映画『二宮金次郎』完成披露舞台挨拶。主演・合田雅史、肉体改造の苦労を...
映画『二宮金次郎』の完成披露舞台挨拶が、4月24日(水)日本消防会館(ニッショーホール)にて開催。主演の合田雅吏(ごうだ・まさし)、五十嵐匠(いがらし・しょう)監督が登壇し、役作りの裏話や映画製作のエピソードを語った。
映画『二宮金次郎』の完成披露舞台挨拶が、4月24日(水)日本消防会館(ニッショーホール)にて開催。主演の合田雅吏(ごうだ・まさし)、五十嵐匠(いがらし・しょう)監督が登壇し、役作りの裏話や映画製作のエピソードを語った。
4月23日、都内にて、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』の完成報告記者会見が行われ、香取慎吾、恒松祐里、吉澤健、リリー・フランキー、白石監督、赤城プロデューサーが登壇した。記者会見全文を一部解説付きでお伝えする。『凪待ち』は2019年6月全国ロードショー予定。(会見フォトギャラリー)
4月22日、東京国際フォーラムにて、映画『空母いぶき』完成披露試写会の舞台挨拶が行われ、主演を務める西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼、佐藤浩市、中井貴一ら日本映画界を代表する俳優陣が集結し、さらに本作のメガホンを取った若松監督、原作者かわぐちかいじ氏ら、総勢22名の超豪華オールキャストが登壇した。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
4月20日、テアトル新宿にて、直木賞作家・角田光代原作の傑作恋愛小説を映画化した『愛がなんだ』の劇場公開初日記念舞台挨拶が行われ、主演の岸井ゆきの、共演の成田凌、深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督が登壇した。
日本最高峰のアクションチームが描く忍者エンテインメント映画『レッド・ブレイド』のBlu-ray&DVDの発売を記念して、主演を務めた小倉優香がイベントに登壇し、囲み取材に応じた。(動画&フォトギャラリー)
MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・男優賞(青木柚)を受賞した阿部はりか監督作品『暁闇』(ぎょうあん)が5月2日より開催の韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のワールドシネマスケープ部門に正式招待が決定した。全州映画祭出品の為に制作された海外版ポスタービジュアル、最新特報が解禁となり、阿部はりか監督&キャスト陣のコメントも到着。7月からユーロスペースで単独レイトショー公開ほか全国順次公開する。
5月10日より公開となる映画『僕に、会いたかった』に出演のTAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎、そして錦織良成監督が物語の舞台・隠岐島を訪問。映画館がない隠岐で上映会を行い、「撮影中から全面的に協力してくださった島の皆さんにいち早くお届けしたいと思っていた」(TAKAHIRO)と語る夢の凱旋となった。
松本穂香主演、中川龍太郎監督映画『わたしは光をにぎっている』の追加キャストが解禁されたと共にコメントが届いた。渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝の役者陣が脇を固める。
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
4月14日、都内にて「大槻ケンヂ・上坂すみれトークショー&スプーン曲げ体験!」イベントが行われた。これは、J:COMのファミリー劇場が共同で映画『緊急検証!THE MOVIE』を5月4日に世界最速TV初放送することを記念したもので、映画に出演している大槻ケンヂ、上坂すみれ(ナレーション)、飛鳥昭雄が登壇。映画で取り上げている「ノストラダムス」や「ユリ・ゲラー」についてトークをすると共に、会場のお客さんと一緒にスプーン曲げに挑戦した。
4月14日、映画『シスターフッド』のトークイベントが行われ、西原監督と、「SCANDAL」のドラム&ボーカルのRINAが登壇し、本作の感想や、ロックバンドなのに女性らしさを前面に出したバンドであるからこそ直面した壁や打開した方法などについて話した。
TSUTAYAは、木下グループが手掛ける映画館「kino cinéma」を横浜みなとみらいにを4月12日(金)よりオープンする。同映画館は、「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」(神奈川県 横浜市西区みなとみらい4-7-1 ミッドスクウェア)2階をリニューアルしたもの。より多くのお客様に多彩な映画体験を提供することを目的とする。
7月5日公開、映画『いちごの唄』の予告編映像・ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、『雪の華』「ひよっこ」など数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ峯田和伸が紡いだ同名小説を映画化したもの。
再映画化から立ちふさがったいくつもの困難の壁を乗り越え、遂に公開された映画『麻雀放浪記2020』の原案は、不朽の名作として、今なお読み継がれている故・阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」。原案小説の作者・阿佐田哲也さんの命日(30回忌)である4月10日(水)に、白石和彌監督と阿佐田哲也氏の夫人である色川孝子氏が一緒に谷中霊園の墓前へ、雀卓を供え無事に公開を迎えたことを報告した。
4月9日(火)映画の舞台となった島根県隠岐の島・島前高校に、TAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎がサプライズ登場し、舞台挨拶を行った。
信州上田を舞台に、40年ぶりに再会した対照的な老兄弟の絆を、ほろ苦い笑いと共に瑞々しく描いた“青春寓話”、 『兄消える』。5/17(金)より、ロケ地である上田にて先行上映、5/25(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開が決定している本作の劇場予告編が解禁となった。
2019年4月7日に幕を閉じた第33回高崎映画祭。3月24日、群馬音楽センターで行われた授賞式で、特別大賞を受賞した『花筐/HANAGATAMI』の大林宣彦監督は「映画は未来を作る生きたジャーナリズム。映画を愛し、育ててくれた高崎映画祭に参加できることを誇りに思う。」と、30分以上にわたって熱いメッセージを届けた。3年前にステージ4の肺がんで余命3ヶ月と宣告されながら、今も新作を作り続ける大林監督の「言葉」を特集する。(動画&フォトギャラリー)
昨日保釈されたピエール瀧容疑者が出演しながらノーカット公開が決まった映画『麻雀放浪記2020』。4月5日、無事に公開初日を迎え、都内にて舞台挨拶が行われた。舞台挨拶後は、斎藤工と白石監督の囲み取材があり、改めてピエール瀧容疑者に対する思い、そして、本作が公開に踏み切ったことについて、映像作品に関わるすべての者になにかの答えにならないか?という考えを明かした。なお、本作は4月からの北京国際映画祭での公式上映も決定している。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
公開3週目で7億円を突破、4週目に突入する今週末には8億突破も確実となった絶好調の映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のIMAX®3D 字幕版の再上映が決定した。4月5日(金)から4月11日(木)までの一週間、TOHOシネマズ日比谷、新宿、なんばの3サイトにて。
4月3日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、山口まゆ、柴田杏花、板垣瑞生、秋山真太郎、小市慢太郎、錦織良成監督が登壇し、劇中さながらの隠岐の島でのロケ生活などが語られた。(動画&フォトギャラリー)