岩井俊二監督『8日で死んだ怪獣の12日の物語』劇場版が全国ミニシアタ...
岩井俊二監督×斎藤工×武井壮×樋口真嗣がタッグを組み、YouTubeにて配信された『8日で死んだ怪獣の12日の物語』に、『この世界の片隅に』(2016年)で圧倒的な存在感を発揮したのんを追加キャストに迎えた劇場版が、7月31日(金)より全国のミニシアター支援のために劇場公開されることが決定した。(コメントあり)
岩井俊二監督×斎藤工×武井壮×樋口真嗣がタッグを組み、YouTubeにて配信された『8日で死んだ怪獣の12日の物語』に、『この世界の片隅に』(2016年)で圧倒的な存在感を発揮したのんを追加キャストに迎えた劇場版が、7月31日(金)より全国のミニシアター支援のために劇場公開されることが決定した。(コメントあり)
新型コロナウイルス感染拡大防止対策の方針を受け、公開延期となっていた【ガールズ×戦士シリーズ】として初の映画化『劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! ~映画になってちょーだいします~』の新たな公開日が、7月23日(木・祝)海の日に決定した。
緊急事態宣言が解除されたものの、リアルな劇場との共同を模索しながら、毎週末(金土日)での上映が続くオンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER(powered by mu-mo Live Theater)」の上映ラインナップが続々と決定した。
齊藤工始動のリモート映画プロジェクト『TOKYO TELEWORK FILM』(TTF)第6弾として、滝藤賢一、筧美和子、板谷由夏ほか実力派豪華俳優陣が集結したリモート会話劇最新作『でぃすたんす』の上映決定、あわせて予告映像とスタッフ&出演者よりコメントが到着した。
5月29日(金)19:30より、オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」(SHMT)にて、リモート制作による齊藤工監督最新短編映画『C●RONAPLY+-ANCE(コ●ナプライアンス)』のオンライン体感・プレミア上映が決定。予告映像が到着した。
2020年5月21日(火)21時より、オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」(SHMT)にて、斎藤工主導の映画プロジェクト「TOKYO TELEWORK FILM」(TTF)第2弾として2作品がプレミア上映、さらに上映前オンライン舞台挨拶の生配信が決定した。
5月5日19時より、斎藤工(俳優・映画監督)、上田慎一郎(映画監督)の「いま、映画にできること」と題したトークイベントがYouTubeにて行われる。コロナ禍でのふたりのそれぞれの取り組みを通して、二人の映画人が感じていること、思うことを語る。(聞き手は蔦屋書店で企画をつとめる木村綾子)
オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER」が2020年4月29日〜5月1日の3日間プレオープンし、齊藤工総監督『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』、その併映にて齊藤工監督による新映画企画『TOKYO TELEWORK FILM』のプレミア上映、弾き語りトラックメーカーアイドル眉村ちあきのドキュメンタリー映画『眉村ちあきのすべて(仮)』の特別先行上映も行われる。
新型コロナ禍、全国映画館・ミニシアターをはじめ映画業界はじめ打撃を受けているエンタテインメント業界。先行きの見えない現場に対峙し、斎藤工が『STAY at HOME』をテーマに、日常化するテレワークを舞台にしたオムニバス映画企画 『TOKYO TELEWORK FILM』を始動、リモート撮影でクランクインした。あわせて、製作に寄せたコメントが到着。
2月21日、アップリンク吉祥寺にて、映画『COMPLY+‒ANCE コンプライアンス』の初日舞台挨拶が行われ、総監督の齊藤工、秋山ゆずきらが登壇。映画タイトルどおり、時には“コンプライアンス”的にアウト?な舞台挨拶を繰り広げた。(動画&フォト)
斎藤工が、“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』の2月21日公開に先立って、本予告映像と新ビジュアル2種が届いた。
第90回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート作品『ブレッドウィナー』。12月20日の日本公開に先駆けて、アンジェリーナ・ジョリー、斎藤工ほか著名人よりコメント到着。併せて、リアルなパヴァーナの生きる世界と切り絵のアニメーションが際立つ追加の場面写真が解禁となった。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
9月26日、都内にて、斎藤工・窪田正孝のバディが事件のミステリーに挑むドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理 2019」のファン感謝イベントが行われ、斎藤工と脚本のマギーが登壇した。(フォトギャラリー)
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
昨日保釈されたピエール瀧容疑者が出演しながらノーカット公開が決まった映画『麻雀放浪記2020』。4月5日、無事に公開初日を迎え、都内にて舞台挨拶が行われた。舞台挨拶後は、斎藤工と白石監督の囲み取材があり、改めてピエール瀧容疑者に対する思い、そして、本作が公開に踏み切ったことについて、映像作品に関わるすべての者になにかの答えにならないか?という考えを明かした。なお、本作は4月からの北京国際映画祭での公式上映も決定している。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
斎藤工主演映画『麻雀放浪記2020』。4月5日公開を目前にして、和田誠版『麻雀放浪記』(1984年)で加賀まりこが魅せた元禄積みにベッキーが挑戦。その本編麻雀シーンが解禁となった。(解禁動画&フォト)
先日、東映からノーカット上映が発表された映画『麻雀放浪記2020』。 4月5日(金)からの全国ロードショーに先立って、本作のPRのために、主演の斎藤工が「ウチのガヤがすみません!」(4月2日放送、日本テレビ系列)に登場することがわかった。 番組企画「完コピするネタはどれだ選手権!」で、斎藤工は衝撃の選択をし、歓声と奇声と悲鳴がスタジオ中に響き渡ることに。
ピエール瀧容疑者が出演していることから、公開が危ぶまれた映画『麻雀放浪記2020』だが、3月20日、東映より予定通り、4月5日にノーカット公開されることが発表された。この日は、夕刻より新宿バルト9にて「完成報告ステージイベント」&「完成披露試写“しない”舞台挨拶」が行われ、主演の斎藤工、ベッキー、竹中直人、もも(チャラン・ポ・ランタン)、白石和彌監督が登壇した。(フォトギャラリー)
3月9日、斎藤工主演『家族のレシピ』の初日舞台挨拶がシネマート新宿にて行われ、主演の斎藤工、伊原剛志、別所哲也が登壇した。本作は、シンガポールと日本の外交関係樹立50周年(2016年)をきっかけに製作された、ラーメンとバクテー(肉骨茶)、両国ソウルフードの「美味しい」がつなぐ家族愛を描いた感動作。舞台挨拶ではロケ地となった群馬県・高崎市の名物だるまに目入れをし、ヒットを祈願。また、同作出演の松田聖子からビデオメッセージが届いた。(動画&フォトギャラリー)