ムロツヨシ「嬉しいけど悔しい!」『映画マイダディ』公開初日舞台挨拶
9月23日、TOHOシネマズ六本木にて映画『マイ・ダディ』公開初日舞台挨拶が行われ、映画初主演となるムロツヨシ、奈緒、中田乃愛、永野宗典、金井純一監督が登壇。MCは劇団ヨーロッパ企画の本多力が務めた。(動画&フォト)
9月23日、TOHOシネマズ六本木にて映画『マイ・ダディ』公開初日舞台挨拶が行われ、映画初主演となるムロツヨシ、奈緒、中田乃愛、永野宗典、金井純一監督が登壇。MCは劇団ヨーロッパ企画の本多力が務めた。(動画&フォト)
9月24日、池袋シネマ・ロサにて、映画『黄龍の村』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の水石亜飛夢、そして松本卓也、鈴木真由、阪元裕吾監督、さらに、本作出演の伊能昌幸がMCも兼ねて登壇した。(動画&フォトギャラリー)
『劇場版 ルパンの娘』(10/15公開)より、豪華キャスト陣が自らキャラクター解説、各々のギャップと魅力が詰まった特別映像が解禁となった。
公開初日の9月23日には古田新太、松坂桃李らが初日舞台挨拶に駆けつけた新宿ピカデリーをはじめ、グランドシネマサンシャイン、TOHOシネマズ錦糸町、アップリンク吉祥寺、ミッドランドスクエアシネマなど、公開初日に満席回の出るヒットスタートをきった。
9月24日公開映画『黄龍(こうりゅう)の村』の阪元裕吾監督、主演・水石亜飛夢に、作品のこと、ご自身のことについてお話を伺った。
10/30(土)から公開となる『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』の主題歌がLiSAの新曲「往け(ユケ)」に決定した。作詞はLiSA、作曲はYOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseが担当する。
9月22日、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)にて、映画『CUBE 一度入ったら、最後』完成披露試写会が行われ、菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎、清水康彦監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
ムロツヨシ映画初主演となる『マイ・ダディ』(9/23公開)で、今まで明かされてこなかった物語のカギを握る探偵を普段からムロツヨシと親交の深い小栗旬が演じることが解禁となった。
映像クリエイター・丸山健志の初長編映画『スパゲティコード・ラブ』の公開日が11月26日(金)に決定。ポスタービジュアル&予告編映像が解禁となった。
9月4日に、オンライン形式で行われた「マイナビ TGC 2021 A/W」のランウェイに出演した直後の鈴木愛理に、ファッションのポイント、そして10月の3年ぶり単独ライブに向けての意気込みを伺った。
9月18日、渋谷ユーロスペースにて、映画『由宇子の天秤』公開記念舞台挨拶が行われ、瀧内公美、河合優実、梅田誠弘、光石研、春本雄二郎監督が登壇。(動画&フォト)
9月17日、テアトル新宿にて、映画『君は永遠にそいつらより若い』初日舞台挨拶が行われ、主演の佐久間由衣、奈緒、小日向星一、吉野竜平監督が登壇。公開初日を迎えた喜びと、改めて撮影時の思い出を振り返った。
9月17日、新宿バルト9にて、映画『MIRRORLIAR FILMS Season1』初日舞台挨拶が行われ、安藤政信、枝優花、武正晴、西遼太郎、花田陵、針生悠伺、藤原知之、三吉彩花、山下敦弘、山田孝之が登壇。
菅田将暉主演映画『CUBE 一度入ったら、最後』(10/22公開)の「デジタルガイドブック」が公開された。日本映画では史上初。また、劇中キャラの個人SNSアカウントが開設されたほか、さまざまなコラボ企画も始動。
9月17日、日本青年館ホールにて、ロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー~The Pandemonium Rock Show~』初日前会見&公開ゲネプロが行われた。
2020年5月から行われている、女優・創作あーちすと “のん“ の有料チケット制オンライン・ライブ “NON OUCHI DE MIRU LIVE(#のんおうちで観るライブ)”の第11弾(特別篇を入れて通算13回目)が9月25日(土)に配信決定した。
劇場オリジナルアニメ映画『神在月のこども』(10/8公開)が、愛知県・豊田市とタイアップ。小説版のみに登場する幻のロケ地を描き下ろした82秒映像が解禁となった。
「文豪ストレイドッグス BEAST」シリーズ初実写映画化作品『映画 文豪ストレイドッグス BEAST』の劇場公開日が2022年1月7日(金)に決定し、ティザービジュアル&特報映像が解禁となった。さらに、追加キャスト情報も解禁。
日本ジーンズ協議会は、本年度の「一般選出部門」において、インターネットおよびSNSを通じてランダムに選ばれた10代~50代までの幅広い世代2000人から“最もジーンズが似合う有名人”を独自にヒアリングし選出された、ノミネート者を発表した。
公開中の映画『孤狼の血 LEVEL2』の続編製作が早くも決定した。コロナ禍にも関わらず前作の興行収入8.0億円を超える成績が本作で確実なこと、そして多数寄せられている続編熱望の声を受けたことが理由だという。