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ドロステのはてで僕ら

『ドロステのはてで僕ら』海外初進出。特典充実のブルーレイ&DVD発売も

2020年6月よりミニシアター2館で上映がスタートした人気劇団ヨーロッパ企画初のオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』。その後口コミ人気に火が付き、シネコン進出を果たすなど快進撃の本作が、2021年4月9日より開催される台北金馬ファンタスティック映画祭2021に公式招待された。

雑居ビルのカフェを舞台に、2分先の未来が見える “タイムテレビ”を巡る騒動を描いたエクストリーム時間SF『ドロステのはてで僕ら』。製作中にクラウドファンディングプラットフォーム「Motion Gallery」にて国内外の上映に向けた支援を募集したところ、目標達成率617%を達成。その後下北沢トリウッド、京都シネマの2館での公開から1ヶ月も経たずにシネコン進出(TOHOシネマズ池袋、日比谷)。全国各地で公開、トリウッドでのロングランを経て、いよいよ初の海外上映を迎える。

また、4月21日(水)、特典大充実のブルーレイとDVDが発売される。ブルーレイ、DVD共に、山口淳太監督監修の下、高画質を追求しリマスター処理を施した本編に加え、3種類のコメンタリーを収録。ブルーレイのみの特典には、前人未到の長回し撮影を追ったメイキング「『ドロステのはてで僕ら』はこうして作られた 完全版」(コメンタリー付き)、本作の原案となるショートムービー、滝本晃司監修のサウンドトラックCD、舞台裏を全網羅したブックレット 「ドロステ辞典」などを収録。併せて同日より、iTunes、Amazon Prime Videoほかにて配信もスタートする。

コメント

そして、海外初進出、ソフト発売の発表にあたり、脚本の上田誠さん、監督の山口淳太さん、主演の土佐和成さん、朝倉あきさんから喜びのコメントが到着した

●上田誠(本作原案・脚本)
一年前、「これはとんでもないものを撮影してるかもしれない」なんてどきどきしながら、7日間、夜を徹して撮り続けていました。
完成したものを観たときも、そのどきどきは変わりませんでした。
もちろん映画なんですけど「映画と呼んでよいのか分からない、この世にないものができた」、そんな感触でした。
世の中に出すのがとても楽しみで。どんなふうに受け止められるのか。
熱狂してもらえたりするのか。はたまた拒絶されるのか。
そしたら数か月後、まさか世の中のほうがこんなことになるとは、未来は想像をこえてきますね。
そんな、映画にとってはお客さんとたいへん出会いにくい状況の中、
それでも幸運にもいろんなスクリーンでいろんなお客さんに出会え、
さまざまな表情、さまざまな感想をいただきました。
でもうーんこれで終わりはいやだな、もっと出会いたいな、という正直な気持ちは僕らの中にあって。
そして今回、Blu-rayとDVD、また台北金馬ファンタスティック映画祭2021で
新たな出会いがあることに大変なときめきを感じています。
この映画は、作中になぞらえると、未来をのぞけるトンネルのようなところがあって。
ドロステの向こうのまだ向こうにどんな顔が待っているだろう、と考えるととてもわくわくするんです。
覗きに来てください、一年前の僕らがどきどきしながら夜を徹しています。

●山口淳太(本作監督)
ブルーレイとDVDを僕が監修しまして、特にブルーレイはやれること全て詰め込みました。
映画本編にはリマスター処理を施して近年の高精細テレビに適した映像に仕上げました。
特典には、音楽の滝本晃司さんが編曲を施してくださったサントラ、編纂に物議を醸したドロステ辞典、メイキングの完全版に、コメンタリーはなんと4種類、などなど!
抜け出せない時の牢獄をずっとお楽しみいただける内容になりました。
そしてついに海外映画祭での上映が決まりました。
栄誉ある台北金馬ファンタスティック映画祭に緊張していますが、時間で殴りこみたいと思います。

●土佐和成(本作主演)
映画「ドロステのはてで僕ら」DVD、Blu-rayが発売されます。
そして台湾の台北金馬ファンタスティック映画祭にて上映が決まりました。 撮影からちょうど1年経ちましたが、まだまだ身体には撮影の余熱が残っているように感じられます。DVD、Blu-rayにはあの時の熱量のすべてが収められていると思います。
本編以外も充実していますので、さらなるドロステの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして初めての海外での上映です。
どのような反応をいただけるのか、是非とも現地に行って確かめたいところです!
この作品を末長く愛していただけるように、これからも愛情を注いでいきたいと思います。
引き続きの応援、よろしくお願いいたします。

●朝倉あき(本作出演)
『ドロステのはてで僕ら』台北金馬ファンタスティック映画祭の公式招待、そして日本でも4月にBlu-rayとDVDが発売予定とのこと、誠におめでとうございます!
ヨーロッパ企画さんの奇想天外な面白さは、国を超えても揺らぐことなく、沢山の方が笑顔に包まれることと思います。
この作品は、映画の中の住人達だけではなく、スタッフ・キャストもが“時間“という世界を如何に見つめて生きたのか、その結晶です!(笑)
台湾の劇場でもご家庭でも、是非その大変な、いや大切な“時間“を味わってご覧くださいませ。
私はとにかく特典で参加させていただいたオーディオコメンタリーで、土佐さんの足を引っ張っていないかが不安です!!


『ドロステのはてで僕ら』ブルーレイ+DVD共通特典
オーディオコメンタリー3種
★[脚本]上田誠×[監督]山口淳太 ★土佐和成×朝倉あき
★石田剛太×角田貴志×永野宗典×藤谷理子

『ドロステのはてで僕ら』ブルーレイ+DVD

『ドロステのはてで僕ら』ブルーレイ+DVD

ブルーレイ特典
(上記の特典に加え) ショートムービー「ハウリング」
「ドロステのはてで僕ら」はこうして作られた 完全版
(酒井善史×諏訪雅×中川晴樹×本多力によるコメンタリー付き)
予告編集
封入特典
★オリジナルサウンドトラックCD
★ブックレット 「ドロステ辞典」

4月21日よりスタート!配信先はこちら
iTunes /Amazon Prime Video /Huluストア/dTV/Google play / YouTube / J:COMオンデマンド/ TELASA / milplus
iTSCOMオンデマンド/ Paravi RakutenTV / TSUTAYA TV / U-NEXT VIDEX /クランクイン!ビデオ
ひかりTVビデオマーケット/ DMM.com / GYAO!ストア/ music.jp / COCORO VIDEO /ゲオTV /ムービーフル

映画『ドロステのはてで僕ら』

INTRODUCTION
雑居ビルのカフェを舞台に、2分先の未来が見える “タイムテレビ”を巡る騒動を描いた“エクストリーム時間SF”。
原案、脚本は、上田誠(『サマータイムマシン・ブルース』『夜は短し歩けよ乙女』『前田建設ファンタジー営業部』)。
監督は、ヨーロッパ企画の映像ディレクター、山口淳太(「警視庁捜査資料管理室」)。そして、出演は、ヨーロッパ企画メンバーと藤谷理子、そして『かぐや姫の物語』『四月の永い夢』などで知られる、若手実力派・朝倉あき。

STORY
とある雑居ビルの2階。カトウが部屋にいると、テレビの中から声がする。見ると、画面には自分の顔。しかもこちらに向かって話しかけている。
「オレは、未来のオレ。2分後のオレ」。どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差で繋がっているらしい。
“タイムテレビ”の存在を知り、もっと先の未来を知ろうと躍起になるカフェの常連たち。
さらに隣人の理髪師メグミや5階のヤミ金業者、謎の客も巻き込み、「時間的ハウリング」は加速度的に事態をややこしくしていく……。
襲いかかる未来、抗えない整合性。ドロステのはてで僕らは--。

原案・脚本:上田誠 監督・撮影・編集:山口淳太
出演:土佐和成 藤谷理子 石田剛太 諏訪雅 酒井善史 中川晴樹 角田貴志 永野宗典 本多力 / 朝倉あき
主題歌:バレーボウイズ「タイトルコール」 音楽:滝本晃司
製作:ヨーロッパ企画 トリウッド 配給:トリウッド 宣伝:下北沢映画祭
(C)ヨーロッパ企画/トリウッド 2020
公式サイト:http://europe-kikaku.com/droste/
公式Twitter:@droste_movie

2分予告編

TOHOシネマズ 池袋、TOHOシネマズ 日比谷、下北沢トリウッドほか全国順次公開中!

ドロステのはてで僕ら

■ドロステのはてで僕ら 上田誠さん オンラインQ&A vimeoにて配信

(1週間レンタル 300円)

2020年12月26日(土)に下北沢トリウッドにて開催した<年忘れ!特別イベント!『ドロステのはてで僕ら』上田誠さんオンラインQ&A>の
“ほぼ”完全版アーカイブを視聴できる。
フジテレビの新感覚SF総合バラエティー「ヨーロッパ企画のYou宇宙be」も好評の人気劇団・ヨーロッパ企画。演劇の枠に留まらず様々な方面で活躍する彼らが2020年に初のオリジナル長編映画として世に放ち、多くの観客が「時間に殴られた」人気作『ドロステのはてで僕ら』は、2021年2月現在もトリウッドにて絶賛ロングラン中だ。
コロナ渦でなかなかイベントの開催が出来なかった本作で、東京でキャストが登壇する初のイベント、 しかも、お客さんと直接(オンラインですが)やり取りするのも初ということで、当日は大いに盛り上がった。本動画は、そのイベントのアーカイブ映像を“ほぼ”全て収録したものとなる。
※一部、ネタバレにも触れておりますので、映画を未見の方はご注意。

<ゲスト>
上田誠さん(ヨーロッパ企画、本作原案・脚本)
土佐和成さん(ヨーロッパ企画、本作出演)

 

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