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水川あさみ

女優主演賞・水川あさみ「映画の中の私は役なので私とは違う(笑)」『喜劇 愛妻物語』第75回毎日映画コンクール

2月17日、めぐろパーシモンホール(東京都目黒区)にて、第75回毎日映画コンクールが開催された。その中から『喜劇 愛妻物語』より女優主演賞・水川あさみの受賞スピーチ&会見をご紹介。(動画&フォト)

『喜劇 愛妻物語』の原作・脚本・監督は、『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞に輝いた足立紳。自身の超赤裸々な(ほぼ)実録夫婦小説を自ら映画化。
「泣き」と「笑い」、「怒り」と「絶望」が入り交じる愛憎渦巻く夫婦の姿をコミカルに描く痛快コメディ。いつまで経っても売れる見込みがない、年収50万円の脚本家の豪太(濱田岳)と、そんな情けない夫に絶望している酒好きの妻チカ(水川あさみ)。結婚10年目にして倦怠期の真っ只中にいるセックスレス夫婦の痛快な愛憎劇だ。

水川あさみ
映画は公開してしまってお客様の手に渡ってしまうと、やっぱりこう少し寂しい気持ちになるというか、旅立っていく感覚があるんですけれども
このように賞をいただけると、作品と長く関わることができて、すごくこんな嬉しい気持ちになるんだなという風に日々噛み締めています。
チカという役は私にとっても運命的な出会いができた役だなと思っていて、今後きっと一生忘れることのないような私の中でも特別な役になりました。
いつかまたこうやってこの場所に立てるように日々精進しながらしなやかで味わいのある俳優になっていけるように頑張りたいと思います。

水川あさみ

水川あさみ

-ご主人はなんておっしゃってました?

水川あさみ
とても喜んでくれてました。

-映画の中でのあのノリは普段からやっぱりかやってる感じですか?

水川あさみ
いや、あれは役なので(笑)
私とはまたちょっと違いますけどね。

水川あさみ

-あのテンションを維持するのは大変だったんじゃないですか?

水川あさみ
そうですね。でもこの役でちょっと太らなくてはいけなかったので、ちょうどエネルギーを消費させるには良かったです(笑)

-女優さんとして一番大切にしてらっしゃること、それから今後の目標をお聞かせください。

水川あさみ
作品に出会っていくのは縁でもありますので、素晴らしい作り手の方に出会えるように、映画に真面目に向き合って、頑張っていきたいなって思っています。
目標は、またここに立てるように頑張ります!

第75回毎日映画コンクール

梶芽衣子(田中絹代賞)/水川あさみ

[写真:Ichigen Kaneda/動画・記事:Jun Sakurakoji]

映画『喜劇 愛妻物語』

とんでもなく情けなく、とことん笑える、最笑夫婦のサイテーな悲喜劇。

物語
結婚して10年。いまだにうだつの上がらない脚本家の豪太と、トキメキを失って久しい妻のチカが、幼い娘と三人で旅に出た。四国を舞台にしたシナリオを書くための五日間の取材旅行。しかし豪太にはもうひとつの重大ミッションがあった。旅の間になんとしても、「セックスレスの妻とセックスする」という悲願を達成するのだ!

濱田岳 水川あさみ 新津ちせ
大久保佳代子 坂田 聡 宇野祥平 黒田大輔 冨手麻妙 河合優実
夏帆 ふせえり 光石 研

脚本・監督:足立 紳 原作:足立 紳「喜劇 愛妻物語」(幻冬舎文庫)
製作:『喜劇 愛妻物語』製作委員会
制作プロダクション:AOI Pro.
配給:キュー・テック/バンダイナムコアーツ
2019/日本/カラー/アメリカンビスタ/117分/PG-12
©2020『喜劇 愛妻物語』製作委員会
公式サイト:kigeki-aisai.jp

喜劇 愛妻物語

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