松本まりか「監督役をやって初めて監督の気持ちがわかった」映画『雨に叫...
12月16日、丸の内TOEI①にて、映画『雨に叫べば』舞台挨拶付きプレミア上映会が行われ、主演の松本まりか、大山真絵子、モトーラ世理奈、渋川清彦、高橋和也、須賀健太、内田英治監督が登壇。(動画&フォトレポ)
12月16日、丸の内TOEI①にて、映画『雨に叫べば』舞台挨拶付きプレミア上映会が行われ、主演の松本まりか、大山真絵子、モトーラ世理奈、渋川清彦、高橋和也、須賀健太、内田英治監督が登壇。(動画&フォトレポ)
12月16日、都内にて「エンジェルハート2021年世相時計発表会」が行われ、腕時計ブランド「エンジェルハート」ブランドキャラクターの橋本環奈と、衆議院議員で元ワクチン担当大臣の河野太郎が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
映画『偽りのないhappy end』(公開中)にて、主人公のエイミの妹・ユウを演じた河合優実。今や多くの映画作品に引っ張りだこの彼女が俳優デビュー間もない頃に参加した本作のことについて振り返ってもらった。
注目の若手俳優・藤原大祐、初主演映画『追想ジャーニー』の製作が決定し、ティザービジュアルとキャストコメントが公開された。
12月17日(金)0時(日本時間)より、全世界最速公開となった映画『マトリックス レザレクションズ』のUSプレミアが、19日(日本時間)、本作の撮影地アメリカ・サンフランシスコにてプレミアイベントが開催された。
藤原さくらが、2022年1月11日から放送スタートするTBS火曜ドラマ『ファイトソング』に出演することが決定。清原果耶が演じる主人公・ 木皿花枝と同じ児童養護施設で育った幼馴染・萩原凛役として、TBS連続ドラマに今回初めて出演する。
12月17日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』初日舞台挨拶が行われ、前田拳太郎(仮面ライダーリバイ)ら総勢9名のキャストが登壇した。(動画&フォト)
12月19日、SHIBUYA TSUTAYAで行われた『本郷奏多カレンダー2022』発売記念イベントに先立ち、本郷奏多がメディア向け会見に応じた。(動画&フォト)
12月18日、SHIBUYA TSUTAYAで行われた『秋田汐梨オフィシャルカレンダー2022』発売記念イベントに先立ち、秋田汐梨がメディア向け会見に応じた。来年2022年3月で19歳。10代最後の1年の抱負などを明かした。(動画&フォト)
12月18日、都内にて行われた『岸明日香カレンダー2022』発売記念イベントに先立ち、岸明日香がメディア向け会見に応じ、カレンダーの見どころと、2022年がデビュー10周年となるメモリアルイヤーを【集大成】と称し、意気込みを語った。(動画&フォト)
12月18日、都内にて、映画『偽りのないhappy end』公開記念舞台挨拶が行われ、W主演の鳴海唯、仲万美、松尾大輔監督が登壇。鳴海唯が6歳上の役を演じた役作り、そして、仲万美がダンスなしの役を初めて演じた感想を語った。(動画&フォト)
12月18日、Bunkamuraル・シネマにて、映画『偶然と想像』公開記念舞台挨拶が行われ、第一話『魔法(よりもっと不確か)』より、古川琴音、中島歩、玄里(ひょんり)が登壇。濱口竜介監督は電話での登壇となった。(動画&フォト)
12月11日に、のん、須田亜香里、貴島明日香が出演した「生配信 おうち DE 女子会 Supported By カフェ・ド・パリ」のアーカイブ映像が公開中。また、のんサイン入りサイン入り「カフェ・ド・パリ」をプレゼントする企画も実施中だ。
“映画×音楽”の祭典「MOOSIC LAB 2019」にて好評を得た『この日々が凪いだら』が満を持して単独公開する。合わせて、羊文学が歌う主題歌が鳴り響く予告篇も解禁となった。
「映画おしりたんてい」シリーズ初の単独長編『映画おしりたんてい シリアーティ』(3/18公開)にて、史上最強の敵・シリアーティ役に福山雅治が決定した。あわせて、ポスタービジュアル、シリアーティ役・福山雅治のボイス入り本予告が解禁となった。
福本莉子&松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)W主演映画『君が落とした青空』(2/18公開)のオリジナルクリアファイル付きムビチケが12月24日(金)のクリスマスイブより発売される。
シネマ・ロサでの公開が決まった梅村和史監督作品『静謐と夕暮』の新ビジュアルが到着した。今作は、2019年度京都造形芸術大学映画学科卒業制作作品。2020年度第44回サンパウロ国際映画祭で上映された。また、著名の方々から本作品へコメントも寄せられた。
『ミッドナイトスワン』などの製作を手掛けてきたCULENが新作映画『サバカン SABAKAN』を製作することがわかった。映画初出演となる子役を主演に迎え、尾野真千子、竹原ピストル、貫地谷しほり、草彅剛らが脇を固める。(コメントあり)
12月14日、都内にて、映画『弟とアンドロイドと僕』完成報告イベントが行われ、本作でロボット工学者の主人公を演じた豊川悦司、腹違いの弟役である安藤政信、本作の脚本・監督を務めた阪本順治監督が登壇が登壇した。(動画&フォト)
個性派俳優・松尾諭の波瀾万丈「自伝風」エッセイをドラマ化した『拾われた男』の撮影が先日スタートし、現在順調に進行している。今後も追加キャストの発表が予定されているなど、ドラマの完成に期待が高まる中、キャストよりクランクイン直後のコメントが届いた。