のん、外出自粛中企画第三弾発表。企画楽曲へのコーラス一般参加を募集
のんが提案する外出自粛中企画の第三弾「#みんなでlalala」が発表され、合わせてのんからのコメントも届いた。
のんが提案する外出自粛中企画の第三弾「#みんなでlalala」が発表され、合わせてのんからのコメントも届いた。
コロナ禍は、世界中であらゆる芸術文化活動を停止させており、その活動にかかわる多くの人々に与える影響は甚大となっている。その状況を打開しようとするオンラインディベートが、5月23日(土)に開催され、河瀬直美がモデレーターを務める他、別所哲也、MIYAVIらがパネリストとして登壇する。
まだまだ予断を許さない新型コロナウイルス。そんな今の状況を子ども向けに、女優・のんが優しく語りかける動画「しんがたコロナってなんだろな」がYouTubeに公開されている。“家族の手作り”というこの動画の制作のきっかけについて、テレビ番組制作会社に勤める後藤氏に話しを伺った。
コロナ禍により閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため立ち上げられたクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」に総額3億3,102万5,487円の支援が集まり、目標を大幅達成でプロジェクトを終了した。合わせて発起人らから終了のメッセージが届いた。
私たちに映画を届けてくれる配給会社。コロナ禍の影響で、映画館、映画製作者と共に、映画配給会社も困難な時を迎えている。そんな中、日本の独立系配給会社が、この難局を乗り越えるため「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、その緊急アクションとして「配給会社別見放題配信パック」をスタートすることになった。
コロナ禍の影響は花業界にも及んでいる。元来、花業界はイベントで成り立ってきたからだ。そんな中、リアル店舗は持たずオンライン限定で購入できるお花屋さん「from somewhere flowers(フロム サムウェア フラワーズ)」が、モデル矢野未希子とコラボし、オープンとなった。
小規模映画館を救うクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」が、特典となるサンクス・シアター新規ラインアップ67本を発表した。
『未来のミライ』で米アカデミー賞にノミネートされたスタジオ地図・細田守監督が手掛け、2009年に劇場公開されるや大ヒットしたオリジナル長編アニメーション映画『サマーウォーズ』が、5月1日(金)午後7時から期間限定で無料配信される。
株式会社クリーク・アンド・リバー社舞台芸術事業部が、舞台芸術家の方々への就業やスキルアップ、情報交換の機会の提供を主な目的とした無料のオンラインコミュニティ「PAOS」をFacebookに立ち上げた。
コロナ禍により生活に影響を受けている人々に、今こそキャラクターができることは何なのかという思いから、きかんしゃトーマス、ミッフィーなどが大集合したメッセージムービーが公開された。
演劇プロデューサー松田誠が発起人となり、新型コロナウイルス感染症(COVID19)の影響により大きなダメージを受けている舞台業界に希望を与えるため、舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」という新たなプロジェクトを発足。5月1日よりクラウドファンディングを開始する。
現在配信中の、自宅でキャラクターと一緒に楽しく体を動かせる「みんなといっしょたいそう」動画の第2弾が4月28日より配信。新たに「くまモン」「メルちゃん」「チェブラーシカ」が加わった。
奈良在住の映画作家河瀬直美の提唱をきっかけに、2010年の第1回から開催されている「なら国際映画祭」の1部門で学生映像作品を扱うプログラム「NARA-wave2020」の募集期間を5月15日まで延長することが発表された。
新型コロナ禍、全国映画館・ミニシアターをはじめ映画業界はじめ打撃を受けているエンタテインメント業界。先行きの見えない現場に対峙し、斎藤工が『STAY at HOME』をテーマに、日常化するテレワークを舞台にしたオムニバス映画企画 『TOKYO TELEWORK FILM』を始動、リモート撮影でクランクインした。あわせて、製作に寄せたコメントが到着。