【インタビュー】のん「新しい物語を構想しています」~ のんのいま
7月13日に肩書きを 女優・創作あーちすとから 俳優・アーティストに改め、ますます活動の幅を広げていく表明をしたのん。そんな「のんのいま」を特集した番組が日本映画専門チャンネルで7月16日から放送されるにあたり、番組収録後ののんに今の気持ちとこれからのことなどを聞いた。
7月13日に肩書きを 女優・創作あーちすとから 俳優・アーティストに改め、ますます活動の幅を広げていく表明をしたのん。そんな「のんのいま」を特集した番組が日本映画専門チャンネルで7月16日から放送されるにあたり、番組収録後ののんに今の気持ちとこれからのことなどを聞いた。
6月30日より、本多劇場(東京)にて、小日向文世、のん、渡辺えりが出演する舞台「私の恋人beyond」が上演されている。本記事では前日の29日に行われたゲネプロより、ダイジェスト映像をお届けする。
6月30日より本多劇場にて、渡辺えり、のん、小日向文世らが出演する舞台「私の恋人beyond」が開幕。本舞台は2019年上演「私の恋人」をバージョンアップして再演するもので、歌、踊りを交え、3人30役を演じる。
2019年8月7日のプレビュー公演を皮切りに、9月8日の千秋楽まで上演された、音楽劇「私の恋人」。女優・のん自身初の舞台出演ということで話題になった本作が、12月8日に衛星劇場で初放送となり、そして12月30日午後7時より再放送される。本記事では、8月28日に東京・本多劇場で行われた関係者向けゲネプロ公演よりダイジェスト映像をお届け。
女優・のんが現在、自身初となる舞台「私の恋人」のツアー中だ。8月7日のプレビュー公演を皮切りに、これまで全国6ヶ所の地方公演を終え、いよいよ8月28日より東京公演がスタートする。 その東京公演初日に、関係者・メディア向けゲネプロが行われた。合わせて渡辺えりのコメントも届いた。(ゲネプロフォトギャラリー)
8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)
劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えたオフィス3○○(さんじゅうまる)が上演する新作舞台「私の恋人」が決定した。今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇だ。今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じる。三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品だ。