• 朝倉あき
さかなのこ
映画

原作者・さかなクンが“ギョギョおじさん”役で映画初出演。恩師役ドランクドラゴン・鈴木拓も収めた本編映像初解禁

映画『さかなのこ』(9/1公開)に、原作者さかなクンが映画初出演で“ギョギョおじさん”を怪演、そして、さかなクンの恩師“鈴木先生”役を、ドランクドラゴン・鈴木拓が演じることが解禁。合わせて、さかなクンと鈴木拓の出演シーンを収録した本編映像も初解禁。

ドロステのはてて僕ら
インタビュー

【インタビュー】劇団・ヨーロッパ企画×女優・朝倉あき×藤谷理子が生み出す新感覚映画『ドロステのはてで僕ら』

2分後の未来が見えるタイムテレビで、もっと先の未来を見るには?そのために巻き起こる騒動を描いた時間SF映画『ドロステのはてで僕ら』。人気劇団・ヨーロッパ企画と女優・朝倉あきの化学反応も見どころのひとつとなっている本作のキャストに撮影の裏話も含めて作品の魅力を語ってもらった。

ドロステのはてで僕ら
映画

“時間の合わせ鏡効果”を題材にしたSF映画『ドロステのはてで僕ら』のメインビジュアル、場面スチール解禁

2分後の未来が見えるタイムテレビで、もっと先の未来を見るには?そのために巻き起こる騒動を描いた時間SF映画『ドロステのはてで僕ら』のメインビジュアル、場面スチール、そして主題歌を京都出身のバンド・バレーボウイズが担当することなどが解禁となった。

朝倉あき
映画

朝倉あき出演決定。人気劇団・ヨーロッパ企画初のオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』

京都を拠点に活動を続け、毎年の本公演では1万5千人を動員する人気劇団ヨーロッパ企画が、劇団として取り組む初のオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』が、2月中旬にクランクアップし、若手実力派・朝倉あきの出演が発表されたほか、コメント、特報が到着した。

21世紀の女の子
映画

橋本愛「見えない言葉を体現した時間を閉じ込めた」 映画『21世紀の女の子』舞台挨拶

山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)