ライブ当日合わせでライブに挑む。「のん おうちで観るライブ vol.11-残暑のまったりお祭りLive」開催決定
2020年5月から行われている、女優・創作あーちすと “のん“ の有料チケット制オンライン・ライブ “NON OUCHI DE MIRU LIVE(#のんおうちで観るライブ)”の第11弾(特別篇を入れて通算13回目)が9月25日(土)に配信決定した。
のんおうちで観るライブは、「みんなのお部屋がライブハウスになる!」 をコンセプトにした、チケット制のオンライン・ライブ。今回は、のん&ひぐちけいが2人で「ちょっと遅めの夏休み」を楽しむ、まったりライブとなる。
■浴衣で贈る、 トーク多め の 「まったりお祭りライブ」
9月17日に大千穐楽を迎えた 『 大パルコ人4.マジロックオペラ「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」 』 の興奮さめやらぬ9月25日に、“NON OUCHI DE MIRU LIVE(#のんおうちで観るライブ)vol.11”の 開催決定。
今回はおなじみのパートナー、ひぐちけいと久しぶりの対決も。お互い忙しく、なかなかリハーサルができない2人。今回はなんと、当日合わせでライブに臨む。公開リハーサル的なフリースタイルのスリリングな展開に一体どうなるのか?
■ちょっと遅めの夏休み! 「お祭り対決ライブ」
今回のライブテーマは、「お祭り対決!」。なかなかリアルなお祭りが楽しめないご時世、「おうちで観るライブ」 で夏祭りを楽しむ。「スーパーボールすくい」「輪投げ」など、リクエストを元に対決種目を設定。徐々に勝率を上げてきている のんに、キングけいはどう挑み、お祭りをテーマに、 2人はどんなバトルを繰り広げるのか。
昨年実施 「のんおうちで観るライブvol.3」 より
【NON OUCHI DE MIRU LIVE vol.11(#のんおうちで観るライブ)- 残暑のまったり お祭り Live】は、2021年9月25日(土)に実施。
チケットは本日(9月17日)より販売開始。
NON OUCHI DE MIRU LIVE vol.11(#のんおうちで観るライブ)-残暑のまったりお祭りLive
Artist:のん、ひぐちけい
日時:2021年9月25日(土)18時00分~19時20分(約80分)
※見逃し視聴期間:10月5日(火)23時59分まで
※チケット販売は10月2日(土)23時59分まで
形式:ライブ生配信(見逃し配信あり)
<チケット(一般)>
ZAIKO:https://speedylive-non.zaiko.io/_item/343125
一般:2,200円(税込)
※視聴チケットは、10月2日(土)23時59分まで販売。
※ライブ終了後に購入したチケットについては、アーカイブ視聴のみとなり、視聴者コメントの閲覧やコメント投稿は不可。
<チケット(ファンクラブ)>
ZAIKO:1,870円(税込)
※月額制のん公式ファンクラブでは、特別価格1,870円(税込)で販売(ファンクラブ内のリンクから購入ください)
入会案内はこちらから→ https://fanicon.net/icons/non/index.html
■Profile
のん
女優・創作あーちすと
1993年兵庫県生まれ。
女優としてはもちろん、絵や音楽でも活動を広げている。
2016年 劇場アニメ「この世界の片隅に」 主人公・北條すずの声を担当し、数々の賞を受賞。
2017年 自主レーベルKAIWA(RE)CORDを発足。音楽フェス『NON KAIWA FES vol.1』を主催。
2018年 自身初の展覧会『‘のん’ひとり展 -女の子は牙をむく-』を開催。
2019年 YouTube Originalsドキュメンタリー「のんたれ」でオリジナル映画『おちをつけなんせ』を制作。脚本・監督・編集・主演などを務めた。
2020年 音楽フェス『NON KAIWA FES vol.2』を無観客開催し、テレビ放送。 “みんなの部屋充”、 “みんなでlalala” 等のファン参加型SNS企画を実施。
同年12月 映画「私をくいとめて」 主演 第30回日本映画批評家大賞【主演女優賞】を受賞。
2021年 『YOKOHAMA ART STATION project 2020』にて特別展示『NON’s Ribbon Art「お花見、 3人こども」』を発表。 2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」の公開が予定されている。
ひぐちけい
ギタリスト・プロデューサー
幼少期から、バイオリン、ピアノなどの楽器に触れて育ち、高校生よりエレキギターを始める。
コレサワ、ヒグチアイ、井上苑子、 Buono!、松井玲奈、東京女子流、高城れになどのサポートを開始、 2017年よりのんシガレッツにギタリストとして参加以降、のんの音楽活動のサポートを務める。
また、アレンジャー/プロデューサーの石崎光氏に師事。自身のプレイヤーやPA・レコーディングエンジニアとしての経験を生かし、舞台・音楽の音楽も手がけるなど、クリエイターとしての活動も行なっている。
コメント ( 1 )
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今回はゲスト出演いないの?残念。