広瀬アリス ブッ飛んだ演技に挑戦『巫女っちゃけん。』舞台挨拶
広瀬アリス主演の神社エンタテイメントムービー『巫女っちゃけん。』が、第30回東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映され、広瀬アリスが舞台挨拶に立った。 グ スーヨン監督と、主題歌を歌うアレクサンドラ・スタンも駆け付け、ア・カペラで力強い歌声を披露した。10月29日、TOHOシネマズ六本木にて。
広瀬アリス主演の神社エンタテイメントムービー『巫女っちゃけん。』が、第30回東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映され、広瀬アリスが舞台挨拶に立った。 グ スーヨン監督と、主題歌を歌うアレクサンドラ・スタンも駆け付け、ア・カペラで力強い歌声を披露した。10月29日、TOHOシネマズ六本木にて。
10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、蒼井優と鈴木杏が、岩井俊二監督と共に登壇し、2004年に公開された『花とアリス』撮影当時のことを振り返るQAイベントを行った。 これは、東京国際映画祭の第30回記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」によるもの。 当時、18歳と16歳の少女だった蒼井優と鈴木杏は撮影現場ではどんなようすだったのか? イベント最後、仲良くハグし合い、13年後の今でも仲の良さを見せてくれた鈴木杏と蒼井優。 そんなトークの内容を写真とともにお届けする。
9月15日(金)にレンタルを開始した、片渕須直監督によるアニメーション映画『この世界の片隅に』が、広島県内のTSUTAYA店舗でのレンタル回数での初月実績(4週間集計)において、レンタル回数ランキング1位を記録したことが、中四国TSUTAYAより発表された。 同作品は2016年11月12日劇場公開だが、セル・レンタル共に開始された今も劇場公開連続記録を更新している。
10月30日、映画「勝手にふるえてろ」の記者会見が、東京・六本木で行われ、映画初主演となる松岡茉優、共演の石橋杏奈、渡辺大知(黒猫チェルシー)、北村匠海、大九監督が登壇しました。 本作は、第30回東京国際映画祭「コンペティション」部門出品作品で、記者会見も英語同時通訳でしたが、松岡茉優さんは自分が語るコメントがちゃんと英訳されるかどうかを気づかう側面も見せたり、記者会見に先立っての一般のお客さん向け舞台挨拶でもサービス精神にあふれていて、とても優しい雰囲気が印象的でした。
深川麻衣(元乃木坂46)・山下健二郎(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)が登場するイベントが、10月29日、東京・TOHOシネマズで行われた。 二人が共演する映画「パンとバスと2度目のハツコイ」の第30回東京国際映画祭ワールドプレミア上映の舞台挨拶としてで、監督の今泉力哉も登場した。 乃木坂46を卒業して1年あまりの深川麻衣は、「今、やりたいお仕事ができているので、これからも地に足を着けて仕事と向き合っていきたい」と意気込みを語り、また山下健二郎は、「今回は人を殴らない役です(笑)」と自身が出演している「HiGH & LOW」シリーズを思わせるコメントで観客の笑いを誘っていた。
10月28日、東京国際映画祭が行われているTOHOシネマズ六本木にて、斎藤工が登壇する2部構成のトークショーが行われた。 本記事では、第2部「新海誠オールナイト」上映に先立ってのもようを紹介(第1部はページ末リンク)。 斎藤工、「君の名は。」美術監督の渡邉丞(わたなべたすく)らが登壇し、新海誠作品の映像美の魅力について語った。 また、同作にはまだ誰も気付いてないと思われる秘密が、とあるシーンの映像に隠されていると、渡邉丞がそのヒントを明かした。
10月28日、東京国際映画祭が行われているTOHOシネマズ六本木にて、斎藤工が登壇する2部構成のトークショーが行われた。 本記事では、第1部、斎藤工が声優を務めるクレイアニメ「映画の妖精フィルとムー」のワールド・プレミア上映とそのトークショーについて紹介(第2部はページ末リンク)。 本作は、途上国の映画を見たことがない子どもたちに映画を届ける活動をしているWorld Theater Projectに斎藤工が共感してクラウドファンディングにて制作されたもの。
黒川芽以・井浦 新W主演の「二十六夜待ち」。劇中には長回しによる2人の濃厚なベッドシーンも登場し、R-18指定の作品となっている本作。 12月23日からの全国公開に先かげて、第30回東京国際映画祭ワールド・プレミア部門出品作品として公開され、10月27日、TOHOシネマズ六本木にて、越川道夫監督、黒川芽以、井浦 新が上映前の舞台挨拶を行った。 「20代最後の大きな作品」と、黒川芽以は本作出演にかける思いを語った。
2018年公開予定映画「ラーメン・テー」メディア向け完成披露会がTOHOシネマズ六本木で行われ、同作に出演している松田聖子、斎藤工、別所哲也らが登壇した。 エリック・クー監督、共演の別所哲也らは、若い頃、聖子さんのポスターを部屋に貼ってた思い出を語り、今回共演できる喜びを語った。 また、斎藤工と初対面だったという松田聖子は、「彼はほんとに優しくて、私がケガをしていた時も助けてもらった」と、共演できたことに感謝していた。
第30回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ部門」に出品している「ひかりの歌」の舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木で行われ、杉田協士監督と、キャストの並木愛枝、北村美岬、松本 勝が登壇した。 2年以上かけてじっくりと撮られた本作品に出演した、女優・北村美岬は、作品の思いを語る途中、思わず涙が止まらなくなり、泣き笑いの状態で作品の魅力をアピールした。
今年で第30回となる東京国際映画祭のレッドカーペットが、10月25日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催されました。 朝から雨模様のこの日だったが、本番スタート直前に雨があがり、世界から集った豪華映画人がレッドカーペットを歩きました。 速報版として、橋本環奈・本田翼・宮﨑あおい・満島ひかり・蒼井優・安藤サクラ・広瀬アリス・松岡茉優・染谷将太・阿部寛・松坂慶子・飯島直子・THE YELLOW MONKEYらを写真で紹介します。
記念すべき30回目を迎える東京国際映画祭(以下、TIFF)は今年、世界各国から集まったTIFFゆかりの映画人の方々からのお祝いコメントを、アニバーサリーイヤーを盛り上げる一環として、映画祭開催までに、公式YouTube及び公式SNSにて世界配信することが決定した。 第1回配信の映画人は、次の方々。 【第1回配信コメント提供者】(敬称略) ファン・ビンビン(女優)、ジュリエット・ビノシュ(女優)、河瀨直美(映画作家)、永瀬正敏(俳優)、坂本龍一(音楽家)、山田洋次(監督)
第30回となる東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が東京六本木アカデミーヒルズで行われ、今年の全上映作品が明らかとなった。 また、コンペティション部門エントリ作品『最低。』から、瀬々(ぜぜ)監督、森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈らが、そして、アニメーション映画監督の原恵一が登壇し、今後の東京国際映画祭では、アニメーション作品も普通に交ぜてもらえる映画祭に育っていってほしいと語った。
10月25日(水)~11月3日(金・祝)開催の第30回東京国際映画祭での原恵一(はらけいいち)監督の特集上映にむけて、これまでの原作品の数々が1枚に凝縮されたメインビジュアルが解禁された。 『河童のクゥと夏休み』や『クレヨンしんちゃん』シリーズ、最新作『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』、そして放送当時、毎週のモデルシーンを楽しみにしていた男の子たちがきっと多かったであろうTVアニメ作品『エスパー魔美』(原作:藤子・F・不二雄)などが、原恵一監督の監修により特別に描き下ろされたという。
第30回東京国際映画祭とプレミアムスポンサーであるWOWOWとの取り組みが本日公表された。 コンペティション部門賞内に「最優秀脚本賞 Presented by WOWOW」を創設するほか、新海誠監督作品オールナイト上映、声優トークイベント、ジャック・マイヨールのドキュメンタリー映画の アジアン・プレミア&VR上映などが予定されている。
10月25日(水)〜11月3日(金・祝)の期間に開催される東京国際映画祭は今年で30回目。 毎年好評の「歌舞伎座スペシャルナイト」が10月26日(木)に開催することが本日(9/12)発表された。
この記事を書いている2時間前、9月1日深夜0時01分の解禁に向けて、渋谷ロフトで、スター・ウォーズファン集結のカウントダウンイベント「Force Friday II」が行われた。 スター・ウォーズシリーズの最新作 映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(12月15日(金)公開)に先がけ、アジアで最も早い公式グッズ販売ショップのひとつとして、午前0時1分から2時までの特別営業を行うもの。
当サイトでもレポートした5月に東京・渋谷にて開催された、こうの史代「この世界の片隅に」原画展が、9月の福岡を皮切りに、名古屋~広島と巡回展されることになった。 昨年11月に公開以降、今日も日本のどこかの劇場で上映され続ける異例の大ヒットとなった「この世界の片隅に」。 9月15日(土)にはDVD・BDのパッケージの発売も控えているが、この機会に原作の原画の迫力ある魅力を体感することで、より映画も楽しめるだろう。 また、来場者には特製描き下ろしポストカードをプレゼント。
9/24(日)、『牙狼〈GARO〉』シリーズ、『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』『非公認戦隊アキバレンジャー』『ガメラ2 レギオン襲来』『仮面ライダー THE NEXT』等々……数々の特撮作品に参加された大橋明氏が「特撮アクションとシナリオ」をテーマに、トークショーとワークショップを開催することになった。
2016年11月公開からいまだ上映中の『この世界の片隅に』。9月15日にDVD/Bru-rayソフトが発売予定だが、それを記念し、映画をデザインした特別なTカードが9月14日より発行される。 また、本Tカードの発行手数料500円(税抜)のうち5%を、核兵器の廃絶と世界恒久平和の大切さを訴える世界遺産を永久に保存するための「広島市原爆ドーム保存事業等基金」に寄付される。