「賛否が分かれる重たい作品だが…」宮沢りえ×磯村勇斗×二階堂ふみ×オダギ...
10月14日、都内にて、映画『月』公開記念舞台挨拶が行われ、宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョー、石井裕也監督が登壇。実際の障害者殺傷事件をモチーフにした本作について、「果たして映画化していいのか?」「賛否が分かれそう」という疑問から始まり、こうして公開するに至った今日までの想いをそれぞれ明かした。
10月14日、都内にて、映画『月』公開記念舞台挨拶が行われ、宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョー、石井裕也監督が登壇。実際の障害者殺傷事件をモチーフにした本作について、「果たして映画化していいのか?」「賛否が分かれそう」という疑問から始まり、こうして公開するに至った今日までの想いをそれぞれ明かした。
7月3日、テアトル新宿にて、映画『アジアの天使』公開記念舞台挨拶が行われ、池松壮亮、オダギリジョー、石井裕也監督が登壇。韓国と日本、さまざまな国民感情がある中、言葉や国籍や価値観を超えた両国のスタッフが集まって作り上げた本作についての思いを語った。
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、本作に登場する「摩訶不思議な天使」のイメージビジュアルとメイキング画像が公開となった。
6月22日、テアトル新宿にて、映画『アジアの天使』プレミア上映会が行われ、池松壮亮、オダギリジョー、佐藤凌、石井裕也監督が登壇した。また、チェ・ヒソ、キム・ミンジェも韓国からリモートで参加し、撮影当時のことを振り返った。(動画&フォトギャラリー)
映画『アジアの天使』(日本公開7/2)より、予告編映像が解禁となった。
今の世相に正面から対峙し、もがきながらも懸命に生きようとする「母の生き方」を捉えた圧倒的な愛と希望の物語『茜色に焼かれる』より、尾野真千子演じる良子が、静かな闘志を燃やし真っ赤な口紅を塗り直すシーンの本編映像が到着した。
5月20日、TOHOシネマズ川崎にて、映画『茜色に焼かれる』公開前夜最速上映会舞台挨拶が行われ、主演の尾野真千子、和田庵、片山友希、石井裕也監督が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
5月8日閉幕の全州映画祭(4月29日~5月8日)のCinemaFest部門に出品された『アジアの天使』(日本公開7/2)が、5月1日に韓国で初上映され上映後の舞台挨拶に主演の池松壮亮、オダギリジョー、石井裕也監督がリモートにて登壇した。
4月27日、都内にて映画『茜色に焼かれる』完成報告会が行われ、尾野真千子、和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏、石井裕也監督が登壇。コロナ禍の中撮影した本作の思いを語った。なおこの日のイベントは、緊急事態宣言により急遽無観客での実施となった。
池松壮亮、オダギリジョーがソウルで出会った韓国の3兄妹と共に旅するロードムービー『アジアの天使』(7/2公開)の新場面写真が解禁となった。
石井裕也監督最新作となる映画『茜色に焼かれる』(5/12公開)より、予告映像とイメージビジュアルが解禁となった。
池松壮亮、チェ・ヒソ、オダギリジョー出演。95%以上のスタッフ・キャストが韓国チーム、オール韓国ロケで挑んだ、石井裕也監督最新作『アジアの天使』の公開日が7月2日に決定。合わせてティザービジュアルと場面写真3点が解禁となった。
石井裕也監督最新作となる映画『茜色に焼かれる』が5月21日(金)にTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開されることが決定。主演に尾野真千子、共演に和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏の出演も解禁となった。(コメントあり)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、・モントリオール世界映画祭、シッチェス映画祭など数々の映画祭に招待され受賞もしてきた日本映画界の新たなる異才・岡部哲也監督の最新作『歯まん』。 カリコレ2018(カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018)でも連日満席を記録。 2019年3月2日の公開に先立ち、1月28日、特別先行上映がアップリンク渋谷にて開催された。(動画&フォト)