動画&フォト)
先日、東映からノーカット上映が発表された映画『麻雀放浪記2020』。 4月5日(金)からの全国ロードショーに先立って、本作のPRのために、主演の斎藤工が「ウチのガヤがすみません!」(4月2日放送、日本テレビ系列)に登場することがわかった。 番組企画「完コピするネタはどれだ選手権!」で、斎藤工は衝撃の選択をし、歓声と奇声と悲鳴がスタジオ中に響き渡ることに。
ピエール瀧容疑者が出演していることから、公開が危ぶまれた映画『麻雀放浪記2020』だが、3月20日、東映より予定通り、4月5日にノーカット公開されることが発表された。この日は、夕刻より新宿バルト9にて「完成報告ステージイベント」&「完成披露試写“しない”舞台挨拶」が行われ、主演の斎藤工、ベッキー、竹中直人、もも(チャラン・ポ・ランタン)、白石和彌監督が登壇した。(フォトギャラリー)
3月9日、斎藤工主演『家族のレシピ』の初日舞台挨拶がシネマート新宿にて行われ、主演の斎藤工、伊原剛志、別所哲也が登壇した。本作は、シンガポールと日本の外交関係樹立50周年(2016年)をきっかけに製作された、ラーメンとバクテー(肉骨茶)、両国ソウルフードの「美味しい」がつなぐ家族愛を描いた感動作。舞台挨拶ではロケ地となった群馬県・高崎市の名物だるまに目入れをし、ヒットを祈願。また、同作出演の松田聖子からビデオメッセージが届いた。(動画&フォトギャラリー)
10月26日、TOHOシネマズ六本木にて、WOWOWの映画情報番組「斎藤工×板谷由夏 映画工房」の公開収録があり、斎藤工、板谷由夏、中井圭(映画解説者)、増田さをり(VOGUE JAPANファッション・ディレクター)が登壇。 ファッションドキュメンタリー映画作品の話題を中心にトークショーを行った。 これは、『ミッドナイト・フィルム・フェス! WOWOW映画工房「ファッション・ドキュメンタリー・セレクション」 in 東京国際映画祭』と題したイベントで、トークショーの後はファッションドキュメンタリー4本がオールナイト上映された(フォトギャラリー)。
10月28日、東京国際映画祭が行われているTOHOシネマズ六本木にて、斎藤工が登壇する2部構成のトークショーが行われた。 本記事では、第2部「新海誠オールナイト」上映に先立ってのもようを紹介(第1部はページ末リンク)。 斎藤工、「君の名は。」美術監督の渡邉丞(わたなべたすく)らが登壇し、新海誠作品の映像美の魅力について語った。 また、同作にはまだ誰も気付いてないと思われる秘密が、とあるシーンの映像に隠されていると、渡邉丞がそのヒントを明かした。
10月28日、東京国際映画祭が行われているTOHOシネマズ六本木にて、斎藤工が登壇する2部構成のトークショーが行われた。 本記事では、第1部、斎藤工が声優を務めるクレイアニメ「映画の妖精フィルとムー」のワールド・プレミア上映とそのトークショーについて紹介(第2部はページ末リンク)。 本作は、途上国の映画を見たことがない子どもたちに映画を届ける活動をしているWorld Theater Projectに斎藤工が共感してクラウドファンディングにて制作されたもの。
2018年公開予定映画「ラーメン・テー」メディア向け完成披露会がTOHOシネマズ六本木で行われ、同作に出演している松田聖子、斎藤工、別所哲也らが登壇した。 エリック・クー監督、共演の別所哲也らは、若い頃、聖子さんのポスターを部屋に貼ってた思い出を語り、今回共演できる喜びを語った。 また、斎藤工と初対面だったという松田聖子は、「彼はほんとに優しくて、私がケガをしていた時も助けてもらった」と、共演できたことに感謝していた。
俳優であり映画監督も務める斎藤工は、日本中の映画館がない地域で移動映画館を行うcinéma bird活動も行っている。 そんな彼の企画・提案で、映画を観られる環境にいない世界中の子ども達に、より多くの映画が届くきっかけとなるためのプロジェクトが始まっている。 クラウドファンディングという形で、クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』製作費を募集したところ、わずか1週間で目標金額100%達成した。 このプロジェクトに協力するのは、途上国の子ども達を対象に移動映画館を行うNPO法人World Theater Project(ワールドシアタープロジェクト。以下、WTP)。 映画を届けるには様々な権利構造が壁になるため、今回のプロジェクトが企画・提案された。