3.11。もうひとつの物語。松本動監督作品『星に語りて~Starry Sky~』の...
先日の3月11日、東日本大震災から8年目を迎え、人々の記憶から薄れつつある今、その震災を舞台にした映画「星に語りて~Starry Sky~」が、来月の4月5日(金)吉祥寺アップリンクでの公開が決定した。脚本は、漫画家・山本おさむ氏。監督は、大林宣彦監督作品の監督捕にも従事し、ドキュメンタリードラマや乃木坂46のショートムービーなどでの台頭が著しい、新進気鋭の松本動(ゆるぐ)監督。
先日の3月11日、東日本大震災から8年目を迎え、人々の記憶から薄れつつある今、その震災を舞台にした映画「星に語りて~Starry Sky~」が、来月の4月5日(金)吉祥寺アップリンクでの公開が決定した。脚本は、漫画家・山本おさむ氏。監督は、大林宣彦監督作品の監督捕にも従事し、ドキュメンタリードラマや乃木坂46のショートムービーなどでの台頭が著しい、新進気鋭の松本動(ゆるぐ)監督。
「ぴあ」スマートフォンアプリは、2019年3月15日に、16日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表した。 第1位は、完全新作ストーリーで描く人気TVシリーズの劇場版『えいがのおそ松さん』。ブリー・ラーソン主演のマーベル映画最新作『キャプテン・マーベル』が第2位に、佐野徹夜のデビュー小説を永野芽郁と北村匠海の共演で映画化した『君は月夜に光り輝く』が第3位になった。
3月16日、映画『美しすぎる議員』の初日舞台挨拶が、下北沢トリウッドで行われた。本作は、見せられているものは真実なのか、偽物なのか。インターネットの発達によりあらゆるものの裏側が暴かれ、また反面、真実がより分からなくなっている中、“本当に大切なものを見つけることの大切さ”を伝える作品。
KDDIの「ビデオパス」にて3月31日(日)より配信がスタートする、「仮面ライダージオウ」のスピンオフ作品「RIDER TIME 龍騎」のキャストとして、16年前の「仮面ライダー龍騎」で活躍した松田悟志、高野八誠、一條俊、萩野崇、弓削智久、など9名が出演することが発表された。また、3月30日(土)には、スピンオフ作品公開の前夜祭として行われる『プレミアム上映&トークショー』に、松田ら5名の登壇が決定。さらにはトークショーの模様を「ビデオパス」でライブ配信することも決まった。そして、上映会に登壇する出演者への質問をTwitterでのハッシュタグ投稿で受付中。
3月31日に、劇場版「パラレルスクールDAYS」の公開が決定した。当日は、髙橋ひかる、甲斐翔真、フレデリックらが登壇する舞台挨拶も行われ、来場特典もある。 本作は、2月18日よりワイモバイル公式YouTubeチャンネルにて配信されている放課後ドラマシリーズ第2弾『パラレルスクールDAYS』全話の再編集を行い、さらに劇場版オリジナルのシーンを加えたもの。
3月16日、下北沢トリウッドで映画『不器用な彼女』の初日舞台挨拶が行われた。 本作は、テレビドラマ「おっさんずラブ」など、さまざまな映像作品で活躍中の土山茜と、CM、モデルとして活躍中の笛木陽子が、高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画。 主演・土山茜のメッセージ動画と共に、舞台挨拶レポート!
映画『書くが、まま』(主演:中村守里 監督:上村奈帆)が、3月2日(土)から、池袋シネマ・ロサで上映中。連日、トークイベントも開催され、上村監督と縁のある監督やキャストが登壇。上村監督のMCのもと、映画にまつわる感想や制作秘話を披露している。 本記事では、3月11日のトークイベントの内容と、関連作品の今後の予定を紹介する。
2019年3月12日、テアトル新宿にて、映画『愛がなんだ』の完成披露上映会&舞台挨拶が行われ、岸井ゆきの、成田凌、深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督が登壇した。本作は、角田光代原作小説の映画化で、完全なる一方通行の“片思い”を描いた恋愛小説。NHK連続テレビ小説「まんぷく」では姉妹役だった岸井ゆきのと深川麻衣は、本作では親友という関係で共演している。(動画&フォトギャラリー)
3月12日、映画しまじろう 「しまじろうとうるるのヒーローランド」の完成披露舞台挨拶が行われ、シークレットゲストとして「ももくろちゃんZ」(ももクロ、キッズプロジェクト)が登壇!これから挑戦してみたいことについて語ったほか、主題歌「HERO」をしまじろうたちと歌って踊って、会場の集まった子どもたちと一緒に盛り上がった。(動画&フォトギャラリー)
生きづらさを抱える女性から、多くの共感を得ている、ヌードモデル・女優の兎丸愛美。彼女が出演する映画『シスターフッド』(公開中)は、そのテーマを“女性の生き様・生き方”としており、ドキュメンタリー部分では、兎丸自身の“生きづらさ”も描かれています。そんな兎丸愛美さんに、ご自身の生きづらさについて以前と今とで変わったこと。それについて多くの女性から共感が寄せられる理由。また、普段の過ごし方や、取り組まれている写真撮影のこと、今後の目標などを伺いました。(フォト&兎丸さんメッセージ動画)
2018年2月に都内で限定公開されるや否やクチコミが広がり、多くの観客が詰めかけた『ライズ -ダルライザー THE MOVIE-』。 映画レビューサイトでも軒並み高得点を獲得、再上映を求める声が高まり、この度、新たに編集を施したニューバージョン『ライズ ダルライザー –NEW EDITION-』として3月9日(土)より全国順次公開となり、初日舞台挨拶が池袋シネマ・ロサで行われた。(動画&フォト)
3月9日、斎藤工主演『家族のレシピ』の初日舞台挨拶がシネマート新宿にて行われ、主演の斎藤工、伊原剛志、別所哲也が登壇した。本作は、シンガポールと日本の外交関係樹立50周年(2016年)をきっかけに製作された、ラーメンとバクテー(肉骨茶)、両国ソウルフードの「美味しい」がつなぐ家族愛を描いた感動作。舞台挨拶ではロケ地となった群馬県・高崎市の名物だるまに目入れをし、ヒットを祈願。また、同作出演の松田聖子からビデオメッセージが届いた。(動画&フォトギャラリー)
2019年アカデミー賞「長編アニメーション賞」、ゴールデン・グローブ賞「アニメーション作品賞」を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の日本公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ新宿で行われ、日本語吹替えを演じた声優の小野賢章、宮野真守、悠木碧が登壇。別次元のぐうたらピーター・パーカーを演じた宮野真守は、自宅でのぐうたらポーズを披露して会場を湧かせた。(動画&フォトギャラリー)
3月8日(金)~3月15日(金)の8日間、東京・渋谷のユーロスペースにて『ドイツ映画祭「HORIZONTE 2019」』が開催。日本未公開の作品をメインに、現代ドイツ映画の注目10作品を紹介する映画祭となっており、映画を通して、戦後の、現代のドイツという国を体感できるようになっている。初日となる3月8日、ドイツ映画界の最重要人物たちが来日記者会見を行い、ドイツ映画の魅力をPRしたほか、モデル・女優の市川実和子もアンバサダーとして登場した。
3月16日より公開の映画『不器用な彼女』に出演する土山茜さんに、本作についてのお話を伺いました。土山茜さんと言えば、TVドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像作品を中心に活躍中。女性には共感を、男性には恋愛参考書としてこの作品を観てほしいと語ってくれました。
テレビドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像を中心に活躍中の土山茜と、CM、モデルとして活躍中の笛木陽子が、高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画『不器用な彼女』(3月16日より下北沢トリウッドにて公開)の予告編が解禁された。
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著「歎異抄(たんにしょう)」。 親鸞聖人の教えを忠実に記しながらも、読む人によっては誤解を招くともいわれる「歎異抄」を、発行部数100万部を突破した「なぜ生きる」の作者・高森顕徹氏がわかりやすく、正しく解釈した本「歎異抄をひらく」(1万年堂出版刊)をアニメ化した映画『歎異抄をひらく』が、5月24日(金)よりシネマート新宿、角川シネマ有楽町ほか全国順次公開となることが決定した。
全世界が<ガクブル>。世界各国の映画祭から絶賛を受けた映画『バイオレンス・ボイジャー』が、5月24日(金)よりシネ・リーブル池袋ほかにてロードショーされる。 アニメーションと漫画(劇画)を融合した表現方法であるゲキメーション作品にして、ホラー、アクション、コメディ、クライム、ドラマ、ファンタジー、ミステリー、ロマンスなど、あらゆるジャンルを詰め込んだ、史上初の全編ゲキメーション長編映画。
脚本家・岡田惠和と銀杏 BOYZ・峯田和伸による同名小説と同時に企画が進行した映画『いちごの唄』が 2019 年夏に全国公開される。このたび、本作の豪華オールキャストが解禁となり、コメントも到着した。
3月24日(日)群馬音楽センターで執り行なわれる授賞式に登壇する14名が確定した。なお、授賞式へ参加するには専用の授賞式チケットが必要となり、は3月2日から販売されている。