オダギリジョー脚本・監督・編集・出演『THE オリバーな犬、(Gosh!!)この...
先月、オダギリジョー脚本・監督・編集・出演にて、『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(配給:エイベックス・フィルムレーベルズ)として2025年秋の公開が発表された本作の第1弾出演キャストが発表となった。
先月、オダギリジョー脚本・監督・編集・出演にて、『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(配給:エイベックス・フィルムレーベルズ)として2025年秋の公開が発表された本作の第1弾出演キャストが発表となった。
10月14日、都内にて、映画『月』公開記念舞台挨拶が行われ、宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョー、石井裕也監督が登壇。実際の障害者殺傷事件をモチーフにした本作について、「果たして映画化していいのか?」「賛否が分かれそう」という疑問から始まり、こうして公開するに至った今日までの想いをそれぞれ明かした。
辺見庸の小説「月」を原作に、脚本・監督に石井裕也、主演に宮沢りえ、共演にはオダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみといった布陣で製作した映画『月』より、特報映像とティザービジュアル4点が解禁となった。合わせてキャストからのコメントも到着した。
8月11日、新宿武蔵野館にて、映画『ぜんぶ、ボクのせい』初日舞台挨拶が行われ、白鳥晴都、松本まりか、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が登壇。撮影時のエピソードなどを語った。
7月24日、新宿武蔵野館にて、映画『ぜんぶ、ボクのせい』完成披露上映会が行われ、白鳥晴都、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が登壇。撮影時のエピソードを語った。(動画&フォト)
白鳥晴都×川島鈴遥×オダギリジョー 映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)より、松本監督が新たに手がけたエンディング・テーマ大滝詠一「夢で逢えたら」のミュージックビデオが解禁となった。
白鳥晴都×川島鈴遥×オダギリジョー 映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)より、母親・梨花を演じる松本まりかが、息子・優太から衝撃の一言が放たれる緊迫の本編映像が解禁となった。
オーディション抜擢・白鳥晴都×ヒロイン・川島鈴遥×オダギリジョー、映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)の追加キャストが解禁となり、合わせて予告編、メインビジュアルも到着した。
オーディション抜擢・白鳥晴都×ヒロイン・川島鈴遥×オダギリジョー、映画『ぜんぶ、ボクのせい』の公開日が8月11日に決定。エンディング・テーマは大滝詠一「夢で逢えたら」。
7月3日、テアトル新宿にて、映画『アジアの天使』公開記念舞台挨拶が行われ、池松壮亮、オダギリジョー、石井裕也監督が登壇。韓国と日本、さまざまな国民感情がある中、言葉や国籍や価値観を超えた両国のスタッフが集まって作り上げた本作についての思いを語った。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、本作の企画が立ち上がる前の石井裕也監督とプロデューサーのパク・ジョンボム、そして主演の池松壮亮が出会った頃から、2020年の撮影中に至るまでのオフショット写真9点が公開となった。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、本作に登場する「摩訶不思議な天使」のイメージビジュアルとメイキング画像が公開となった。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、本編映像と新場面写真が解禁となった。
6月22日、テアトル新宿にて、映画『アジアの天使』プレミア上映会が行われ、池松壮亮、オダギリジョー、佐藤凌、石井裕也監督が登壇した。また、チェ・ヒソ、キム・ミンジェも韓国からリモートで参加し、撮影当時のことを振り返った。(動画&フォトギャラリー)
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、池松壮亮×チェ・ヒソ×佐藤凌とのメイキングムービーが解禁となった。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、予告編映像が解禁となった。
今の世相に正面から対峙し、もがきながらも懸命に生きようとする「母の生き方」を捉えた圧倒的な愛と希望の物語『茜色に焼かれる』より、尾野真千子演じる良子が、静かな闘志を燃やし真っ赤な口紅を塗り直すシーンの本編映像が到着した。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、3種類のメインビジュアルが解禁となった。これら3種のビジュアルのデザインを手掛けたのは韓国のデザイン会社「propaganda」(プロパガンダ)。
5月8日閉幕の全州映画祭(4月29日~5月8日)のCinemaFest部門に出品された『アジアの天使』(日本公開7/2)が、5月1日に韓国で初上映され上映後の舞台挨拶に主演の池松壮亮、オダギリジョー、石井裕也監督がリモートにて登壇した。
4月27日、都内にて映画『茜色に焼かれる』完成報告会が行われ、尾野真千子、和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏、石井裕也監督が登壇。コロナ禍の中撮影した本作の思いを語った。なおこの日のイベントは、緊急事態宣言により急遽無観客での実施となった。