
永瀬正敏、水原希子、エドモンド・ヨウ監督登壇 日・マ合作『Malu 夢路』Q...
エドモンド・ヨウ監督の日・マ合作『Malu 夢路』が、第33回東京国際映画祭のTOKYOプレミア2020招待作品として出品され、11月8日にQ&Aを実施し、永瀬正敏、水原希子、エドモンド・ヨウ監督が登壇した。
エドモンド・ヨウ監督の日・マ合作『Malu 夢路』が、第33回東京国際映画祭のTOKYOプレミア2020招待作品として出品され、11月8日にQ&Aを実施し、永瀬正敏、水原希子、エドモンド・ヨウ監督が登壇した。
11月9日、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」選出作品の映画『私をくいとめて』が観客賞を受賞し、クロージングセレモニー及び受賞者記者会見が行われ、主演・のん、大久明子監督が登壇し、喜びを語った。(会見動画&フォトあり)
11月8日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『ゾッキ』の舞台挨拶が行われ、共同制作の竹中直人監督、齊藤工監督、山田孝之監督、松井玲奈、森優作、松田龍平、原作の大橋裕之、脚本の倉持裕が登壇した。
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
第33回東京国際映画祭オープニングイベントより、映画『フードラック!食運』(特別招待作品)のレッドカーペットアライバル&オープニ...
第33回東京国際映画祭オープニングイベントより、映画『佐々木、イン、マイマイン』(TOKYOプレミア2020)のレッドカーペットアライバル&オープニングセレモニー動画(English translation)。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
11月2日、EXシアター六本木にて、劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』の完成披露上映会が行われ、上映後舞台挨拶に、声優・花澤香菜、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁が登壇した。
11月4日、第32回東京国際映画祭のプログラムとして、映画『花と雨』のQ&AがTOHOシネマズ六本木にて行われ、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇した。1日に行われたワールドプレミア舞台挨拶に続き、会場は満員御礼となった。
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
第32回東京国際映画祭 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」受賞作品上映となる映画『サクリファイス』 本作は「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の国内コンペティション長編部門で優秀作品賞を受賞した作品。 11月3日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶には、五味未知子、半田美樹、壷井濯監督が登壇。 3・11を題材とした作品作りの理由や役作りのエピソードが披露された。
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、本映画祭のオープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山田洋次監督が登壇した。(動画)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『喜劇 愛妻物語』の足立紳監督が登壇。夫に悪態をつき続ける恐妻とその夫は、自身の家庭を描いたものと明かした。そして、先日、俳優・窪田正孝と結婚したことを明かした、本作恐妻役の水川あさみに「楽しい奥様に」とお祝いのエールを送った。
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『ばるぼら』の手塚眞が登壇。キャストの稲垣吾郎・二階堂ふみへの思いなどを語った。
第32回東京国際映画祭(TIFF)日本映画スプラッシュ部門の出品が決定致した。ワールドプレミアとなる東京国際映画祭では映画上映後に土屋貴史監督によるQ&Aも開催される。
10月28日から11月5日まで開催される第32回東京国際映画祭のフェスティバルミューズに広瀬アリスが就任することが発表され、広瀬アリスからのビデオコメントが到着した。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
10月28日(月)より開催される、第32回東京国際映画祭のGALAスクリーニング作品、クロージング作品にが決定した。また、オープニング作品は既報の『男はつらいよ お帰り 寅さん』。
10月28日(月)~11月5日(火)に開催する第32回東京国際映画祭。本年度のオープニング作品として、12月27日に公開となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』が決定した。