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映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨和也「好きになったらなんとかする」吉岡里帆「私はノー!」映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶【完全レポート】

2023年12月2日、丸の内ピカデリーにて、映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶が行われ、亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆、三池崇史監督が登壇。公開2日目を迎えた想いや、もしサイコパスな彼氏・彼女と付き合うなら?という質問にそれぞれ答えた。

本作は、2019年第17回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した小説『怪物の木こり』(倉井眉介/宝島社文庫)を実写映画化。
凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(演:亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…?

舞台挨拶【完全】レポート

■皆さんの感想を見ています!

三池崇史監督
今日は朝早くからありがとうございます。朝向きじゃない映画かもですが、そういう日もあっていいかなって。

亀梨和也(サイコパス弁護士・二宮彰 役)
公開2日目ということで、いろんな感想がチラホラと聞こえてきています。いよいよ(この作品が)巣立っていき、どのように育っていくのかを見届けるところまで無事に来ることができました。皆さんにはほんとうに感謝しております。ありがとうございます。
後ほど、濃厚なトークをしたいと思います。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨和也

菜々緒(警視庁のプロファイラー・戸城嵐子 役)
皆さん、映画はいかがだったでしょうか?

(会場拍手)

菜々緒
わー!嬉しい!ありがとうございます。
昨日、公開初日を迎えて、私もXで、いろいろなみなさんの感想を見させていただいて、今日を迎えております。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

菜々緒

吉岡里帆(二宮の婚約者・荷見映美/はすみえみ 役)
皆さんは今、ご覧になった後ということで、いろんな話をしていきたいと思っています。
私は(この作品のことを)客観視できなくなっているので、(皆さんが)どういう気持になるんだろう?、どういう感想を持つんだろう?って気になっています。
今日は濃厚なお話をしていけたらなと思っています(笑)

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

吉岡里帆

‐以前から、亀梨さんと菜々緒さんは(Xの)ポストをチェックするとおっしゃっていましたが、ほんとにチェックされているんですね。

亀梨和也
はい。今日も朝からプロモーション活動をしていて、移動中とかに(Xを)見ていました。

‐印象的な感想はありましたか?

亀梨和也
我々もこれまで「サイコパスに泣かされる」って言ってきたんですけれど、それでも半信半疑だったのか「こんなに泣かされるとは」「これほどの人間ドラマだったんだ」「グロいのは苦手だけど、ぜんぜんいけた」とか、そういう意見があって。
今日の皆さんは、観た後ということで、涙を流された方もいたと思うんですけれど、こんなにお綺麗な顔をされているので、もうメイク直しは済まされたということでよろしいですか?

(会場笑)

亀梨和也
もしくはぜんぜん泣けなかったということなんでしょうか?

‐私が入ったときは、皆さん、メイク直しされていました。

亀梨和也
されてましたか。よかったです(笑)

‐菜々緒さんは、印象的な感想はありましたか?

菜々緒
いろんな感想を見させていただく中で、その内容によって「この人サイコパスっぽいな」とか、「この人は普通の人なんだな」とか、感想でその人の人間性がわかるようになってきました。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

‐そんな能力まで?

菜々緒
はい。いろいろ感じることができました。

亀梨和也
(菜々緒さんのその能力は)まだまだ進化しますから!(笑)

菜々緒
いろんな感想がありますが、参考になる感想はありますか?

亀梨和也
はい。僕らが言っていたのは、Xとかのコメントで「こういう捉え方があるんだ」っていうのがけっこうあったりするんです。この作品の当初の狙い意外の捉え方が。
そういうのをいくつか見かけるうちに、納得するものもあって、次、この作品のことをお話することがあったときに、自分の言葉かのように「この映画はこういう側面もありますから」って言うこと多々あるんですよ。我々って。
ほんとに観てくださった皆さんから学びを得ることがあるんです。なので、先ほど“この映画が育っていく”と言いましたが、我々自身の映画の解釈が豊かになることでもあるんです。

菜々緒
私たちが取材なんかで発言するときのための栄養をいただけると(笑)

亀梨和也
そう。正解・不正解はありませんので、皆さんが思ったとおりの感想を持っていただきたいなと思います

■亀梨「僕、ちょっとよくない傾向にあるなって」

‐亀梨さん、犯人はあの人でしたね。名前は言いませんが。

亀梨和也
名前は言っちゃダメですよ。この舞台挨拶は全国に放送されますから、とんでもないことが起きますから(笑)

‐お客さんで推理が当たったという方はどれぐらいいらっしゃいますか?

菜々緒
えっ!?けっこういる!

亀梨和也
でも5分の1ぐらい?

‐亀梨さんは、ミステリーやサスペンスをご覧になっていて、犯人が誰という推理が当たることはありますか?

亀梨和也
半々ぐらいですかね。たぶん。
小説やアニメとかもそうですけど、でも、(実写の)映像作品だと、僕は25年芸能界にいるので、それこそキャスティングの並びとか、配役で「大体この人が犯人かな?」っていう見方をしてしまうクセが少しついてしまっています(笑)。ちょっとよくない傾向にあるなって思います。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

■吉岡里帆は、最後、知らない赤ヒゲのおじさんに変身!?

‐二宮の大きな変化を経て、衝撃のラストシーンに繋がっていくわけですが、これについて出演者の皆さんはどのように感じられていますか?

亀梨和也
僕は演じるにあたってその流れが一番大事だなと思っていました。僕自身の人間性というか、ピュアな部分は、吉岡さんとのシーンが鍵になっていて、そのときは丁寧に。

吉岡里帆
台本を読んだときに、ラストシーンにすべてを賭ける思いで演じました。やっぱりこういう展開があるから、この作品が単なるサイコパススリラーに終わらないんだって思いました。すごく切ないし、心に残る作品だなと感じました。

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菜々緒
今までに無い新しい側面でサイコパスを描くという作品はこれまであまり無かったんじゃないかなと思います。二宮の本位じゃない、流れでサイコパスになってしまった、そして心境が変わっていくというのが、とても新しくて、最後はやっぱりどの人も裏切られるというエンディングになっているという衝撃がありました。
これはたくさんの方に観ていただいて驚いていただきたいです。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

‐監督、これは狙い通りですか?

三池崇史監督
狙い通りです(照笑)
やっぱり、犯人はバレるよね。ポスターを見るとだいたいわかる。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

三池崇史監督

亀梨和也
(爆笑)
そういう見方ね。でもそれが裏切られることもありますから(笑)
でも、答えがズレている方も意外に多いなって思いますけど、観る方は監督の手腕に翻弄されながら楽しんでいただければと思います。
そして、ちょっと語りますが、今回二宮は、とある事があって、ああいう人間になっていくじゃないですか。これってみんなにも起きることだなって。置かれている立場や状況によって、本質的に自分じゃない側面を持って進まなくてはいけないという立場とか。
これは観れば観るほど僕はすごく考えさせられるなって思います。

‐二宮の変化に気づく人物は、嵐子と映美の2人。この2人それぞれが二宮と対峙するラストが最も重要なシーンになると思います。菜々緒さん、嵐子は、二宮の連続殺人を見届けてから、もう一度二宮に会いに行きますけれど、二宮との最後の対峙のシーンはいかがでしたか?

菜々緒
私、すごいアドレナリンが出ちゃって、二宮の弁護士事務所の部屋の空気感がとても異様なものになっていて、あのときはカメラが回っているとき以外はほとんど話さなかったです。
その異様な空気感と緊張感がすごくて、心臓がバクバク鳴ってしまって、マイクがその音を拾っちゃうぐらい(笑)
(劇場の皆さん)大丈夫でしたか?心臓の音は聞こえませんでしたか?

‐音声さんがその音を拾っていたそうですね。

菜々緒
そうなんです。なので一度カットがかかって、撮り直したんです。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨和也
やっぱり、僕らは監督に操られていたんじゃないか説があって、カメラのアングルとかもふだんはとても入らないようなところにバーンって入ってくるんですよ。
そういう撮影現場の緊張感は・・・

三池崇史監督
それを凌ぐ緊張感が監督側にもありますよ。大変ですよ、この人(菜々緒)の隣にいたっていうのは。
この人の横で普通に監督ヅラして立っているという緊張感。

亀梨和也
監督ヅラって・・・

菜々緒
監督ですから(笑)

‐映美は、二宮が父親を殺したことを知って激しく動揺しますけれど、映美が二宮に感情を爆発させるあのシーンを演じられていかがでしたか?

吉岡里帆
(二宮に)殴られて、首を絞められて、私は一番痛めつけられていると思うんですけれど(笑)
初めて完成した映像を観たときに、(首の)血がうっ血し過ぎていて、それがヒゲに見えたんです。そのうっ血はメイクさんがやってくれたんですけれど、映像ではヒゲに見えて、一瞬、知らないおじさんが映ったのかなと思いました(笑)
マネージャーは「決してそんなふうには見えてないですよ」と言ってくれましたけど。
(お客さんに向かって)ヒゲに見えた人はいませんでした?大丈夫でしたか?

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

(一部手が上がる)

吉岡里帆
あっ!いらっしゃいますね。
首のうっ血したところが生々しすぎて、赤ヒゲのおじさんみたいに見えるんです(笑)
監督のバイオレンスシーンは大好きなんですけれど、やっぱり綺麗になりすぎないように、生々しく撮られるんだなってことを現場で感じましたし、映像からも感じました。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨和也
今日の皆さん、観た後で良かった。知らないでこの話を聞いたら、ラスト、首を締められた吉岡さんが知らないおじさんになるんだ?どんな映画?って思う人もいるかも(笑)

■サイコパス女子・サイコパス男子、恋愛対象としてアリ?ナシ?

‐みなさん、サイコパス女子、サイコパス男子、恋愛対象としてアリでしょうか?監督、どうですか?

三池崇史監督
恋とか、ほんと懐かしいね(笑)
この年になったらね、なんでもOK!です(笑)

‐亀梨さんは?

亀梨和也
好きになった方がもしサイコパスだったらしょうがないなって感じ。

吉岡里帆
おぉー!男前ですねぇ~!
こういうところなんだ、亀梨さんって。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨和也
だって好きなんだもん。どうにか成立させたいじゃない。

菜々緒
好きになったあとにサイコパスってわかったってことですよね?

亀梨和也
人って、付き合ってから時間が経過してから見えてくるものってあるじゃん。最初から100%見えた状態でお付き合いすることってありますか?
まずある良い面が見えて付き合って、時間を重ねて、相性もいろいろ変化していくじゃない。なので、付き合ってサイコパスだったらどうにかしますよ。

菜々緒
ですって、皆さん。聞きました?

‐吉岡さんはどうですか?

吉岡里帆
私は、ノー!!

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

菜々緒
私も、ノー!!
私は一緒にいる人に同調しちゃう感じがあるんです。だから、私もサイコパスになっていくのかもしれない。
穏やかな人といると穏やかになれるし、イライラしている人といると、イライラしてしまう。だから、サイコパスになっちゃうからやっぱり良くないと思う。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨和也
じゃぁ、ファッションとかもけっこう変わる?
シンプル目な男性とお付き合いをしたらシンプルになるとか。

菜々緒
それは無いです。性格というか、人間性な部分でけっこう同調しちゃうんです。

亀梨和也
ファッションも付き合う人によって変わることってあるじゃない。

菜々緒
亀梨さんも変わることあります?

亀梨和也
俺は無いけど。相手が変わることはあるかもしれないけど。

吉岡里帆
変えさせちゃうんだ!

亀梨和也
まぁね(ドヤァ)

菜々緒吉岡
アラ~!!(笑)

‐吉岡さんも絶対ノーですか?

吉岡里帆
やっぱり違和感を感じて、そこからいろんなことが疑心暗鬼になっていきそうで、私は上手にお付き合いできないと思いますね。
全部を怪しんじゃいそう。あれ?みたいな。なんでそれなんだろう?みたいな。

菜々緒
(吉岡さんってなんでも)けっこうメッセージ性を感じちゃうんですよね。

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

吉岡里帆
いろんなことにメッセージ性を感じやすいって皆さんのお話をしたことがありましたね。
怪しいとか、変な匂いがしたら、私は近寄らないタイプなんで。

亀梨和也
何そのメッセージ性を感じやすいタイプって?

吉岡里帆
何かイヤなこととかが起こったときに、私はメッセージ性を感じてプラスに変換するという技を持っていて。
たとえば、今日は綺麗な服を着て来ていました。でもそれが破れました。「何かメッセージがあるな。これは私に命の危険が迫っているから、気をつけたほうがいいっていうメッセージなんじゃないかな」って思うんです。そういう一面がある、それが吉岡です(笑)

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

亀梨菜々緒
(爆笑)

亀梨和也
それはリズムですよ。

(会場拍手)

吉岡里帆
リズムってなんですか?

亀梨和也
後で説明します。それは吉岡リズム。亀梨ってるってことですよ。あとで詳しく説明しますが、先日プロモーションで出演した番組で、僕のリズム論を語らせてもらったんです。

■SEKAI NO OWARI/Saoriメッセージ

‐ここで、主題歌を歌われたSEKAI NO OWARIのSaoriさんからメッセージが届いておりますので、代読いたします。

今回主題歌を作らせて頂けることになり、とても光栄に思っております。

サイコパスな登場人物ばかり出てくる今作品は、目を離せない展開が魅力ですが、

特に亀梨さんの瞳の動きは誘い込まれるような恐ろしさがあり、

映画館で見たらより一層怖いだろうなあ……と思います。

提供させて頂いた新曲「深海魚」では、サイコパスな登場人物たちの境遇を想像して、

歌詞やアレンジを施してみました。

背後から迫りくるようなゾクゾク感を、本編最後に楽しんでいただけたら幸いです。

SEKAI NO OWARI / Saori

亀梨和也
(瞳の動きは誘い込まれるような恐ろしさについて)嬉しいです。でもほんとに素敵な楽曲をいただきまして、嬉しいです。音もそうですし、歌詞の内容もそうですし、この作品にリンクするところがたくさんあって、エンドロールを見ていてもすごく高揚したのを覚えています。

■最後にメッセージ

亀梨和也
先ほど言いましたように、見た感想の正解・不正解はありませんので、ぜひぜひお聞かせください。ただネタバレにならないようにするのは書き方が難しいかもしれませんが、何か想いというものを発信していただけたら嬉しいです。
宣伝隊長として、この『怪物の木こり』という作品を一緒の大きく育てていってくださったらほんとに嬉しいです。
とにかく、一度観て、ある程度把握したところで、二度目を観るとまたちょっと違った感覚にも陥ることのできる作品です。三池監督はこんなところにもこんなことを表現していたんだとか、このシーンはこういう意味があったんだとか、知った上で観る楽しみもある作品になっていますので、お時間がありましたら、いや、お時間が無くても是非劇場の足を運んでいただければと思います!

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

怪物の木こり/吉岡里帆/亀梨和也/菜々緒/三池崇史監督

■オマケギャラリー!吉岡里帆、大胆背中魅せ!

映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶

怪物の木こり/吉岡里帆

■フォトギャラリー

[写真・記事:三平准太郎]


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映画『怪物の木こり』

《INTRODUCTION》
2019年第17回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した小説『怪物の木こり』(倉井眉介/宝島社文庫)を実写映画化、12月1日(金)に全国公開いたします。
凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…?
ぶっ飛んだ設定と意表を突く展開が連続する衝撃作が“超刺激サスペンス”として映画化!監督を務めるのは世界中に熱狂的ファンを持つ鬼才・三池崇史。目的のためには手段を選ばず殺人すら いとわない狂気のサイコパス、弁護士・二宮彰(にのみやあきら)=主演・亀梨和也。
さらに、捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(としろらんこ)=菜々緒、二宮の本性を知らない婚約者・荷見映美(はすみえみ)=吉岡里帆ほか、二宮の協力者のサイコパス外科医・杉谷九朗(すぎたにくろう)=染谷将太、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士(けんもちたけし)=中村獅童、正義感が強すぎる刑事・乾登人(いぬいのぼる)=渋川清彦ら豪華キャスト陣が集結。
主題歌は SEKAI NO OWARI の書き下ろし楽曲「深海魚」に決定。本作のために手掛けたのは、独特の旋律とあくの強いワードが印象的な書き下ろし新曲で、本作のストーリーとシンクロするかのような意味深な歌詞も印象的な楽曲となっている。
本作は 10月5日(木)~10月15日(日)にかけてスペイン・シッチェスで開催された「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」にも出品され、ÒRBITA(オービタ)部門のクロージング作品として上映された。上映会場は1200人の観客で埋め尽くされ、一足早く本作を鑑賞したスペインの観客からは、「亀梨の演技はとても深くて。たくさんの感情を伝えてくれたよ。言葉や身体を使った表現がとてもきめ細かく、すばらしかった。体の動き、表情の細かな変化の一つ一つが多くの感情を表していて、すばらしい俳優だなと思ったよ。」、「僕にとって最高の三池監督映画の一つになったよ。」といった絶賛のコメントが溢れている。

《STORY》
狂ってる方が生き残る!?サイコパス VS 連続猟奇殺人犯—殺るのは俺か、犯人か。驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!!
絵本『怪物の木こり』の怪物の仮面を被り、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった!
警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者であるサイコパス外科医・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の思惑が複雑に絡み合い、捜査は混迷を極めていく。犯人はなぜ脳を奪うのか。そして、なぜ二宮が狙われるのか。事件の謎を解き、犯人の正体を暴かなければ殺される。
極限状況に追い込まれた二宮の逆襲が始まる。狩るか狩られるか―狂ってる方が、生き残る!?

出演:亀梨和也
菜々緒 吉岡里帆
柚希礼音 みのすけ 堀部圭亮 渋川清彦 染谷将太 中村獅童

原作:倉井眉介「怪物の木こり」(宝島社文庫)
監督:三池崇史
脚本:小岩井宏悦
音楽:遠藤浩二
主題歌:SEKAI NO OWARI「深海魚」(ユニバーサル ミュージック)
製作・配給:ワーナー・ブラザース映画
©2023「怪物の木こり」製作委員会
公式サイト:kaibutsunokikori.jp
公式 X:@kaibutsukikori #怪物の木こり

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