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花と雨
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SEEDAがついに登壇「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」映画『花と雨』公開初日舞台挨拶

1月17日、都内で映画『花と雨』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の笠松将、土屋貴史監督、そして本作の原案となった、日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるアルバム「花と雨」のSEEDA本人が登壇。この日客席で映画を観ていたSEEDAは最後、泣いてしまったと言い、自身を演じた笠松将に「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」と大絶賛した。(動画あり)

映画『花と雨』
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公開目前『花と雨』の映像美や世界観が映し出される場面写真解禁

映画『花と雨』、1月17日の公開を目前に控えた本日、追加の場面写真13点が解禁となった。ミュージック・クリップやCMで数々の受賞歴を持ち、「Perfume」など多くのアーティストのMVを手掛け、映像ディレクターでもある土屋貴史監督が描き出した映像美や、SEEDAの名盤と言われるアルバム「花と雨」の世界観が感じられる場面写真となっている。

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深夜のドライブでSEEDAから「全部託したい」と言われた笠松将、その決意

第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品された映画『花と雨』。 日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める。11月1日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、笠松将、大西礼芳、土屋貴史監督が登壇。 ラップへの挑戦の苦労や役作り。深夜ドライブで交わしたSEEDAとの会話・エピソードが明かされた。

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映画 『花と雨』豪華10名のキャストが東京国際映画祭レッドカーペットに登場

第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品される、『花と雨』の主演笠松将ほか総勢11名の豪華キャスト&監督が本日レッドカーペットに登場した。レッドカーペット終了後には緊張していたキャストも和気藹々と記念写真を撮影するなど、仲の良さがうかがえた。