
【インタビュー】「母が内緒で応募」からグランプリへ!新星・秋好美桜が語るシンデレラストーリーと俳優としての覚悟
「bijoux(ビジュー) AUDITION 2024」グランプリの秋好美桜(あきよしみお)。ドラマ『キンパとおにぎり』に出演中の彼女にインタビュー。母の密かな応募から始まったシンデレラストーリーの裏側や、撮影現場での成長、見据える俳優像まで、注目の新星の素顔に迫る。(読者プレゼントあり)
秋好美桜インタビュー
‐ 数あるオーディションの中で、「bijoux AUDITION 2024」に応募した一番の動機を教えてください。
秋好美桜
実は、私自身がこのオーディションの存在を知っていたわけではなく、母が内緒で応募していたんです。一次審査が福岡であったのですが、前日に「明日福岡に行くよ」と言われ、旅行だと思ってついていったら、車の中で「オーディションがあるから受けてほしい」と伝えられました(笑)
‐ お母様からの突然の提案に、拒否反応はなかったのですか?
秋好美桜
すでに話が進んでしまっていたので、拒否反応というよりは「まあ一回受けてみるか」というフラットな気持ちで挑みました。最初はそれほど芸能界に興味があったわけではなく、むしろ母からの「やってみたら?」という誘いを断り続けていたくらいでした。
‐ どのタイミングでオーディションを頑張ろうというスイッチが入ったのでしょうか。
秋好美桜
二次審査の大阪会場に行った際、当たり前なのですが、周りがやる気に満ちあふれた方ばかりで、自分の中途半端な気持ちが浮いているように感じたんです。そこから「自分も頑張ってみよう」と思い、最終の東京審査まで来たなら「もう勝つしかない」とスイッチが入りました。
‐ オーディション中、自己PRなどはどのように工夫されましたか?
秋好美桜
正直、自己PRで何かを特別に頑張ったという意識はありません。ただ、審査員の方々からは「目を引く魅力がある」と言っていただけました。女優のオーディションだったので台本をいただいたのですが、その演技については「ちゃんとやろう」と決めて、セリフをすべて覚えるなど真剣に取り組みました。
‐ 最終審査で「グランプリ」を受賞した瞬間、どのような感情になりましたか?
秋好美桜
「えっ、私でいいの?」という困惑が強かったです。自分が受かるとは思っていなかったので、名前を呼ばれたときは「何かの間違いじゃないか」と疑ってしまうほどの驚きでした。嬉しいというより、その後のスピーチで何を話せばいいのか分からず、ただただ困惑していました。
‐ 特別審査員だった内田英治監督や廣木隆一監督からは、どのような声をかけられましたか?
秋好美桜
当日は緊張のあまり記憶が飛んでしまっていて、監督の皆様から何を言われたのか、正直に言うとあまり覚えていないんです。それくらい必死な時間でした。
‐ お母様の反応はいかがでしたか?
秋好美桜
すぐに電話で報告したのですが、「グランプリになったよ」と言っても「えっ、嘘でしょ?」と全く信じてもらえませんでした。納得してもらうまでに時間がかかりましたが、最終的には「私の作戦は間違っていなかった」と喜んでくれました。
‐ 子供時代や学生時代は、どのような女の子でしたか?
秋好美桜
もともと人前に立つことが苦手で、目立ちたがり屋ではありませんでした。でも、小学3年生から中学までバスケットボールをやっていたので、性格は活発でフレンドリーな方だったと思います。趣味のカラオケも大好きですが、人前で歌うのは恥ずかしいので、一人でストレス発散として楽しむタイプです。
‐ 実際に芸能界に入ってみて、今どのような心境ですか?
秋好美桜
まさか自分が表現する側に立つとは思っていなかったので、実際にやってみて「表現」の難しさを改めて感じています。どこまでどう伝えればいいのか、日々手探りで成長している段階です。
‐ デビュー後の1年を振り返って、どのような変化がありましたか?
秋好美桜
スタートはマイナスのような状態でしたが、ドラマや広告のお仕事をさせていただく中で、お芝居の楽しさや好奇心がどんどん湧いてきました。このオーディションが、チャンスを掴む大きなきっかけになったと感じています。
‐ ドラマ『プライベートバンカー』が初めての映像作品でしたが、撮影現場の印象はどうでしたか?
秋好美桜
右も左も分からない状態で、機材の数やスタッフさんの多さに圧倒されました。大御所の方々と共演させていただくプレッシャーで体が強張ってしまったのですが、母親役の鈴木保奈美さんが肩をさすって「大丈夫だよ」と優しくサポートしてくださり、リラックスすることができました。
‐ 共演した俳優さんたちから刺激を受けたことはありますか?
秋好美桜
皆さんの「声の質」が根本から違うことに驚きました。自分の声が浮いているように感じてしまうほどで、いつか自分もその領域に行きたいと強く思いました。
‐ 「Rakuten GirlsAward」でのランウェイも経験されましたね。
秋好美桜
ランウェイは想像以上のライトの数にお客さんの顔も見えないほどでした。自分としては、緊張で体が強張ってしまい、もっとできたはずだという悔しさが残る経験でした。いつか成長した姿をまた見せたいです。
‐ ドラマ『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』で演じる「天音いずみ」は、どのようなキャラクターですか?
秋好美桜
イラストの技術が非常に高く、周りからも一目置かれるカリスマ性を持った美大生です。ヒロインのパク・リンにも影響を与えるような、才能あふれる女の子です。
‐ 役作りで大切にされたことはありますか?
秋好美桜
台本に書かれていることだけでなく、彼女のバックボーンや普段の生活など、台本以外の部分を深く掘り下げる時間を大切にしました。以前の現場よりもリラックスして挑むことができ、自分なりの成長を感じられた作品です。
‐ 日韓の文化の違いというテーマについて、撮影を通して発見はありましたか?
秋好美桜
現在通っている大学にも韓国の留学生の友人がいるのですが、ドラマで描かれる内容は現実でもあり得ることだと感じました。
文化の違いから生まれる戸惑いは演技でありながらも、とてもリアルなものだと改めて実感しました。
‐ 秋好さん自身の好きな「食」についても教えてください。
秋好美桜
ロールキャベツが一番大好きです。冷凍食品ではなく、母が作ってくれる手作りが一番で、いくらでも食べられます。自分でも作ってみたことがありますが、母の味にはなかなか届かないですね。
‐ 今後の女優としての目標を教えてください。
秋好美桜
将来的に、そこに存在しない人物をあたかも実在しているかのように見せられる、説得力のある演技ができるようになりたいです。また、モデルとしてもブランドのショーやパーティーに招待されるような存在を目指しています。
‐ 映画出演への期待感はいかがですか?
秋好美桜
大きなスクリーンに映ったとき、自分の演技に「腑に落ちる感覚」が持てるようにしたいです。これまでは作品を見返して納得いかないことも多かったので、見た人が「いい感じだね」と思えるような、後悔のない表現を突き詰めていきたいです。
‐ 最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。
秋好美桜
『キンパとおにぎり』の天音いずみは、ヒロインのリンちゃんにとって大切な影響を与えるキーマンです。二人の関係性がどう変化していくのか、ぜひ注目してほしいです。
秋好美桜としては、一人でも多くの方に名前を知っていただけるよう、これからも一生懸命頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
秋好美桜(あきよし みお)プロフィール
2006年1月31日生まれ。20歳。宮崎県出身。
大型オーディション『bijoux AUDITION 2024』にて見事グランプリを受賞。デビューしてからまだ半年ほどにも関わらず、Rakuten Girls Award 2024 A/Wへの出演やNYRON JAPAN『365 ANNIVERSARY』への掲載、駿台予備校の広告起用など、活動の幅を拡げている。
現在は「キンパとおにぎり」にヒロインの友人・天音いずみ役で出演している。
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■撮り下ろしフォトギャラリー
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[インタビュー・写真:三平准太郎]
ドラマプレミア23「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」
日本と韓国、文化や価値観の違いにとまどいながらも惹かれ合う
ひたむきな2人の姿が心に響く、ピュア・ラブストーリー
《STORY》
小料理店「田の実」でアルバイトを始めて3年になる長谷大河(赤楚衛二)は、かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折した過去を持つ。今は特別な夢があるわけではないが、店主に新メニュー考案を任せられるなど少しずつ仕事にやりがいを感じ始めていた。
一方、アニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(カン・ヘウォン)は、課題の制作に追われる日々。なんとか課題を締め切り間際に提出し安堵したのもつかの間、今度は学生寮を退去してほしいとの解約通知が…。
しかし外国人には、日本での住まい探しは一筋縄ではいかず心身共に疲弊していく…。そのとき2人は「田の実」で偶然の出会いを果たす。大河が振る舞ったおにぎりに感動し、空腹と疲れた心がじんわり満たされていくリン。おいしそうに頬張るリンの笑顔に目を奪われる大河。そして目が合った瞬間、あらがえないほどのときめきが、2人の間を駆け抜けた――。
主演:赤楚衛二
出演:カン・ヘウォン ムン・ジフ 深川麻衣 片岡凜 福山翔大 ソ・ヘウォン パン・ウンヒ 遊井亮子 中島ひろ子 三浦誠己 渡辺真起子 吹越満
シリーズ構成:岨手由貴子 山田能龍
脚本:イ・ナウォン 山田能龍 横尾千智 畑中みゆき
監督:林田浩川 畑中みゆき 小山亮太
主題歌:aespa「In Halo」(Warner Music Japan)
EDテーマ:音田雅則「幸せの色」
挿入歌:NCT WISH「Same Sky」(avex trax)
音楽:Jeon Jin Hee
プロデューサー:中島叶(テレビ東京) 小嶋志和(テレビ東京) 五箇公貴(BABEL LABEL) 向井達矢(ラインバック)
制作:テレビ東京 BABEL LABEL
製作著作:「キンパとおにぎり」製作委員会
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kinpa_onigiri/
公式X:@tx_premiere23
ハッシュタグ:#キンパとおにぎり #첫입에반하다
2026年1月12日(月・祝)スタート
毎週月曜夜11時6分~放送 & 放送と同時にNetflix世界独占見放題配信
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