池松壮亮×オダギリジョー 映画『アジアの天使』予告編解禁
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、予告編映像が解禁となった。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、予告編映像が解禁となった。
今の世相に正面から対峙し、もがきながらも懸命に生きようとする「母の生き方」を捉えた圧倒的な愛と希望の物語『茜色に焼かれる』より、尾野真千子演じる良子が、静かな闘志を燃やし真っ赤な口紅を塗り直すシーンの本編映像が到着した。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、3種類のメインビジュアルが解禁となった。これら3種のビジュアルのデザインを手掛けたのは韓国のデザイン会社「propaganda」(プロパガンダ)。
5月8日閉幕の全州映画祭(4月29日~5月8日)のCinemaFest部門に出品された『アジアの天使』(日本公開7/2)が、5月1日に韓国で初上映され上映後の舞台挨拶に主演の池松壮亮、オダギリジョー、石井裕也監督がリモートにて登壇した。
4月27日、都内にて映画『茜色に焼かれる』完成報告会が行われ、尾野真千子、和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏、石井裕也監督が登壇。コロナ禍の中撮影した本作の思いを語った。なおこの日のイベントは、緊急事態宣言により急遽無観客での実施となった。
池松壮亮、オダギリジョーがソウルで出会った韓国の3兄妹と共に旅するロードムービー『アジアの天使』(7/2公開)の新場面写真が解禁となった。
石井裕也監督最新作となる映画『茜色に焼かれる』(5/12公開)より、予告映像とイメージビジュアルが解禁となった。
池松壮亮、チェ・ヒソ、オダギリジョー出演。95%以上のスタッフ・キャストが韓国チーム、オール韓国ロケで挑んだ、石井裕也監督最新作『アジアの天使』の公開日が7月2日に決定。合わせてティザービジュアルと場面写真3点が解禁となった。
石井裕也監督最新作となる映画『茜色に焼かれる』が5月21日(金)にTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開されることが決定。主演に尾野真千子、共演に和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏の出演も解禁となった。(コメントあり)
全国公開中の映画『酔うと化け物になる父がつらい』から、“食堂の店員役”として本作に出演しているオダギリジョーのキャラクター写真とメイキング写真が解禁となった。渋川清彦演じる父・トシフミと、浜野謙太演じる同僚・木下がランチを食べながら話す劇中の重要なシーンだ。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』公開初日の9月13日、初日舞台挨拶が新宿武蔵野館にて行われ、主演の柄本明、川島鈴遥、村上虹郎、そしてオダギリジョー監督が登壇した。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』<9月13日(金)全国公開>が、第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門に選出され、主演の柄本明、村上虹郎、オダギリジョー監督がヴェネチアに登場。9月5日(木)《現地時間同日夕刻》に行われた公式上映にも参加した。(フォトギャラリー)
8月21日、オダギリ ジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の完成披露試写会舞台挨拶が、スペースFS汐留(東京都港区)で行われ、オダギリ ジョー監督、主演の柄本明、川島鈴遥(かわしまりりか)、村上虹郎が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
9月13日(金)公開、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の予告編&第二弾ポスタービジュアルが解禁となった。
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
9月13日(金)公開、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の場面&メイキング写真が解禁となった。
8月28日に開幕する第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門が発表となり、『ある船頭の話』が選出、正式出品作品(コンペティション)として上映が決定した。
9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の初日が9月13日(金)に決定し、あわせて第一弾ポスターと特報が解禁となった。