超人気振付ユニット振付稼業air:manがダンスシーン担当。映画108
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』には、注目のダンスシーンがあり、その振り付けを超人気振付ユニット振付稼業air:manが担当。そのビジュアルが公開された。
10月25日(金)公開、松尾スズキ監督・脚本・主演映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』には、注目のダンスシーンがあり、その振り付けを超人気振付ユニット振付稼業air:manが担当。そのビジュアルが公開された。
先日、すず役のんのアフレコが終えたばかりの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の、本予告、さらに、のん&岩井七世のコメント映像、貴重なアフレコ映像が一挙解禁となった。本作は、第32回東京国際映画祭でワールドプレミア上映、12月20日(金)公開となる。
杉野遥亮×福原遥W主演映画『羊とオオカミの恋と殺人』の本ビジュアルとラブリー予告編が解禁となった。 本作は、1,000万ダウンロードを突破している人気漫画アプリ『マンガボックス』で閲覧数1位を独走したコミック「穴殺人」(作者:裸村)を実写映画化したもの。
10月5日、渋谷 シアター・イメージフォーラムにて、西川達郎監督、望月歩 主演映画『向こうの家』初日舞台挨拶が行われ、望月歩、大谷麻衣、西川達郎監督ら、総勢9名のキャストが登壇した。大学院の修了制作として製作され、当初劇場公開の見込みがなかったが、1年半に及ぶ監督自らの奔走により、今回の公開が実現した。
10月5日、新宿バルト9にて映画『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』公開記念舞台挨拶が行われ、中山麻聖、小西遼生、渡辺裕之、松田悟志、螢雪次朗、雨宮慶太監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
10月5日、熊本地震により甚大な被害を受けた熊本城が、約3年半の月日を経て、一部エリア限定の一般公開を同日から行うをこと記念した式典が、熊本城二の丸広場にて開催され、大西一史熊本市長に加えて、映画『るろうに剣心』以来、熊本県と縁が深い俳優佐藤健がサプライズ登壇した。
10月4日、池袋HUMAXシネマズにて、2.5次元芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」初の実写映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』の初日舞台挨拶が行われ、本作初映画出演&主演の堀田竜成の他、石渡真修、吉田知央、植田慎一郎、沢城千春、伊藤秀隆監督が登壇し、撮影のことを振り返りつつ、劇中で描かれた“SOARA”というバンドの今後の活躍を集まった観客に約束した。
10月3日、毎年恒例となった日本外国特派員協会での東京国際映画祭記者会見が行われ、山田洋次監督が登壇。映画祭や、映画祭オープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』に関する想いを語った。
10月4日公開映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』で、映画初出演&初主演を務める堀田竜成(24)。一度は看護師として救命救急病棟で3年以上勤務するという経歴を持つ彼が、なぜ映画初主演の座を掴むことができたのか? 看護師としての経歴、音楽という夢を諦めなかった強い決意、そして、さまざまな人との出会いが、彼を映画初出演の運命へと誘っていく。
2019年で4年目を迎える「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」。本田望結が4年連続で応援サポーター&ゲストスケーターに決定した。(本田望結コメントあり)
城田優演出・主演ミュージカル『ファントム』。上演決定のニュースと同時に話題沸騰。問い合わせが殺到し、追加公演が決定した。
伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)のリブート作品『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』のアクションカット8点が解禁となった。
中学生の少女ユナ、思春期の主人公が放つ「今」を通して、伝統と生きる人々の「今」を紡ぎ出す映画『もち』。広島国際映画祭2019の招待作品となった。
9月27日より全国公開となった映画『惡の華』のメイキング映像が初めて公開された。
10月1日、都内にてメンズコスメ新製品「Garçonssecret」(以下:ギャルソンシークレット)の発表イベントに、イメージモデルである肥野竜也とゲストの佐野ひなこが登壇し、自身の“シークレット(秘密)”を告白した。
昨日、完成披露プレミア上映会が行われ、10月11日の公開を待つばかりの映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』。本作に感銘を受けた、麻生久美子、吉岡里帆、剛力彩芽ら、11名の著名人から絶賛コメントが到着した。
9月30日テアトル新宿にて、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の完成披露プレミア上映会イベントが行われ、主演・夏帆をはじめ、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
主演・松本穂香、中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』のクラウドファンディングが開始されることになった。リターンには、本編エンドロールへの名前記載や、松本穂香が劇中で使用した詩集、サイン入りポスターなど。
世界4大アニメーション映画祭のひとつ、オタワ国際アニメーション映画祭長編コンペティション部門にて、アニメーション映画『音楽』がみごとグランプリを受賞した。審査員は「台詞の間、的確な構図、魅力的なキャラクター、そして映画的言語が駆使された演出を高く評価した」と語っている。現地から監督とプロデューサーのコメント+受賞を受けての監督のイラストも到着した。
注目俳優・金子大地×石川瑠華W主演のラブストーリー『猿楽町で会いましょう』が第32回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式出品作として選出された。合わせてキャスト、監督のコメントが届いた。