瀧内公美「映画祭の醍醐味は⋯」中川龍太郎監督「河瀨直美監督の前世は卑弥...
10月1日、BASE Q HALLにて「第38回東京国際映画祭」(TIFF)のラインナップ発表記者会見が開催され、本年度のフェスティバル・ナビゲーターに就任した俳優の瀧内公美、コンペティション部門より坂下雄一郎監督と中川龍太郎監督が登壇した。
10月1日、BASE Q HALLにて「第38回東京国際映画祭」(TIFF)のラインナップ発表記者会見が開催され、本年度のフェスティバル・ナビゲーターに就任した俳優の瀧内公美、コンペティション部門より坂下雄一郎監督と中川龍太郎監督が登壇した。
2025年の第38回東京国際映画祭のオープニング作品に『てっぺんの向こうにあなたがいる』(10/31公開)に決定した。本
10月28日、東京・日比谷にて、第36回東京国際映画祭内のイベントとして、「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト×東京国際映画祭 スペシャルトークセッション」が行われ、山田洋次監督、犬童一心監督、のんらが登壇し、自身らの経験談を踏まえた本プロジェクトの在り方や期待するものなどを語った。
10月29日、有楽町ヒューリックホールにて、第36回東京国際映画祭としての映画『ゴールド・ボーイ』舞台挨拶が行われ、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督、許曄(企画)、白金(製作総指揮)が登壇。中国のベストセラー小説を原作に舞台を沖縄に変えて実写化した本作の経緯や魅力などを語った。
10月25日、TOHOシネマズ日比谷にて、第36回東京国際映画祭のプログラムとして、Amazon Original 映画『ナックルガール』ワールドプレミアが行われ、三吉彩花、窪塚洋介、前田公輝、チャン監督が登壇。日本のAmazonスタジオ製作初の日韓共同作品としての本作に撮影秘話を語った。
2023年10月23日、東京日比谷にて行われた第36回東京国際映画祭レッドカーペットより、各作品のサウンドバイツ(インタビュー)動画特集。
11月2日、角川シネマ有楽町にて、第34回東京国際映画祭コンペティション作品『ちょっと思い出しただけ』舞台挨拶が行われ、松居大悟監督、河合優実が登壇。11月2日が誕生である松居監督のために、サプライズで主演の池松壮亮が登場した。(動画&フォト)
10月31日、角川シネマ有楽町にて、第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門作品『誰かの花』の舞台挨拶が行われ、主演のカトウシンスケ、和田光沙、篠原篤、奥田裕介監督が登壇し、撮影現場のエピソードやお互いの印象などを語った。
池松壮亮×伊藤沙莉 W主演映画『ちょっと思い出しただけ』(2022年早春公開)が、第34回東京国際映画祭コンペティション部門に選出されたことに併せて、ティザービジュアルが完成した。
松田聖子初監督作品『フォークロア2:あの風が吹いた日』が、第34回東京国際映画祭の本年度から新たに新設された「TIFFシリーズ」部門にて本邦世界初披露となるが、この度、予告編と場面写真が公開となった。
第34回東京国際映画祭コンペティション部門に選出された野原位監督『三度目の、正直』のが2022年1月下旬に決定。合わせて、本作のティザービジュアル、特報、場面写真、野原位監督からのコメントが解禁となった。
池松壮亮×伊藤沙莉 W主演映画『ちょっと思い出しただけ』(2022年早春公開)が、10月30日より開催される第34回東京国際映画祭のコンペティション部門に本作が選出された。併せて豪華追加キャストの一部が発表となった。
9月28日、都内にて、第34回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見が行われ、フェスティバル・アンバサダーに就任した、女優・橋本愛と、「Nippon Cinema Now」部門特集監督の𠮷田恵輔監督が登壇。それぞれの思いを語った。
主演・黒沢あすか×神尾楓珠 映画『親密な他人』(2022年春公開)が、第34回東京国際映画祭<Nippon Cinema Now部門>に正式出品決定。11月3日にワールド・プレミア上映。合わせてティザービジュアル、特報映像、コメントが到着。
10月30日より開催予定の第34回東京国際映画祭にて、Amazon Prime Videoの協賛により、短編の審査によって才能ある新人監督を発掘する「Amazon Prime Video テイクワン賞」が新たに設立される。
エドモンド・ヨウ監督の日・マ合作『Malu 夢路』が、第33回東京国際映画祭のTOKYOプレミア2020招待作品として出品され、11月8日にQ&Aを実施し、永瀬正敏、水原希子、エドモンド・ヨウ監督が登壇した。
11月9日、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」選出作品の映画『私をくいとめて』が観客賞を受賞し、クロージングセレモニー及び受賞者記者会見が行われ、主演・のん、大久明子監督が登壇し、喜びを語った。(会見動画&フォトあり)
11月8日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『ゾッキ』の舞台挨拶が行われ、共同制作の竹中直人監督、齊藤工監督、山田孝之監督、松井玲奈、森優作、松田龍平、原作の大橋裕之、脚本の倉持裕が登壇した。
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
第33回東京国際映画祭オープニングイベントより、映画『フードラック!食運』(特別招待作品)のレッドカーペットアライバル&オープニ...