娘役の有田麗未サプライズ登壇で、石原さとみ&青木崇高、感激の涙!映画...
5月30日、都内にて、映画『ミッシング』公開御礼舞台挨拶が行われ、石原さとみ、青木崇高が登壇。また2人に内緒のサプライズで、失踪した娘・美羽を演じた、有田麗未(7歳)が登場。似顔絵のプレゼントもあり、石原と青木は終始嬉し涙でグチャグチャの状態になっていた。
5月30日、都内にて、映画『ミッシング』公開御礼舞台挨拶が行われ、石原さとみ、青木崇高が登壇。また2人に内緒のサプライズで、失踪した娘・美羽を演じた、有田麗未(7歳)が登場。似顔絵のプレゼントもあり、石原と青木は終始嬉し涙でグチャグチャの状態になっていた。
5月18日、新宿ピカデリーにて、映画『ミッシング』公開記念舞台挨拶が行われ、石原さとみ、中村倫也、青木崇高、𠮷田恵輔監督が登壇。公開初日を迎えた想いと、本作にちなんで最近優しい気持ちになれたエピソードをなどを明かした。
4月16日、都内にて、映画『ミッシング』完成披露試写会が行われ、石原さとみ、中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、𠮷田恵輔監督が登壇。石原は冒頭の挨拶から涙ぐみ「自分を壊したい」という想いから、𠮷田監督に出演を直訴したエピソードなどを明かした。
石原さとみ主演映画『ミッシング』(5/17公開)より、予告映像&ポスタービジュアルが解禁となった。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の発売を記念して、かねてより本シリーズのファンと公言する俳優の中村倫也を起用し、初プレイの新鮮なリアクションを収録した初プレイ体験動画が公開となった。3月1日よりTVCMでも放送される。
石原さとみ主演映画『ミッシング』の公開日が5月17日に決定。合わせて、特報映像&ティザービジュアルが解禁となった。
石原さとみ主演映画『ミッシング』に、中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳ら実力派キャストの出演が決定。コメントも到着した。
映画『沈黙の艦隊』(9/29公開)に、俳優・中村蒼が出演することが発表された。中村蒼は主人公・海江田四郎(大沢たかお)の右腕であり冷静沈着な<シーバット>副長・山中栄治役を演じる。
中村倫也主演の映画『宇宙人のあいつ』(5/19公開)より、5月5日「こどもの日」に贈る《この四兄妹、どうなる!?真田家メンバー》を紹介する本編映像が到着した。
中村倫也主演の映画『宇宙人のあいつ』(5月19日(金)公開)より、公開に先駆けて、中村倫也が扮する宇宙人の日出男が宇宙人パワーを披露するシーンを本編映像の中から3連発一挙解禁となった。
4月11日都内にて、映画『宇宙人のあいつ』完成披露上映会が行われ、中村倫也、伊藤沙莉、バナナマン日村、柄本時生、飯塚監督が登壇。先日、結婚を発表した中村を劇場全体で祝ったり、伊藤が変顔を披露した他、「宇宙に一緒に行きたい?」というテーマにそれぞれ答えた。
中村倫也主演映画『宇宙人のあいつ』(5/19公開)の声のキャストを井上和香、設楽統、山里亮太が演じることが発表された。また、主題歌は氣志團に決定したほか、本ビジュアル、映画史上誰も観たことのない別れ!家族の絆の本予告も解禁となった。
中村倫也主演映画『宇宙人のあいつ』の公開が、5月19日(金)に決定。超特報映像が解禁となり、キャストコメントも到着した。なお、本作の撮影は昨年3月~4月にかけて高知にてオールロケが行われた。
吉岡里帆主演、“胸熱”お仕事ムービー『ハケンアニメ!』(公開中)の視聴者参加型オンライントークイベントが6月2日に緊急開催されることが決定した。
吉岡里帆主演、“胸熱”お仕事ムービー『ハケンアニメ!』(公開中)より、観客の感動コメント×本編胸熱シーンを収めた特別映像が公開となった。
5月21日、丸の内TOEI①にて、映画『ハケンアニメ!』公開記念舞台挨拶が行われ、吉岡里帆、中村倫也、柄本佑、尾野真千子、高野麻里佳、吉野耕平監督、そして本作主題歌を歌ったジェニーハイが登壇(動画&フォトギャラリー)
4月14日、丸の内TOEI①にて、映画『ハケンアニメ!』完成披露上映会イベントが行われ、吉岡里帆、中村倫也、尾野真千子、吉野耕平監督、原作者・辻村深月が登壇。共演してみてのお互いの印象や、それぞれが思う「これだけはハケンを穫れる!」ものを明かした。
白石和彌監督が描く『仮面ライダーBLACK SUN』主演の二人が 西島秀俊(仮面ライダーBLACK SUN)、中村倫也(仮面ライダーSHADOWMOON)に決定し、コメント映像が到着。
公開初週の土日興行収入ランキング・邦画実写一位となり大ヒット上映中の『騙し絵の牙』より、エイプリルフール限定オリジナル「ヴァンパイア」ビジュアルが解禁となった。
3月25日、都内にて、映画『騙し絵の牙』公開前夜祭が行われ、大泉洋、松岡茉優、宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也、佐野史郎、木村佳乃、佐藤浩市、吉田大八監督が登壇。本作にちなんで、それぞれの“クセ”の強いところ、を告白した。(動画&フォトギャラリー)