西田尚美主演『青葉家のテーブル』本予告公開。特典付きムビチケ発売も
西田尚美主演『青葉家のテーブル』(6/18公開)より、公開に先駆け、本予告映像が解禁となった。合わせて、ムビチケ前売り券の発売が決定した。
「人生の清算」を決意した春子(西田尚美)、“なりたい私”になるために青葉家にきた優子(栗林藍希)、“なりたかった私”でいるために素直になれない知世(市川実和子)。青葉家と周囲の人々がそれぞれの想いを胸に過ごす特別な2週間を“ジュワァ~”っといい音で食欲をそそるお料理と素敵なインテリアと共に夏らしいコントラストの映像となっている。
過去の若気の至りに身悶えすると知世にいう春子の「至って至って、今の私たちじゃん」というセリフが印象的な、大人共感度120%の本予告だ。なお、4月26日(月)より、全国劇場でも上映開始される。
「至って至って、今の私たちじゃん」大人共感度120%の夏らしい本予告
■4月26日(月)よりムビチケ前売り券発売開始!先着の購入特典にパンフレットも
本作を手がけた「北欧、暮らしの道具店」の公式サイトなどで、ムビチケ前売り券が4/26(月)より発売開始され、購入特典として数量限定で本作のパンフレットがプレゼント。作品の紹介に加え、劇中のインテリアやレシピも紹介されており、青葉家の素敵の秘密がぎゅっと詰まった盛りだくさんの内容となっている。
映画『青葉家のテーブル』
STORY
シングルマザーの春子(西田尚美)と、その息子リク(寄川歌太)、春子の飲み友達めいこ(久保陽香)と、その彼氏で小説家のソラオ(忍成修吾)という一風変わった4人で共同生活をしている青葉家。
夏のある日、春子の旧友の娘・優子(栗林藍希)が美術予備校の夏期講習に通うため、青葉家へ居候しにやって来た。
そんな優子の母・知世(市川実和子)は、ちょっとした”有名人”。知世とは20年来の友人であるはずの春子だが、どうしようもなく気まずい過去があり…。
出演:西田尚美、市川実和子、栗林藍希、寄川歌太、忍成修吾、久保陽香
上原実矩、細田佳央太、鎌田らい樹、大友一生、芦川誠、中野周平(蛙亭)、片桐仁
監督:松本壮史
エグゼクティブプロデューサー:佐藤友子(「北欧、暮らしの道具店」店長)
プロデューサー:杉山弘樹
企画・製作:北欧、暮らしの道具店
製作プロデュース:THINKR
制作協力:株式会社ギークピクチュアズ
配給:エレファントハウス
(C)2021 Kurashicom inc.
公式サイト:https://hokuohkurashi.com/note/162688
予告編(ロングVer.)
6月18日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか、全国順次公開
「北欧、暮らしの道具店」とは
「フィットする暮らし、つくろう」をテーマに、北欧を中心とした様々な国の雑貨を販売しながら、料理のレシピやインテリア紹介など様々なコンテンツを、Web記事、動画、音声で届けるECメディア。
Webサイトや公式アプリのMAU(月間アクティブユーザー)は200万人以上、YouTube公式チャンネルで配信されるオリジナル動画の閲覧数は月間100万回超え、SNSの総フォロワー数は200万人を超えている。
公式サイト:https://hokuohkurashi.com/
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