柄本佑が不倫、妻・黒木華が“漫画”で追い詰める。映画『先生、私の隣に座...
結婚5年目で柄本佑が不倫、妻・黒木華が“漫画”で追い詰める。ウソとホンネが交錯する漫画家夫婦の心理戦を描いた映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の公開日が決定し、キャスト情報、作品情報、劇中漫画を担当した漫画家情報が解禁となった。
結婚5年目で柄本佑が不倫、妻・黒木華が“漫画”で追い詰める。ウソとホンネが交錯する漫画家夫婦の心理戦を描いた映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の公開日が決定し、キャスト情報、作品情報、劇中漫画を担当した漫画家情報が解禁となった。
2月20日、シネスイッチ銀座にて映画『痛くない死に方』の初日舞台挨拶が行われ、出演の柄本佑、宇崎竜童、奥田瑛二、原作の長尾和宏医師、及び監督・脚本の高橋伴明が登壇した。司会は、闘病経験のある笠井信輔フリーアナウンサー。
2月20日公開の映画『痛くない死に方』にて、在宅医療で父親と向き合う役を演じる坂井真紀。“死”という誰にも訪れるものについて、本作の出演を通して感じたこと、また今のコロナ禍での過ごし方についてお話を伺った。
2月13日、ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』の初日舞台挨拶が行われ、本作被写体の長尾和宏医師、監督・撮影・編集の毛利安孝監督が登壇した。
柄本佑がナレーションを務める、これまでに2500人を看取ってきた在宅医・長尾和宏の命の駆け引きの現場を収めたドキュメンタリー映画『けったいな町医者』の予告編と場面写真が解禁。合わせて柄本佑よりコメントも到着。
柄本佑がナレーションを務める、これまでに2500人を看取ってきた在宅医・長尾和宏の命の駆け引きの現場を収めたドキュメンタリー映画『けったいな町医者』の特報とポスタービジュアルが解禁となった。
2020年1月にNHKで放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(49分×4話)が、視聴者からの反響を受け、もっと多くの人に鑑賞していただきたいという想いで、映画化が緊急決定。1/29(金)より全国順次公開される。
柄本佑主演・高橋伴明監督の、在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏のベストセラー「痛くない死に方」「痛い在宅医」の映画化『痛くない死に方』(2021年2月公開)の共演者が発表。合わせてポスタービジュアルと主演の柄本佑のコメントが届いた。
7月3日、キノフィルムズ試写室にて映画『一度も撃ってません』の全国42館公開記念トークショーが開催され、石橋蓮司、阪本順治監督が登壇。また、豪華キャスト陣からは、桃井かおり、佐藤浩市、柄本佑、大楠道代、岸部一徳が生電話でサプライズ参加。桃井かおりはL.A.からの参加となった。
小規模映画館を救うクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」が、特典となるサンクス・シアター新規ラインアップ67本を発表した。
阪本順治監督最新作、主演・石橋蓮司、4月24日公開映画『一度も撃ってません』。大楠道代、岸部一徳、桃井かおりに加え、佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介ら主演級の俳優陣、さらに多くの豪華でバラエティに飛んだ面々のキャストが追加発表。場面写真・コメントも到着。
柄本佑×瀧内公美が、身体の言い分に身を委ねる男と女の<R18>大人の愛の物語、『火口のふたり』。ロマンポルノを支え、キネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦が描く世界。 9月2日、女性限定特別上映会トークイベントが新宿武蔵野館にて行われ、主演のひとり瀧内公美、そしてライフ&カルチャーメディアShe is編集長の野村由芽が登壇した。
8月24日、映画『火口のふたり』の公開記念舞台挨拶が新宿武蔵野館で行われ、柄本佑、瀧内公美、荒井晴彦監督が登壇した。 ひとそれぞれの恋愛観によって見方が異なり、近年の大ヒット作『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』に続き、鑑賞後に熱い恋愛討論で盛り上がる現象が本作でも起きている。大胆なヌードにも挑み役者魂を見せつけた柄本佑、瀧内公美が、その撮影秘話を語った。(動画&フォトギャラリー)
8月21日(水)発売の映画秘宝2019年10月号に、映画『火口のふたり』の脚本・監督並びに30年に渡り映画芸術の編集長を務める荒井晴彦が、初登場する事が決定。誌面では、映画秘宝編集長・岩田和明氏との編集長対談が実現した。
直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とした映画『火口のふたり』が8月23日(金)より全国公開されるのを記念して、かつて日活ロマンポルノ時代を築いた両雄、本作の荒井晴彦監督と、根岸吉太郎監督のスペシャルトークが実現。ロマンポルノ時代から『火口のふたり』に至るまで、表現の自由、女優のキャスティングなど、映画界の移り変わりなどを語り尽くした。8月16日、代官山蔦屋書店にて。
8月23日(金)公開の映画『火口のふたり』の本編映像が解禁となった。 本作は、直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とし、主演に柄本佑と瀧内公美を迎え、日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作だ。
8月6日、映画『火口のふたり』(8月23日公開)の完成披露試写会が行われ、上映後の舞台挨拶に、たった二人の出演者で主演でもある、柄本佑、瀧内公美と、荒井晴彦監督が登壇。R18指定で二人の濃密な辛みのシーンも多い本作の撮影エピソードについて明かした。(フォトギャラリー)
2018年9月に公開され話題となった映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督、柄本佑 × 石橋静河 × 染谷将太出演)のオリジナル・サウンドトラック発売が決定し、三宅監督本人による本編映像を使用した1分の特別トレーラーも解禁された。
映画『火口のふたり』の8月23日(金)公開に合わせて、モノクロームの詩的で濃密な男性ヌード写真で知られる写真家・野村佐紀子の写真と直木賞作家・白石一文の文章で構成されたフォトストーリーブックの発売と写真展の開催が決定した。
8月23日(金)公開、柄本佑と瀧内公美W主演の映画『火口のふたり』の予告編・ポスタービジュアルが解禁となった。本作の原作は、直木賞作家・白石一文による同名小説。日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作である。(予告編&フォトギャラリー)