
【BLUE MAN】鈴木愛理のコラボステージも披露。近藤真彦、高島礼子らもゲスト出演!『ブルーマングループ 2026 新宿公演』プレスショー&囲み会見
2026年8月3日、THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー)にて、『ブルーマングループ 2026 新宿公演』プレスショー&囲み会見が行われた。ゲストとして、近藤真彦、高島礼子、鈴木愛理、手塚マキ(歌舞伎町商店街組合理事)、デーブ・スペクターも来訪。同時にショー後の囲み取材にも応じた。(動画&フォト)
プレスショー&囲み会見 レポート
■プレスショー&囲み会見動画レポート
■囲み会見フォトレポート
ブルーマンとの対面にゲスト陣もタジタジ!?
‐ 皆さん、プレスショーお疲れ様でした。ショーを終えたばかりの今、率直な興奮を言葉にするといかがでしょうか?
近藤真彦
本当に、さっきも言っていたんですけど、ブルーマンの「目ヂカラ」に完全にやられましたね。 あの目力のすごさと、迫ってくる圧力。それから、やっぱり「音と光」ですね。私は今回ブルーマンのショーを観るのが初めてだったのですが、本当にものすごいエンターテインメントを見せていただきました。とても感動しました。
高島礼子
私は昔、ニューヨークに旅行へ行った時に「英語が分からなくても100%楽しめるオフ・ブロードウェイのショー」として、真っ先に紹介されたのがこのブルーマンだったんです。なので、今日はその頃のことを思い出して、すごく懐かしい気持ちになりました。実は観るのはもう5回目なんですけどね(笑)。ニューヨークで3回、日本で今日が2回目ですが、今回も本当に楽しかったです。
鈴木愛理
私は今年の冬にも公演を観に行かせていただいていて、客席で感じたあの熱量を頭の中に描きながら、今回は自分がステージに立たせていただくということで、「どうなるのかな」とドキドキしていました。今日の私の衣装は、日本に来てくれたブルーマンを歓迎する「ウェルカム・ジャパン」なイメージで、少しお着物を意識して臨んだんです。ブルーマンの皆さんのおかげで、ものすごく楽しくステージに立つことができました!
デーブ・スペクター
いや、僕も英語が分からないので、言葉が分からなくても楽しめるのは本当に助かります(笑)
近藤真彦
(すかさずツッコミ)それを言うと思ったよ(笑)!
デーブ・スペクター
「ブルーマン」って言っていると、なんだか心が落ち着かない(※ブルー=憂鬱)気がするんですけどね(笑)。去年も拝見させていただきましたが、彼らと面識があるのかどうか、実は自分でもよく分かっていないんですよ。毎回初めて会うような新鮮な気もしますし(笑)
でも、本当にブルーマンは、観てもブルーにならずに「ハッピー」になれる、ワクワクするパフォーマンスですね。今回は私も少しステージに参加させていただきましたが、本当に大変楽しかったです。
ブロードウェイで33年間も続いている有名な人たちですからね。僕は「中野ブロードウェイ」しか行ったことがないので、本当に羨ましい限りです(笑)。でも、やっぱり今回もものすごいパワーを感じました。もう一度観たいですね。
手塚マキ(歌舞伎町商店街組合理事)
私はおそらく、歌舞伎町の住民の代表としてここに立たせていただいています。去年も観させていただいて、盆踊りのような演出に一緒に参加したのですが、今年もこの多様性の街・歌舞伎町で、「言葉を喋らずに、青い体一つで表現する」という彼らの姿が、街のひとつのシンボルになり得る可能性を強く感じました。これからもよろしくお願いします。
‐ 近藤さんと高島さんは、実際にブルーマンとステージで共演してみていかがでしたか?
近藤真彦
いや、実は本番まで何も知らされておらず、ステージの上で何をしていいのか本当に分からなかったんですよ(笑)!
高島礼子
そうなんです(笑)。それに、ブルーマンはステージ上で一切喋らないじゃないですか。だから、私たちがパッとステージに上がって行った時に、「喋っていいのかな?」と迷ってしまって。ブルーマンたちがみんな無言で見つめてくるので、声を出してはいけないような不思議な空気感があって、すごく不安になりました(笑)
‐ 実際近くで共演されてみて、ご自身も「ブルーマンを演じてみたい!」という気持ちは湧きましたか?
高島礼子
無理ですよ(笑)
近藤真彦
演じるのはさすがに難しいですが、あの青いコスチュームは、一度でいいから着てみたいなと思いましたね(笑)
デーブ・スペクター
(近藤さんに向かって)でも、衣装が「ギンギラギン」じゃないけど大丈夫ですか(笑)?
近藤真彦
まあね(笑)。でも、あれだけの格好をして顔も青く塗っちゃったら、本当に誰だか全く分からなくなりますよね。……いや、今の発言はなんでもないです(笑)
‐ 近藤さんの今日のブルーの衣装も、とても素敵ですね。
近藤真彦
ありがとうございます! これ、実は昨日、スタイリストさんが今日のためにペンキをかけて作ってくれた衣装なんです。本当に、しっとりとペンキがかかっています(笑)
‐ 鈴木さんの衣裳は?
鈴木愛理
日本の「着物」とブルーマンの「青いドレス」をアレンジしていただいたんです。
‐ 鈴木さん、今回ステージで熱唱された「I FEEL LOVE」に込めた思いと、ブルーマンと共演された感想を改めて教えてください。
鈴木愛理
はい。誰も言葉を発しない静寂なステージで、突然私が歌を歌い始めるという演出だったので、私自身もなんだか「言葉を発してはいけないんじゃないか」という気持ちになってしまいました。その緊張のせいか、ステージに上がった瞬間に自分の名前を言うのを忘れてしまい、うっかりそのまま歌に入ってしまったんです(笑)
この歴史ある、毎回色々なアーティストの方が歌い継いできた素晴らしい楽曲を、自分が歌わせていただく日が来るとは思っていませんでした。本番では、リハーサルとは全く違う動きをブルーマンの皆さんがその場のノリで仕掛けてこられるので、できるだけ臨機応変に、その場の空気感に私も乗っかって、ブルーマンさんの空気の一部になれたらいいなという思いを込めて歌いました。
‐ ブルーマンの皆さんとは、事前にしっかりとリハーサルをされたのですか?
鈴木愛理
リハーサル自体はあったのですが、実はブルーマンの皆さんとは、事前に直接合わせるリハーサルは……本当に、一度もしていないんです!
‐ 高島さんは普段、映画やテレビドラマなどセリフのあるお仕事をされていますが、こうした「セリフのないお仕事」も羨ましいなと思ったりしますか?
高島礼子
本当にセリフがないのは羨ましいなと思います。ただ、ブルーマンはセリフがない分、顔の表情、特に「目」の表現力がものすごいんですよね。「あ、眉毛だけでこんなにお芝居ができるんだな」と驚きました。
‐ やはり表情での表現というのは難しいのでしょうか。
高島礼子
そうですね。私たちは普段セリフに頼っているので、もしかしたらセリフがあった方が楽なんじゃないかと思うくらい、表情だけの演技は難しいと思います。あと、この至近距離にブルーマンがいるの、めちゃくちゃ怖いですよ(笑)! 本当に怖いです。
それに、ショーのドラム演奏も本当に素晴らしいですよね。ミュージシャンの皆さんはきっと、もの凄く体を鍛えていらっしゃるんだろうなと思います。演奏後の腕は、きっとパンパンになっているんじゃないでしょうか。
‐ ブルーマンのショーは、強烈なドラムのビートが特徴的ですが、皆さんが今、人生において「心がワクワクしてビートを刻んでいること」はありますか?
鈴木愛理
心がビートしていること……そうですね、私は30代を迎えてから、大人としての新しい「解放期」に突入したなという実感があるんです。自分がやりたいことがさらに増えて、責任を持てる仕事が増えていくことがすごく嬉しいな、と感じる日々を送っています。なので、これからもまだまだたくさんの夢を作って、起伏に富んだワクワクする人生を歩んでいきたいなと思っています。
手塚マキ
私は先ほども言ったように、歌舞伎町から新しいエンタメ文化を発信していきたいという強い思いを持っています。ただの「飲み屋街」というイメージだけではなく、ブルーマンのような素晴らしい文化やエンターテインメントがこの街にもっと増えていたらいいなと思っています。実は私自身、最近ホストの日本舞踊をやっていまして、日舞の「長唄」を聴いていると、自分の中で非常に心地よいビートを刻んでいるなと感じますね。
近藤真彦
私はちょうど今、自分のコンサートツアーが終わったところで、ホッと一息ついているタイミングなんです。ただ、秋からまた長いツアーが新しく始まるので、そのリハーサルが始まると、嫌でも毎日ずっと体を動かしてビートを刻み続ける日々に戻りますね(笑)。
‐ 鈴木さんは普段のソロステージとは全く異なる雰囲気のステージでしたが、本番中の緊張はいかがでしたか?
鈴木愛理
ものすごく緊張しました! お客さんがどんなテンションで、客席にどんな方が座っているのかが全く分からない状態でステージに出ていくので、最初はドキドキでしたね。ただ、今日は本番中に思わず、自分からお客さんに手拍子(クラップ)を煽ってしまったんです(笑)
いよいよ本公演が始まったら、もっともっとお客さんのテンションも上がって、会場全体で大騒ぎになるんじゃないかなと思っています。その熱気に負けないくらい、私も全力で駆け抜けていきたいです。
‐ 近藤さんは同じステージに立つアーティストとして、今回のブルーマンのショーをご覧になって、ご自身のステージに活かせそうな演出はありましたか?
近藤真彦
はい、もちろんありました! 特に、ステージ上のカメラを使って客席のお客さんをリアルタイムで映し出して、それをそのまま巨大なスクリーンに投影する演出は、非常に面白いなと思って見ていました。「こういう見せ方もあるんだな」と、すごく勉強になりましたね。ただ、劇中に出てくる「胃カメラ」のような演出だけは、僕のコンサートではちょっと真似できないなと思いましたけど(笑)
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[動画・写真・記事:三平准太郎]
ブルーマングループ 2026 新宿公演(35周年記念公演)
会場:シアターミラノ座(東急歌舞伎町タワー6F)
期間:2026年8月2日(日)~8月30日(日)
公式サイト:https://www.blueman.jp/
公式X:https://x.com/bluemanjapan
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