SEEDAがついに登壇「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」映画『花と雨』公...
1月17日、都内で映画『花と雨』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の笠松将、土屋貴史監督、そして本作の原案となった、日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるアルバム「花と雨」のSEEDA本人が登壇。この日客席で映画を観ていたSEEDAは最後、泣いてしまったと言い、自身を演じた笠松将に「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」と大絶賛した。(動画あり)
1月17日、都内で映画『花と雨』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の笠松将、土屋貴史監督、そして本作の原案となった、日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるアルバム「花と雨」のSEEDA本人が登壇。この日客席で映画を観ていたSEEDAは最後、泣いてしまったと言い、自身を演じた笠松将に「感情吹き込んでくれた。やべえよ!」と大絶賛した。(動画あり)
2020年1月17日公開となる映画『花と雨』(主演・笠松将)のディレクターズ・カット版の予告編が解禁となった。
12月17日、都内にて、映画『花と雨』の特別試写会が行われ、主人公・吉田を演じた笠松将、東京最高峰のMCで笠松にラップ演技指導を行った仙人掌(センニンショウ)、土屋貴史監督が登壇。ステージ上で笠松将が本作に込めた思いを初ラップで表現した。(動画&フォト)
『機が熟したから。今アルバムとしての評価が不動のものになった。』 土屋監督は語る。『花と雨』を映画化するということが、リアルを追...
2020年1月17日公開映画『花と雨』のメガホンを取り、ミュージック・クリップ、CMで数々の受賞歴のある映像ディレクター土屋貴史が、話題になっている本作の映像美のこだわりについて語った。
11月4日、第32回東京国際映画祭のプログラムとして、映画『花と雨』のQ&AがTOHOシネマズ六本木にて行われ、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇した。1日に行われたワールドプレミア舞台挨拶に続き、会場は満員御礼となった。
第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品された映画『花と雨』。 日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める。11月1日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、笠松将、大西礼芳、土屋貴史監督が登壇。 ラップへの挑戦の苦労や役作り。深夜ドライブで交わしたSEEDAとの会話・エピソードが明かされた。
日本の Hip Hop 界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める映画『花と雨』が、2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開される。メガホンを取ったのは、自身長編映画初監督となる、映像ディレクター土屋貴史。Perfume、ゆずなどのMVを手掛けている。