大林監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ ―あの夏の歌声―』がリバイバ...
故・大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ ―あの夏の歌声―』が、8月14日よりシネマ・ロサにて1週間限定で復活。合わせて、劇場初公開となる当時のワークショップ風景を収めた貴重なドキュメンタリーの併映が決定した。
故・大林宣彦監督が奇跡の映画と評した『隣人のゆくえ ―あの夏の歌声―』が、8月14日よりシネマ・ロサにて1週間限定で復活。合わせて、劇場初公開となる当時のワークショップ風景を収めた貴重なドキュメンタリーの併映が決定した。
7月31日に公開初日を迎えた、大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が、ミニシアターランキング第1位、満席回続出の好スタートを切った。
大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が、本日7月31日(金)からの公開を祝う形で、長岡市と長岡フィルムコミッションが募った有志の方々によって、追悼と感謝の花火が打ち上げられる。
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
2020年4月10日(金)より公開が予定されていた映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開延期が同作製作委員より発表された。
大林宣彦監督の44作目、20年ぶりの尾道最新作となる『海辺の映画館—キネマの玉手箱』から、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩が登場する、薩長連合の志士たちが集結する場面カットが到着。合わせて、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩からコメントが到着した。
大林宣彦監督の44作目、20年ぶりの尾道最新作となる『海辺の映画館—キネマの玉手箱』から成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子がタップダンスに挑戦したミュージカルシーンの本編映像が解禁。合わせて、3人からのコメントも届いた。
<尾道三部作>、<新・尾道三部作>で、小林聡美、原田知世、富田靖子、石田ひかり、宮﨑あおいなどの女優を抜擢した大林宣彦監督。その大林監督が見初め、主演に新人・吉田玲を抜擢した最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』のメイキング写真が解禁となった。
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
大林宣彦監督の新作 『Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱』(2020年春公開予定)の主演に吉田玲を大林監督自らが抜擢したことが明らかになった。まだほとんど世の中に知られていない彼女は、どんな女優なのか? 大林監督が吉田玲を見出すきっかけとなった映画『隣人のゆくえ』(2017年・柴口勲監督)が、9月14日~9月20日の期間、池袋シネマ・ロサにてアンコール上映されるので、確認の意味でもチャンスとなっている。