松坂桃李・主演『孤狼の血 LEVEL2』 刑事・日岡を紐解く場面写真解禁
第42回日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした前作の続編映画『孤狼の血 LEVEL2』(8/20公開)より、刑事・日岡(松坂桃李)を紐解く、シビれる強面スチールが解禁となった。
第42回日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした前作の続編映画『孤狼の血 LEVEL2』(8/20公開)より、刑事・日岡(松坂桃李)を紐解く、シビれる強面スチールが解禁となった。
4月3日(土)19時30分より、丸の内TOEI シアター1にて「仮面ライダー生誕50周年企画 発表会見」が行われ、『風都探偵』、『仮面ライダーBLACK SUN』、『シン・仮面ライダー』の制作が発表された。(動画あり)
第42回日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした前作の続編映画『孤狼の血 LEVEL2』(8/20公開)より、松坂や鈴木らメインキャストの圧倒的存在感が際立つメイキング写真が解禁となった。
日本映画専門チャンネル・チームのん・スピーディ製作作品 映画『Ribbon』(のん脚本・監督・主演/2021年公開予定)の応援PV として作成されたスペシャル映像「映画と生きる 映画に生きる」(監督:樋口真嗣)が本日解禁となった。
第42回日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を総なめにした映画『孤狼の血』(2018)。続編の正式タイトルが『孤狼の血 LEVEL2』に決定し、8月20日公開決定。また「孤狼の血」の世界で暴れたい熱いキャストが集結した。
9月25日(金)公開、草彅剛主演、内田英治監督オリジナル脚本映画『ミッドナイトスワン』へ、監督・俳優・アーティスト・バレエダンサーなど各界から本作への称賛コメントが到着した。
2月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「第74回毎日映画コンクール」より、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 白石和彌監督、男優助演賞(『凪待ち』)、吉澤健(『凪待ち』)の受賞の言葉を写真と共に紹介。また、表彰式後の囲みインタビューのもようも掲載。
本日9月6日(金)から、草彅剛主演×市井昌秀監督(『箱入り息子の恋』)の最新作『台風家族』が全国96館で満を持して公開となり、それに合わせて、香取慎吾主演『凪待ち』の白石和彌監督をはじめ、多ジャンルの著名人の方々から応援コメントが届いた。そして秘密に迫る1枚の写真も。
香取慎吾主演、白石和彌監督による『凪待ち』が、ついに6月28日(金)に公開、主演の香取慎吾、白石監督登壇のもと、撮影地の「石巻」にて、初日舞台挨拶を実施。その上、イオンモール石巻という一般の方が見ることができる場所で初日一般公開記者会見を実施するという前代未聞の会見が行われた。
今まで誰も見たことがない香取慎吾の闇。とことんまでどん底に落ちる男を香取慎吾が渾身の演技で演じきった映画『凪待ち』が、撮影から約1年経った6月28日、全国公開初日を迎え、都内で舞台挨拶を行った。同作は、これまで完成披露試写会として舞台挨拶の全国巡りをしてきたが、初日舞台挨拶のまさかのクイズコーナーに「申し訳ありません」と香取慎吾がお詫びする形となり、重厚なストーリーとは裏腹の大爆笑の舞台挨拶となった。(フォトギャラリー)
6月13日、宮城県塩竈市「塩釜水産物仲卸市場」にて、6月28日公開の映画『凪待ち』の関係者向け完成報告試写会が実施され、マスコミ陣を含め約100名の方が来場。本作のロケスタート地点となった本市場にて、白石和彌監督が凱旋、昨年の6月18日に撮影が開始して1年、完成した作品を持ち帰り、当時の思い出などを語った。
予告編映像を観た人の間で、これまで見たことがない表情の香取慎吾だとの反響が大きい、映画『凪待ち』の完成披露試写会が、6月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。登壇したのは、主演・香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、音尾琢真、リリー・フランキー、白石和彌監督。完成披露試写は舞台挨拶とセットで、全国縦断することも発表された。(フォトギャラリー&舞台挨拶後の囲み取材レポあり)
6月28日(金)公開、香取慎吾主演映画『凪待ち』の、ポスタービジュアルが解禁となった。
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)
4月23日、都内にて、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』の完成報告記者会見が行われ、香取慎吾、恒松祐里、吉澤健、リリー・フランキー、白石監督、赤城プロデューサーが登壇した。記者会見全文を一部解説付きでお伝えする。『凪待ち』は2019年6月全国ロードショー予定。(会見フォトギャラリー)
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
再映画化から立ちふさがったいくつもの困難の壁を乗り越え、遂に公開された映画『麻雀放浪記2020』の原案は、不朽の名作として、今なお読み継がれている故・阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」。原案小説の作者・阿佐田哲也さんの命日(30回忌)である4月10日(水)に、白石和彌監督と阿佐田哲也氏の夫人である色川孝子氏が一緒に谷中霊園の墓前へ、雀卓を供え無事に公開を迎えたことを報告した。
昨日保釈されたピエール瀧容疑者が出演しながらノーカット公開が決まった映画『麻雀放浪記2020』。4月5日、無事に公開初日を迎え、都内にて舞台挨拶が行われた。舞台挨拶後は、斎藤工と白石監督の囲み取材があり、改めてピエール瀧容疑者に対する思い、そして、本作が公開に踏み切ったことについて、映像作品に関わるすべての者になにかの答えにならないか?という考えを明かした。なお、本作は4月からの北京国際映画祭での公式上映も決定している。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
白石和彌監督×香取慎吾主演 映画『凪待ち』(なぎまち)の追加キャストがコメントと共に発表された。
斎藤工主演映画『麻雀放浪記2020』。4月5日公開を目前にして、和田誠版『麻雀放浪記』(1984年)で加賀まりこが魅せた元禄積みにベッキーが挑戦。その本編麻雀シーンが解禁となった。(解禁動画&フォト)