
西畑大吾&福本莉子、“死神バディ”が厳かな寺院で大ヒット祈願!ファンから寄せられた192枚の“心残り”を「霊山ポスト」へ届ける。映画『時給三〇〇円の死神』公開直前大ヒット祈願
映画『時給三〇〇円の死神』公開直前 大ヒット祈願イベントが2026年9月22日、「寶樹山 常在寺」(東京都世田谷区)にて開催され、W主演を務める西畑大吾(なにわ男子)、福本莉子、そして酒井麻衣監督が登壇した。
本堂での厳かなご祈祷を終えた直後に行われたトークイベントでは、公開直前の胸中や作品の魅力、さらには「今年中にやり切りたいこと」などをテーマに大盛り上がり。
また、常在寺の納骨堂「釈迦殿」に設置されている、故人へ手紙を送るための専用ポスト「霊山(りょうぜん)ポスト」にちなみ、完成披露試写会で観客から集まった192枚の「心残り」カードをキャスト陣が直接投函するスペシャル演出も実施された。
映画『時給三〇〇円の死神』は、藤まるの感動小説を酒井麻衣監督が実写化したヒューマンストーリー。父親の逮捕などで人生に絶望していた大学生の佐倉真司(西畑大吾)は、同級生の花森雪希(福本莉子)から時給300円の《死神》のアルバイトに誘われる。
その仕事は、この世に未練を残した《死者》の願いに寄り添い、あの世へ送り出すことだった。旅立つと記憶も出来事も消える儚い「ロスタイム」の中で、様々な死者の想いや後悔に触れる二人は、自らも過去のトラウマを乗り越えて成長し、“今を生きる”ことの尊さを描き出す。
イベント【詳細】レポート
西畑大吾(佐倉真司 役)
佐倉真司役を演じさせていただきました西畑大吾です。本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。短い時間ではございますが、この映画の魅力を余すところなく伝えられればと思っております。よろしくお願いいたします。
福本莉子(花森雪希 役)
花森雪希役を演じました福本莉子です。本日はお集まりいただきありがとうございます。この映画の魅力が、もっと皆さんに伝わったらいいなと思っております。短い時間ですがよろしくお願いいたします。
酒井麻衣監督
監督を務めました酒井麻衣です。本日はいろいろとお話ができたらと思っております。よろしくお願いいたします。
‐ 本堂での大ヒット祈願を終えて、公開が間近に迫る現在の心境はいかがですか?
西畑大吾
本当に由緒正しい場所ですので、すごく背筋が伸びております。こういった場所でイベントをやったことがないので、緊張感がすごいです。本当にたくさんの方に作品が届いてくださればいいなという思いでお経を聞かせていただきましたが、すごい迫力で圧倒されました。
福本莉子
このご祈祷から、エネルギーをすごくいただきました!だからもう、「絶対にこの映画は大ヒットする!」と確信しています。
酒井麻衣監督
先日開催された完成披露試写会にて、お客様から「死神の物語だけどすごく感動した」「もう一回見たい」といった温かいお声がたくさん届いております。ですので、早く皆様にお届けしたいという思いでいっぱいです。
‐ 劇中で描かれる「時給300円で死者の心残りを果たす」というアルバイト(※6ヶ月勤め上げると願いが1つ叶う)について、率直な印象はいかがですか?
西畑大吾
正直、ちょっと安いですよね(笑)。6ヶ月間勤めた後にどんな願いでも一つ叶えてもらえるという報酬はすごく魅力的なんですが、それまでの生活が大変だなと思います。死者の方々と関わることで自分自身も成長できる点を含めれば素晴らしい人生経験になるとは思うのですが……半年経つと記憶が消えて忘れてしまいますからね(笑)
また、人の人生の最後に寄り添い、その未練を果たすという責任重大な仕事でもあるので、「この時給で本当にいいのかな?」と思ってしまいます。専門職だと思いますので、雇用保険とかをつけてほしいですね(笑)
福本莉子
(西畑の意見に深くうなずきながら)確かにそうですよね。
酒井麻衣監督
死者一人ひとりに向き合うことが本当に大変そうだなと感じます。一人ひとり思いや心残りが違いますし、劇中の死者は嘘をつくこともありますから(笑)。主人公の二人も騙されながら寄り添っていくので、やっぱり時給300円は安すぎるかなと思います。
西畑大吾
でも最初は「時給300円なんて安すぎる」と思うかもしれませんが、日々を追うごとにこの仕事の重みや魅力が増していきます。映画を観終わる頃には、「時給300円でも高いかもしれない」と思えるほど、見え方がガラリと変わるかもしれません。
‐ 死者の「心残り」を描く作品にちなみ、皆様が「今年中にやり切りたいこと・取り組みたい課題」はありますか?
西畑大吾
僕は、なにわ男子のメンバー7人で忘年会をしたいです!これが今年の課題ですね。グループとしても個人としてもありがたいことに忙しくさせていただいていて、7人だけで集まってご飯に行く機会がなかなか取れないんです。忘年会をすることでその年を振り返ることができますし、「来年も一緒に頑張ろう」と気持ちを新たにできるのですごく大事な行事だと思っています。毎年恒例にしていきたいですね。
ちなみに、最後のお会計は7人で「男気ジャンケン」をして、勝った人が全額支払うルールなんです(笑)。7人分なので結構ヒリヒリしますよ。セッティングはいつもリーダーの大橋和也がやってくれます。(ここで取材TVカメラ目線で)「リーダー!スケジュール調整よろしく!」
福本莉子
私は、酢豚を作ってみたいです! 酢豚が大好きでお店ではよく頼むのですが、家で作るとなると手間も時間もかかりますよね。時間があるときに挑戦してみたいと思っていて、ちょうど美味しそうな黒酢をゲットしたので意欲が高まっています!今年中に絶対に作ります!
酒井麻衣監督
私は、満点の星空の下でキャンプをしたいです。実は劇中で、佐倉と花森がキャンプグッズに囲まれながら、星空の下で食事をするシーンがあるんです。二人が本当に美味しそうに食べるので、真似したくてたまらなくて(笑)
192枚の心残りカードを霊山(りょうぜん)ポストへ。
‐ 完成披露試写会で集まった観客からの「192枚の心残りカード」が届いております。いくつか印象的な内容をご紹介します。
「なにわ男子ファンクラブの更新を忘れ、若い会員番号を失ってしまった」
西畑大吾
若い番号には「古参」としての嬉しさもあるとは思いますが、番号が変わってもあなたはあなたです!大丈夫ですよ!またファンクラブに入っていただけたら、僕たちもすごく嬉しいです。
「福本莉子さんの写真集お渡し会に、1冊分しか持っていけなかった」
福本莉子
1冊でも本当にありがたいです。お渡し会に足を運んでくださったこと自体がすごく嬉しいです。
「映画で絶対泣くと思ったのに、ハンカチを忘れてしまった」
酒井麻衣監督
涙だけでなく鼻水も出るかもしれないので(笑)、観劇の際はハンカチだけでなく、ティッシュもぜひ持参してくださいね。
その他(「引っ越す前にお隣の駅の飲食店をもっと開拓しておけばよかった」「好きな人にもっと素直に好きと言えばよかった」「心残りはない!後悔しないように生きている」など)
‐ この192枚のカードを、お二人から「霊山ポスト」へ投函していただきます。
‐ 今、投函されてみていかがでしたか?
西畑大吾
自分の手で書くことによって、思いや気持ちが深く乗るのだと実感しました。192枚のずっしりとした重みをしっかりと感じながら、願いを込めて投函させていただきました。
福本莉子
皆様の思いのバトンを受け取ってポストに投函することができ、劇中の“死神のアルバイト”を思い出すような特別な体験でした。
酒井麻衣監督
お二人がカードを受け取り、温かい眼差しで「私たちが届けますね」と投函する姿が本当に優しくて素敵だなと感じました。
クロージングメッセージ
西畑大吾
本日は短い時間でしたが、ありがとうございました。映画がたくさんの方に届くよう願いを込めながら、ご祈祷やイベントに臨ませていただきました。10月2日の劇場公開まで、チーム一丸となって走り抜けていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました!
福本莉子
このような特別な場所で大ヒット祈願をさせていただき、ヒットへの期待がますます高まりました。公開まであと10日となりますが、私自身も皆様にこの映画が届くのがすごく楽しみです。作品をどうぞよろしくお願いいたします。
酒井麻衣監督
「今を生きること」が心に強く染みる作品に仕上がっていると思います。感動的なシーンはもちろん、コミカルでクスッと笑える場面や、二人が美味しそうにラーメンを食べる姿など見どころがたくさん詰まっています。「映画館で観ればよかった」という“心残り”にならないよう、ぜひ劇場の大きなスクリーンでご覧いただけたら嬉しいです!
■フォトギャラリー
- 酒井麻衣監督/西畑大吾/福本莉子
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- 常在寺「霊山(りょうぜん)ポスト」
- 常在寺「霊山(りょうぜん)ポスト」
[写真・記事:三平准太郎]
映画『時給三〇〇円の死神』
《INTRODUCTION》
「“生きる今”が、どれほど尊いものか教えてくれる」と共感を呼び、コミカライズもされ累計発行部数36万部を突破した、作家・藤まるによる同名小説を実写映画化した映画『時給三〇〇円の死神』が10月2日(金)より公開となります。
本作でW主演を務めるのは、なにわ男子の西畑大吾と福本莉子。監督に、ドラマ「美しい彼」シリーズや『劇場版 美しい彼〜eternal〜』、『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手掛けた酒井麻衣を迎え、映画『366日』の製作陣と共に、切なくも美しいヒューマンストーリーを紡ぎ出し、さらに渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら、実力派キャストが本作の世界を彩ります。さらには、HYの書き下ろし楽曲「心海」が主題歌として、言葉にならない感情を優しく響かせ、観る者の心に深い余韻を残していく。
本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。
そんな《死者》たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが《死神》の仕事。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司(西畑大吾)と、彼を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫な同級生・花森雪希(福本莉子)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届けます。
《STORY》
不祥事を起こした父親の逮捕、両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司(西畑大吾)はある日、同級生の花森雪希(福本莉子)に《死神》のアルバイトに誘われる。雇用期間は六カ月間、依頼内容は郵便受けに投函され、交通費はなし。そして、時給は…たったの三〇〇円。嘘みたいで理不尽なその仕事は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをし、あの世へ送り出すことだった。死神のバディとして花森とともに様々な死者たちとの出会いを通じて、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動き始めたのだったが…。
出演:西畑大吾 福本莉子 ※W主演
渋谷凪咲 齋藤潤 泉谷星奈 佐津川愛美
山口馬木也 小澤征悦
原作:藤まる「時給三〇〇円の死神」(双葉文庫)
監督:酒井麻衣『劇場版 美しい彼〜eternal〜』『ストロベリームーン 余命半年の恋』
脚本:福田果歩『366日』
音楽:富貴晴美
主題歌:HY「心海」(UNIVERSAL MUSIC / ASSE!! Records)
製作幹事・配給:ギャガ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作プロダクション:楽映舎『366日』
レーティング:<G>
©2026 藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
公式サイト:gaga.ne.jp/jikyu-300movie/
公式X:@jikyu_300movie
予告編
2026年10月2日(金)TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー
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