MOOSIC LAB 2018準グランプリ『暁闇』が韓国・全州映画祭に異例の選出
MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・男優賞(青木柚)を受賞した阿部はりか監督作品『暁闇』(ぎょうあん)が5月2日より開催の韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のワールドシネマスケープ部門に正式招待が決定した。全州映画祭出品の為に制作された海外版ポスタービジュアル、最新特報が解禁となり、阿部はりか監督&キャスト陣のコメントも到着。7月からユーロスペースで単独レイトショー公開ほか全国順次公開する。
MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・男優賞(青木柚)を受賞した阿部はりか監督作品『暁闇』(ぎょうあん)が5月2日より開催の韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のワールドシネマスケープ部門に正式招待が決定した。全州映画祭出品の為に制作された海外版ポスタービジュアル、最新特報が解禁となり、阿部はりか監督&キャスト陣のコメントも到着。7月からユーロスペースで単独レイトショー公開ほか全国順次公開する。
JALが、NHKで放送中の連続テレビ小説「なつぞら」の番組ビジュアルを施した特別塗装機を2019年4月19日より、就航することに合わせたお披露目イベントが日本航空格納庫で行われ、番組主演の広瀬すずが登壇。ドラマ撮影現場エピソードを紹介した。(イベント動画&フォトギャラリー)
5月10日より公開となる映画『僕に、会いたかった』に出演のTAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎、そして錦織良成監督が物語の舞台・隠岐島を訪問。映画館がない隠岐で上映会を行い、「撮影中から全面的に協力してくださった島の皆さんにいち早くお届けしたいと思っていた」(TAKAHIRO)と語る夢の凱旋となった。
松本穂香主演、中川龍太郎監督映画『わたしは光をにぎっている』の追加キャストが解禁されたと共にコメントが届いた。渡辺大知、徳永えり、吉村界人、光石研、樫山文枝の役者陣が脇を固める。
ちびまる子ちゃんと並ぶ、さくらももこの代表作である「コジコジ」を、「ギャグ漫画日和」や「ハイスクール奇面組」の舞台演出を手がけたなるせゆうせいが大胆に舞台化することが決定した。
125万人のチャンネル登録者数を抱えるYouTuberグループ「さんこいち」の唯一の女性メンバーで、メイクやファッションが可愛いと同世代の女子から圧倒的な人気を誇る古川優香さん(22)。自身のSNSフォロワー数も、Twitter・インスタなど合わせて170万と、今、大注目の彼女が「今の私のすべてを詰め込みました!」と語るスタイルブック『#てんこもりフルカワ』を4月4日に発売。発売1週間で重版がかかるヒットとなっています。その見どころを古川優香さんご本人にお話を伺ってきました!(コメント動画)
4月17日、映画『ボヘミアン・ラプソディ』ブルーレイ&デジタル配信 2019年4月17日(水)発売記念イベント、「ボヘミアン・ラプソディ“ライヴ・エイド完全版”フェス in JAPAN」が開催され、スベリー杉田、山田菜々、グッチ裕三、モト冬樹が登壇し、クイーンへの熱い想いを語った。(動画&フォトギャラリー)
4月19日(金)より、女優・のんが出演するTV CM「夢見る人を、はじめる人に。」が全国(一部地域を除く)で放映開始する。これは、クラウドファンディング「CAMPFIRE」の新規起案のクラウドファンディングプロジェクトを対象とした「手数料0円キャンペーン」を記念するもので、ChaplinパフォーマーのJASON ALLIN演じるチャーリー・チャップリンとの共演となる。
東京・鳥取全11公演の日程も発表 鳥取公演の先行予約は4/27(土)より 2月に舞台化が発表された、47都道府県のゆる神様たちが...
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
4月14日、都内にて「大槻ケンヂ・上坂すみれトークショー&スプーン曲げ体験!」イベントが行われた。これは、J:COMのファミリー劇場が共同で映画『緊急検証!THE MOVIE』を5月4日に世界最速TV初放送することを記念したもので、映画に出演している大槻ケンヂ、上坂すみれ(ナレーション)、飛鳥昭雄が登壇。映画で取り上げている「ノストラダムス」や「ユリ・ゲラー」についてトークをすると共に、会場のお客さんと一緒にスプーン曲げに挑戦した。
4月14日、映画『シスターフッド』のトークイベントが行われ、西原監督と、「SCANDAL」のドラム&ボーカルのRINAが登壇し、本作の感想や、ロックバンドなのに女性らしさを前面に出したバンドであるからこそ直面した壁や打開した方法などについて話した。
2019年4月14日、ひろしまブランドショップTAUにて、市川美織・広島レモン大使就任5周年記念イベント&ぐるたび(R)取材報告会が行われ、6年目突入にあたってフルモデルチェンジした大使正装を披露しました。ぐるたび取材報告会では、広島県呉市の魅力を紹介しつつ、PRといえばみおりん!ということで、CMオファーのパフォーマンスも実演してアピールしていました。(動画&フォトギャラリー)
“ASMR”。ものを食べる時の咀嚼音や、雨音、布が擦れる音など、「脳がとろけるように気持ち良くなる現象」として最近注目されている聴覚に訴えかけるコンテンツのひとつ。そんな密かなブームの中、4月12日に公開されたのは、鈴木奈々が、リアクション芸封印して挑戦した森永製菓「パキシエ」の開封&咀嚼音ASMR。果たしてどんな映像になっているのだろうか?
新日本アイドル音楽祭で優勝、3月のZeppダイバーシティ東京での初ワンマンライブを大成功に収めた愛媛在住4人組ガールズバンド「たけやま3.5」が、女子フットサルリーグの冠スポンサーとなることが発表された。
TSUTAYAは、木下グループが手掛ける映画館「kino cinéma」を横浜みなとみらいにを4月12日(金)よりオープンする。同映画館は、「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」(神奈川県 横浜市西区みなとみらい4-7-1 ミッドスクウェア)2階をリニューアルしたもの。より多くのお客様に多彩な映画体験を提供することを目的とする。
7月5日公開、映画『いちごの唄』の予告編映像・ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、『雪の華』「ひよっこ」など数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ峯田和伸が紡いだ同名小説を映画化したもの。
再映画化から立ちふさがったいくつもの困難の壁を乗り越え、遂に公開された映画『麻雀放浪記2020』の原案は、不朽の名作として、今なお読み継がれている故・阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」。原案小説の作者・阿佐田哲也さんの命日(30回忌)である4月10日(水)に、白石和彌監督と阿佐田哲也氏の夫人である色川孝子氏が一緒に谷中霊園の墓前へ、雀卓を供え無事に公開を迎えたことを報告した。
4月9日(火)映画の舞台となった島根県隠岐の島・島前高校に、TAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎がサプライズ登場し、舞台挨拶を行った。
信州上田を舞台に、40年ぶりに再会した対照的な老兄弟の絆を、ほろ苦い笑いと共に瑞々しく描いた“青春寓話”、 『兄消える』。5/17(金)より、ロケ地である上田にて先行上映、5/25(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開が決定している本作の劇場予告編が解禁となった。