萩原利久「斎藤工さんに10年ぶりに会えて嬉しい」夏帆、蒔田彩珠「息をひ...
4月13日、109シネマズ二子玉川にて、Huluオリジナル「息をひそめて」の配信直前完成披露試写会舞台挨拶が行われ、夏帆、萩原利久、蒔田彩珠、斎藤工、中川龍太郎監督が登壇した。(動画&フォト)
4月13日、109シネマズ二子玉川にて、Huluオリジナル「息をひそめて」の配信直前完成披露試写会舞台挨拶が行われ、夏帆、萩原利久、蒔田彩珠、斎藤工、中川龍太郎監督が登壇した。(動画&フォト)
2020年春の多摩川を舞台に8編のオリジナルストーリーで綴るオムニバスドラマ「息をひそめて」(4/23 Huluにて独占配信)より、予告映像が初解禁。また、合唱曲も初披露となった。
夏帆、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、斎藤工ら豪華俳優陣が集結。2020年春の多摩川を舞台に8編のオリジナルストーリーで綴るオムニバスドラマ「息をひそめて」が、2021年4月23日(金)よりHuluにて独占配信される。
9月26日、都内にて映画『蒲田前奏曲』の公開記念舞台挨拶が行われ、4つのエピソードからなる本作の“第1番「蒲田哀歌」”より、プロデューサー・出演の松林うらら、古川琴音、須藤蓮、中川龍太郎監督が登壇。
伊藤沙莉らが出演する連作スタイル長編映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)より、出演・プロデュースの松林うらら、そして、#MeToo問題をテーマにしたエピソードに出演した瀧内公美に本作のこと、そして、映画界で感じる#MeToo問題についての思いを伺った。
9月18日(金)から9月22日(火・祝)まで、奈良県にて開催される「なら国際映画祭」。それに先立って行われた、本映画祭の最大の特徴である「若手育成の3つの取り組み」について取材。そこから見えてきた「宝物」とは?
8 月 4 日(火)11 時から、東大寺の全面的な協力により、東大寺大仏殿前で「なら国際映画祭 2020」オンライン記者会見が開催され、「なら国際映画祭 2020」 開催決定の報告が行われた。
「なら国際映画祭2020」が、9月18日(金)から22日(火)まで開催されることが決定。合わせて3本のユースプロジェクト企画が組まれており、映画業界で活躍するプロフェッショナルが講師として参加する。
松林うらら出演・プロデュース、瀧内公美、伊藤沙莉らが共演する映画『蒲田前奏曲』(9/25公開)のクラウドファンディングが、7月15日から9月23日の期間で行われる。合わせて、監督、キャストからのコメントも到着した。
11月16日、新宿武蔵野館にて、映画『わたしは光をにぎっている』の公開記念舞台挨拶が行われ、主演・松本穂香、渡辺大知、徳永えり、中川龍太郎監督が登壇。トーク終盤では、中川監督から松本穂香に宛てたサプライズで手紙を披露し、愛?の告白を渡辺大知が代読した。(ビデオ&フォトギャラリー)
10月31日、銭湯である「小杉湯」(東京・杉並)にて、映画『私は光をにぎっている』の「スペシャルトークイベント in 銭湯」が行われ、主演の松本穂香、中川龍太郎監督、そして、主題歌『光の方へ』を書き下ろしたシンガーソングライターのカネコアヤノも登壇し、銭湯で熱唱。生演奏に松本穂香が感無量になる一幕があった。
11月15日公開、松本穂香・主演映画『わたしは光をにぎっている』のノベライズ小説発売が決定した。映画で主人公・澪を演じた松本穂香のビジュアルに、手書きのタイトルロゴが印象的な書影となっている。
主演・松本穂香、中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』のクラウドファンディングが開始されることになった。リターンには、本編エンドロールへの名前記載や、松本穂香が劇中で使用した詩集、サイン入りポスターなど。
松本穂香主演、新鋭・中川龍太郎監督の最新作『わたしは光をにぎっている』の公開日が11月15日(金)に決定。合わせて、ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。
松本穂香主演映画『わたしは光をにぎっている』が、現地地時間4/24、モスクワ国際映画祭の特別招待作品として上映され、上映後の舞台挨拶・QAに、松本穂香、中川龍太郎監督、木ノ内輝プロデューサーが登壇した。
松本穂香主演、中川龍太郎監督映画『わたしは光をにぎっている』の追加キャストが解禁されたと共にコメントが届いた。渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝の役者陣が脇を固める。
中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』の公開が決定となった。主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、主人公の同僚・澄子役を演じ、一躍脚光を浴びた松本穂香。監督と松本穂香からのコメントも到着。