のん、純情いわて宣伝本部長として今年も岩手の新米をPR!
10月29日、岩手県のオリジナル米「金色の風」「銀河のしずく」の新米販売開始にあわせたイベント「いわての美味しいお米 新米フェア」が、東京ミッドタウン日比谷で開催され、達増岩手県知事の他、CMにも出演している、純情いわて宣伝本部長を務めるのんさんが登壇し、岩手のお米の美味しさをピーアールした。(フォトギャラリー)
10月29日、岩手県のオリジナル米「金色の風」「銀河のしずく」の新米販売開始にあわせたイベント「いわての美味しいお米 新米フェア」が、東京ミッドタウン日比谷で開催され、達増岩手県知事の他、CMにも出演している、純情いわて宣伝本部長を務めるのんさんが登壇し、岩手のお米の美味しさをピーアールした。(フォトギャラリー)
10月27日、2019年公開予定の『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』3部作から、一足早く“Case.1 罪と罰”・“Case.2 First Guardian”の2エピソードのワールドプレミア上映が、東京国際映画祭2018の特別招待作品として上映された。 キャストである声優・関智一、声優・野島健児、塩谷直義監督が登壇し、作品の見どころなどを語った。 また、ステージ上でCase.1とCase.2のキービジュアルが解禁となった。(フォトギャラリー&レッドカーペット動画)
10月28日、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の「公開記念ティーチイン」が千葉県で行われ、主題歌「Wonderland」のDream Amiと、波多野監督が登壇した。 “ティーチイン”とは観客が登壇者に質問できるイベント。映画の舞台と同じく遊園地に務める女性客からは、本映画に共感できるところがあったという感想があった他、どの質問者も記者以上の素敵な質問を繰り出し、Dream Amiも思わず「取材の仕事をしている気分になっちゃった」と感心しつつ、波多野監督と共に楽しんで回答していたのが印象的なイベントだった。(フォトギャラリー)
10月27日、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の公開初日舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、映画主演初となる波瑠、西島秀俊、岡山天音、濱田マリ、深水元基、波多野監督らが登壇し、撮影秘話などを披露した。(フォトギャラリー)
10月26日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた、映画『旅猫リポート』の舞台挨拶に、福士蒼汰、猫のナナ、三木康一郎監督が登壇した。 本作は、第31回東京国際映画祭の特別招待作品となっている。 ナナの声を高畑充希を演じ、竹内結子、広瀬アリスらが共演。音楽はコトリンゴ。(動画&フォトギャラリー)
10月26日、TOHOシネマズ六本木にて、WOWOWの映画情報番組「斎藤工×板谷由夏 映画工房」の公開収録があり、斎藤工、板谷由夏、中井圭(映画解説者)、増田さをり(VOGUE JAPANファッション・ディレクター)が登壇。 ファッションドキュメンタリー映画作品の話題を中心にトークショーを行った。 これは、『ミッドナイト・フィルム・フェス! WOWOW映画工房「ファッション・ドキュメンタリー・セレクション」 in 東京国際映画祭』と題したイベントで、トークショーの後はファッションドキュメンタリー4本がオールナイト上映された(フォトギャラリー)。
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、アンバサダーを務める松岡茉優(動画&フォトギャラリー)
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、特別招待作品部門『旅猫リポート』。 登壇者は、三木康一郎監督・福士蒼汰・広瀬アリス(動画&フォトギャラリー)
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、コンペティション部門作品『半世界』。 登壇者は、阪本順治監督・稲垣吾郎・長谷川博己・池脇千鶴・渋川清彦(動画&フォトギャラリー)
2018年10月26日(金)~2018年10月28日(日)の3日間、GALLERY X BY PARCOにて“ボタニカル”をテーマにした期間限定POPUP SHOP「ボタニカル蚤の市 in ハロウィン (BOTANICAL FLEA MARKET in HALLOWEEN)」が開催される。
10月21日、朝日放送テレビ製作連続ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」の放送と本編とオリジナルエピソードのTSUTAYAプレミアム(http://tsutaya.tsite.jp/premium/)配信を記念した女性限定イベントが東京・渋谷で行われ、馬場ふみか、佐野ひなこ、久松郁実が登壇し、ラグジュアリーな会場でドリンク片手に「深夜のダメ恋図鑑」を再現。 撮影現場の裏話からドラマに登場するダメ男たちについて、会場のお客さんと一緒に、ドラマさながらの“ダメ恋”女子トークを繰り広げた。
ハンドメイド集団 「ハローサーカス」は、タレントの千秋さんと岡本真夜さん、そのママ友達などによる完全プライベートなハンドメイドの応援企画。 首都圏を中心に活動してきた「ハローサーカス」が、8月の渋谷ロフトを皮切りに、全国ツアーをスタート。 9月の熱海を経て、初開催となる大阪・梅田ロフトにやってくる。10月26日より。
10月21日、日本最大の楽器総合イベント「2018楽器フェア」が東京ビックサイトで開催され、最終日の21日、「ベースの日xドラムの日 楽器フェア50周年スペシャル」ステージが行われた。 ピエール中野(凛として時雨)が「亀田誠治さんと共演するよよかちゃんを観たかった」ということで実現したスペシャルステージで、9歳、音楽の申し子・よよかちゃんと、亀田誠治(音楽プロデューサー・ベーシスト)、ピエール中野(凛として時雨)、KOUHEI(04 Limited Sazabys)とのアドリブセッションが実現した。(フォトギャラリー&インタビュー)
2018年10月20日、渋谷・ユーロスペースにて、千原ジュニア主演映画『ごっこ』の初日舞台挨拶が行われ、共演の女優・平尾菜々花、主題歌の川谷絵音(Indigo la End)、熊澤監督が登壇した。 冒頭千原ジュニアは、「空席が多いとキャンセルしようかなと思ってたんすけど。」と時事ネタでのつかみで、一気に劇場内は笑いとともに和やかな雰囲気に。(動画&フォトギャラリー)
10月14日よりスタートした賀来賢人主演の日本テレビ系日曜ドラマ「今日から俺は!!」の未公開シーン復活版が、オンライン動画配信サービスHulu(フールー)で配信中の国内ドラマにおける配信初日の視聴数で歴代1位を記録した。 人気コンテンツが並ぶなか、絶大的な人気を見せつけた形だ。
11月2日(金)より、池袋パルコ本館7階「PARCO MUSEUM」にてムンク展開催記念特別企画「ニュウ・ムンク展」が開催される。 これは、10月27日(土)から東京都美術館にて開催される「ムンク展—共鳴する魂の叫び」と連動して、ムンクの世界観に共鳴した現代のクリエイターたちによる展覧会だ。 参加するアーティストは青葉市子、白根ゆたんぽ、テニスコーツ、JUN OSON、小林うてな など国内外のカルチャーシーンで存在感を放つ22名が決定。音楽、映像、イラストレーションなど様々な手法でムンクにインスパイアされた思いを表現する。
2018年11月14日から18日までの5日間、109シネマズ広島で2回目の“爆音映画祭”が開催されることが発表された。 2016年公開から連続上映を続けている「この世界の片隅に」をはじめ、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」、「グレイテスト・ショーマン」など、“爆音”で楽しむのにピッタリな全11作品が上映される。
北海道在住で9歳の天才ドラマー「よよか」が、初のバースデーワンマンライブを2018年10月14日(日)に道新ホール(札幌市)で開催された。 スペシャルゲストには、ロックバンド「RIZE」のベーシスト・KenKenも参戦し、ライブは大盛況で幕を閉じた。 関連動画総再生数2,000万回を突破し、ロバート・プラントやChar、奥田民生など国内外の著名アーティストからもグルーヴ感あふれるドラムパフォーマンスを絶賛されてきた「よよか」。 9歳を迎える記念に家族バンド「かねあいよよか」として開催したホール規模での初ワンマンライブは、チケット700枚もSOLD OUT。 肌寒さを吹き飛ばす道新ホールでのライブパフォーマンスレポートをお届けする(フォト&ダイジェスト動画)。
11月26日(月)東京国際フォーラム ホールAにて、開催予定の『新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 小坂忠「ほうろう」』。 これは、音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが1曲目から全て再現する一夜限りのコンサートだ。 第3弾の追加アーティストとして、小坂忠の愛娘であり日米で活躍するシンガーのAsiah(エイジア)、BEGIN、吉田美奈子、そして、当時からゆかりのある、フォージョーハーフの演奏や、オリジナルプロデューサー細野晴臣の参加が追加決定した。 チケットの一般発売は、本日、10/13(土)10:00より。
10月12日より、池袋パルコ本館7階「PARCO MUSEUM」にて、『創刊40周年記念ムー展』が開催される。 1979年10月に創刊され、2019年に40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)。 来るアニバーサリーイヤーに先駆け、一足早く40周年の軌跡を追う展覧会で、創刊号から現在までを誌面で振り返るとともに、めったに実物を見ることができないミステリーアイテムや歴代の関係者からのメッセージの展示など、「ムー」が追いかけてきた超常現象の世界、雑誌としての「ムー」の歴史、そして「ムー」読者・関係者との関わりを体験できる。10月29日まで。
