『ばるぼら』手塚眞監督代表作映画『白痴』のデジタルリマスター版上映決定
『ばるぼら』で話題になっている手塚眞監督の代表作映画『白痴』が、公開20周年を記念してデジタルリマスタリングされ、新たな姿となって10月31日(金)よりシアター・イメージフォーラム、シネ・ヌーヴォ他、劇場に再降臨する。
『ばるぼら』で話題になっている手塚眞監督の代表作映画『白痴』が、公開20周年を記念してデジタルリマスタリングされ、新たな姿となって10月31日(金)よりシアター・イメージフォーラム、シネ・ヌーヴォ他、劇場に再降臨する。
2018年に製作発表、翌2019年11月3日、東京国際映画祭でワールドプレミアとなった以降、劇場公開が待望となっていた、稲垣吾郎×二階堂ふみW主演の映画『ばるぼら』の全国公開日が決定した。合わせて、キャスト・監督からコメントも到着。
8月8日(土)から公演が始まったTBSによる朗読劇「もうラブソングは歌えない」。2日目となる9日に上演された、稲垣吾郎×門脇麦「カラマツのように君を愛す」と、佐々木蔵之介×小池栄子「ひとりのふたり」のレポートをお届けする。
7月31日に公開初日を迎えた、大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が、ミニシアターランキング第1位、満席回続出の好スタートを切った。
大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が、本日7月31日(金)からの公開を祝う形で、長岡市と長岡フィルムコミッションが募った有志の方々によって、追悼と感謝の花火が打ち上げられる。
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
先日第1弾キャストが発表されたTBSによる朗読劇「もうラブソングは歌えない」の第2弾キャスト、そして公演の詳細が決定した。合わせて追加キャストよりコメントも到着。
TBSが朗読劇「もうラブソングは歌えない」を8月8日(土)から3日間にわたり開催する。出演は佐々木蔵之介、小池栄子、稲垣吾郎、勝村政信、木村多江、りょう、門脇 麦、YOU、三宅弘城、マキタスポーツら豪華な顔ぶれが集結。
2020年4月10日(金)より公開が予定されていた映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開延期が同作製作委員より発表された。
大林宣彦監督の44作目、20年ぶりの尾道最新作となる『海辺の映画館—キネマの玉手箱』から、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩が登場する、薩長連合の志士たちが集結する場面カットが到着。合わせて、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩からコメントが到着した。
1月16日、舞浜アンフィシアターにて、公演初日を迎えた「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の東京公演満員御礼ワールドプレミアプレス向けセレモニーが行われ、同コンサート案内人の稲垣吾郎が登壇。ウォルト・ディズニー・アーカイブス、ディレクターのベッキー・クライン氏から記念品が贈られた。
1月15日、第34回高崎映画祭各賞が発表された。2018年12月から2019年12月中旬までに国内で劇場公開された邦画作品から、...
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『ばるぼら』の手塚眞が登壇。キャストの稲垣吾郎・二階堂ふみへの思いなどを語った。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
8月20日、STUDIO DISNEY(東京・港区麻布)にて、「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の記者発表会が行われ、同コンサートの案内人を務める稲垣吾郎と、音楽監修・ピアノ演奏の島健が登壇し、自身のディズニー作品への思いや、コンサートの魅力などをPRした。また、稲垣吾郎はイベント後に取材陣の囲み取材にも応じた。(フォトギャラリー)
MTVが、新しい地図joinミュージックの新曲「星のファンファーレ」のビデオメイキング番組を、6月3日(月)20時より独占放送することが決定した。
11月20日、「手塚治虫生誕90周年記念会」式典が東京・帝国ホテルで開催され、多くの出版関係者、漫画家、ゆかりのある芸能人が招待されていた。 その最後に、手塚治虫の禁断のアダルト&カルト漫画として世界にコアファンを持つ『ばるぼら』を国際共同製作で初映画化の製作発表記者会見が行われた。 登壇したのは、手塚治虫の実子である手塚眞監督、そして主演の、稲垣吾郎・二階堂ふみ。 「壊れゆく時にしか出せないような色気と尊さを感じられる作品」と語る稲垣吾郎。 世界同時初解禁の予告映像とともに、記者会見のすべてをお届けする。(フォトギャラリー)
11月23日に開催される、パラアスリートとアーティストたちによるコラボレーション「ParaFes 2018~UNLOCK YOURSELF~」に、 パラサポスペシャルサポーターとして、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の出演が決定した。