乃木坂46・久保史緒里、映画初出演&初主演で“幽霊”役に挑戦。映画『左様...
漫画家・山本中学の同名コミックを原作とした映画『左様なら今晩は』の公開日が11月11日(金)に決定。そして、幽霊の愛助を乃木坂46・久保史緒里が、陽平を注目の若手俳優・萩原利久(はぎわらりく)が演じることが発表された。合わせてコメントも到着。
漫画家・山本中学の同名コミックを原作とした映画『左様なら今晩は』の公開日が11月11日(金)に決定。そして、幽霊の愛助を乃木坂46・久保史緒里が、陽平を注目の若手俳優・萩原利久(はぎわらりく)が演じることが発表された。合わせてコメントも到着。
4月2日、丸の内TOEI①にて、映画『世の中にたえて桜のなかりせば』公開記念舞台挨拶が行われ、岩本蓮加(乃木坂46)と三宅伸行監督が登壇。そしてW主演で、先日急逝した宝田明の等身大パネルが岩本の隣に設置された。
3月16日、ニッポン放送にて2022年度『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表記者会見が行われ、Creepy Nuts、久保史緒里(乃木坂46)、長屋晴子(緑黄色社会)、白岩瑠姫(JO1)、EXITが登壇。
3月10日、丸の内TOEI①にて、映画『世の中にたえて桜のなかりせば』完成披露舞台挨拶が行われ、W主演の岩本蓮加(乃木坂46)と宝田明、三宅伸行監督、そして主題歌を担当したall at onceが登壇した。
乃木坂46・岩本蓮加と宝田明がW主演を務める映画『世の中にたえて桜のなかりせば』の公開日が2022年4月1日に決定。合わせて予告篇、新規場面写真、ポスタービジュアルが解禁となった。
鈴木絢音(乃木坂46)が舞台単独初主演を務める「六番目の小夜子」のメインビジュアル公開となり、合わせてアフタートークショーも決定した。
10月24日に東京千穐楽を迎える、ミュージカル『October Sky-遠い空の向こうに-』のライブ配信が決定した。また、配信のみの特典として、公演終了後(カーテンコール後)に、本番を終えたばかりのキャストたちの生コメントが舞台裏より届けられる。
10月5日、Bunkamuraシアターコクーンにて、ミュージカル『October Sky-遠い空の向こうに-』初日前会見&公開ゲネプロが行われ、主人公役の甲斐翔真、阿部顕嵐(7ORDER)、中村麗乃(乃木坂46)らが会見に応じた。(動画&フォト)
乃木坂46の岩本蓮加(17歳)と宝田明(87歳)がW主演を務める映画『世の中にたえて桜のなかりせば』の2022年全国公開が決定した。
2021年10月6日(水)~10月24日(日)シアターコクーンにて、『October Sky-遠い空の向こうに-』の上演が決定した。
3作目となる舞台『ハイスクール!奇面組3』のゲネプロが、11月18日、草月ホールで行われ、平野良、寺山武志、もう中学生、高木晋哉(ジョイマン)、井深克彦、和田まあや(乃木坂46)、なだぎ武、演出のなるせゆうせいが取材に応じた。
10月5日発売のグラフィックマガジン「GIRLS STREAM02」の表紙を乃木坂46の岩本蓮加、大園桃子の2人が飾る。
乃木坂46の梅澤美波が、8月7日発売の雑誌「CMNOW vol.206」(玄光社)の表紙&巻頭特集に登場する。さらに裏表紙&巻頭特集には同グループの田村真佑&筒井あやめ。乃木坂46メンバーが、表紙&裏表紙をジャックした。
『いかレスラー』『日本以外全部沈没』など、愛すべきバカ映画を作り続けている日本映画界の異端児・河崎実監督の集大成ともいえる新作映画『三大怪獣グルメ』の公開日が6月6日(土)に決定した。合わせて河崎監督からのコメントも到着。
シリーズ累計78万部突破の原作小説、興行収入19.6億円の大ヒット映画に続く日本中を震撼させたSNSミステリー「スマホを落としただけなのに」初の舞台化が決定した。(出演者コメントあり)
12月7日、横浜・アソビル「ハニワのアトリエ展」イベント会場にて、「HoneyWorks クリスマス大発表会」が開催され、MCに松村沙友理(乃木坂46)、吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)、そして HoneyWorksのメンバーGom、ヤマコらが、ゲストとして登場した。(フォトギャラリー)
2020年1月24日(金)~2月11日(火・祝)の期間、新生GALLERY X(渋谷パルコ地下1階)にて、乃木坂46の卒業生にしてカルチャーアイコンと言われる伊藤万理華の展覧会『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』が開催される。
7月5日、TOHOシネマズ日比谷にて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』の初日舞台挨拶が行われ、乃木坂46から、1期生でキャプテンの桜井玲香、同じく1期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、2期生の堀未央奈、三期生の与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 齋藤飛鳥は、劇中登場する、プライベートでは行かなかったかもという同窓会に参加した時の驚きの本音を明かし、MCと会場がどよめき、秋元真夏が「なんか冷酷なこと言ってる」と思わず漏らすシーンも。(舞台挨拶フォトギャラリー)
6月25日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』完成披露上映会が行われ、乃木坂46から、一期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、高山一実、三期生の梅澤美波、与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 「手が伸ばせば届くような“絵”で彩りたかった」と語る岩下監督に対して、「ポロっと本音で語って自分の本当の気持に気づいた」(齋藤飛鳥)、「この映画はうそがない」(秋元真夏)と振り返った。(舞台挨拶フォトギャラリー)
さくらももこの代表作である「コジコジ」を、なるせゆうせいが舞台化。主演で主人公のコジコジを演じるのは乃木坂46の向井葉月。そして今回、その向井葉月扮するコジコジと宮崎理奈扮するぺろちゃんのビジュアルが公開された。