PFF2冠&釜山国際映画祭出品の幻の名作『ガンバレとかうるせぇ』劇場公開...
PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門に正式出品された、佐藤快磨(たくま)監督の初の長編映画であり、堀春菜の初主演映画である、『ガンバレとかうるせぇ』(出演:堀春菜、細川岳)が遂に劇場公開されることが決まった。
PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞し、釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門に正式出品された、佐藤快磨(たくま)監督の初の長編映画であり、堀春菜の初主演映画である、『ガンバレとかうるせぇ』(出演:堀春菜、細川岳)が遂に劇場公開されることが決まった。
10月16日、テアトル新宿にて映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開記念舞台あいさつが行われた。本来、12日の公開初日に行われる予定だったが、台風19号の影響でこの日となった。舞台挨拶には、長編初となる箱田優子監督、主演の夏帆、黒田大輔が登壇。監督自身を投影した物語でありつつ、監督が「夏帆100%の映画」と称するほど、今の等身大の夏帆が描かれている。舞台挨拶の最後には、監督から夏帆への手紙朗読があり、夏帆が思わず嬉し泣きする一幕もあった。
10月15日、TOHOシネマズ日本橋にて、CINEMA FIGHTERS projectの第三弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、小林直己、今市隆二、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督らが登壇した。
世界中から熱烈な支持を受け、注目され続けている“頭はオオカミ、身体は人間という異形の生命体5匹からなるロックバンド”、究極の生命体「MAN WITH A MISSION(MWAM)」(使命を持った男)。 MAN WITH A MISSION初の音楽ドキュメンタリー映画、『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』が、来年2020年に公開されることが決定した。あわせて、WEB用特報映像も到着。
10月11日、スペースFS汐留(東京・新橋)にて、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』のトークイベント付き試写会が行われ、同作で、松尾スズキ演じる海馬五郎の元妻・エイドリアンを演じるLiLiCoと、同作がR18コメディということでコラボの名乗りを上げた㈱TENGAの広報・西野芙美氏が登壇。映画の裏話や夫婦のコミュニケーションのありかたなどについての爆笑トークを繰り広げた。
10月9日、松崎ナオが音楽を担当した話題の映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(公開中)の主題歌を含むアルバム「清く、ただしく inspired by ブルーアワーにぶっ飛ばす」リリース記念&映画公開記念イベントとトークショーが渋谷三カ所にて行われ、イベント最終地shibuya gee-geにて行われた無料招待制ライブトークショーでは満員立ち見約80名の来場者を盛り上げた。
10月9日、東京會舘にて、第5回JFCアウォードが開催され、富山県でロケが行われた木村大作監督『散り椿』が最優秀賞受賞。優秀賞に『翔んで埼玉』(埼玉)、『孤狼の血』(広島)、『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』(札幌)など4団体が選ばれた。JFCは、日本で唯一の映像支援団体のネットワーク組織。映画・映像作品の製作支援、映像産業の振興、映像文化の普及活動を行っている。
10月28日(月)より開幕となる第32回東京国際映画祭の会期中の主なゲストが発表となった(10月10日現在。随時変更の可能性あり)。
『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督最新作『his』が2020年1月24日(金)より全国公開する。本作で映画初主演を務めるのは、ドラマ「偽装不倫」(NTV)で多くの視聴者の心を掴んだ”塩顔イケメン令和代表”等と話題沸騰中の宮沢氷魚。この度、ポスタービジュアル&新場面カットが解禁となった。
10月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『惡の華』の最後となる舞台挨拶が行われ、主演の伊藤健太郎、玉城ティナ、井口昇監督が登壇。そして、10/8に誕生日を迎えた玉城ティナを伊藤健太郎が真紅バラの花束でお祝いをするサプライズもあった。(フォトギャラリー)
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』には、注目のダンスシーンがあり、その振り付けを超人気振付ユニット振付稼業air:manが担当。そのビジュアルが公開された。
先日、すず役のんのアフレコが終えたばかりの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の、本予告、さらに、のん&岩井七世のコメント映像、貴重なアフレコ映像が一挙解禁となった。本作は、第32回東京国際映画祭でワールドプレミア上映、12月20日(金)公開となる。
杉野遥亮×福原遥W主演映画『羊とオオカミの恋と殺人』の本ビジュアルとラブリー予告編が解禁となった。 本作は、1,000万ダウンロードを突破している人気漫画アプリ『マンガボックス』で閲覧数1位を独走したコミック「穴殺人」(作者:裸村)を実写映画化したもの。
10月5日、渋谷 シアター・イメージフォーラムにて、西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』初日舞台挨拶が行われ、望月歩、大谷麻衣、西川達郎監督ら、総勢9名のキャストが登壇した。大学院の修了制作として製作され、当初劇場公開の見込みがなかったが、1年半に及ぶ監督自らの奔走により、今回の公開が実現した。
10月5日、新宿バルト9にて映画『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』公開記念舞台挨拶が行われ、中山麻聖、小西遼生、渡辺裕之、松田悟志、螢雪次朗、雨宮慶太監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
10月4日、池袋HUMAXシネマズにて、2.5次元芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」初の実写映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』の初日舞台挨拶が行われ、本作初映画出演&主演の堀田竜成の他、石渡真修、吉田知央、植田慎一郎、沢城千春、伊藤秀隆監督が登壇し、撮影のことを振り返りつつ、劇中で描かれた“SOARA”というバンドの今後の活躍を集まった観客に約束した。
10月3日、毎年恒例となった日本外国特派員協会での東京国際映画祭記者会見が行われ、山田洋次監督が登壇。映画祭や、映画祭オープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』に関する想いを語った。
10月4日公開映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』で、映画初出演&初主演を務める堀田竜成(24)。一度は看護師として救命救急病棟で3年以上勤務するという経歴を持つ彼が、なぜ映画初主演の座を掴むことができたのか? 看護師としての経歴、音楽という夢を諦めなかった強い決意、そして、さまざまな人との出会いが、彼を映画初出演の運命へと誘っていく。
伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)のリブート作品『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』のアクションカット8点が解禁となった。
中学生の少女ユナ、思春期の主人公が放つ「今」を通して、伝統と生きる人々の「今」を紡ぎ出す映画『もち』。広島国際映画祭2019の招待作品となった。