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推しが武道館いってくれたら死ぬ

松村沙友理演じる伝説のファンえりぴよの“推し活”の歩み。「推し武道」が2分でわかる特別映像解禁

松村沙友理演じる伝説のファンえりぴよの“推し活”の歩み。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5/12公開)より、本作が2分でわかる特別映像が解禁となった。

この度解禁となったのは、松村沙友理演じるえりぴよの解説で「推し武道」が2分でわかる特別映像。
えりぴよの“推し”舞菜が所属するアイドルグループ・ChamJam(チャムジャム)の各メンバーの紹介に加え、古参ファンのくまさ、ガチ恋勢の基など個性的な推し活仲間たちにもフォーカス。魅力溢れるキャラクターたちが次々登場する映像となっている。
そんな中でもやっぱり際立つのは、ライブで“推し”への愛が溢れるあまり「愛してる!」と絶叫し鼻血を出して、舞菜を驚かせたり、「私の人生には舞菜の1分1秒が必要なんです!」と力説するえりぴよの姿。彼女こそがこの作品の1番の魅力であることは間違いない。
そんなえりぴよの全力推し活は、“推し”がいる人・いない人にもどこか共感し、楽しむことができる劇場版をぜひ大きなスクリーンで堪能していただきたい。また映像ではChamJamのメンバーを演じる@onefiveが歌う主題歌「Chance」がたっぷり使用されている。

劇場版ではChamJamは一体どのような活躍を見せてくれるのか?!えりぴよ達の応援する姿からも目が離せない、見れば誰もが応援したくなる、“推し活”エンターテイメント。

『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』特別映像

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『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』

《INTRODUCTION》
原作は、平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」。2015年8月より「月刊COMICリュウ」(徳間書店)にて連載を開始すると、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。ABC テレビの2022年10月クールドラマ Lにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題に!
物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっている。

《STORY》
何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。その“推し”との出会いは3年前の七夕まつり。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初!のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひとすじの人生を送っている。パン屋で働き、その収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみという徹底ぶり!
舞菜を推し続けること4年目に突入したある日、ChamJam に東京進出の話が浮上し、ますます応援に磨きがかかる。一方でチャンスが訪れながらも、人気が伸び悩み葛藤する舞菜。果たして彼女たちは武道館に行くことができるのかー。

出演:松村沙友理
中村里帆 MOMO(@onefive)  KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈
あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
主題歌:@onefive「Chance」(avex trax)
製作:「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
配給:ポニーキャニオン
©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
公式HP:oshibudo-movie.com
公式Twitter:@oshibudo_abc
公式Instagram:@oshibudo_abc

本予告編

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2023年5月12日(金)新宿バルト9 他全国ロードショー!

推しが武道館いってくれたら死ぬ

 

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