磯村勇斗主演映画『若き見知らぬ者たち』予告編&場面写真解禁
磯村勇斗主演映画『若き見知らぬ者たち』(10/11公開)より、予告編と場面写真7点が解禁となった。
磯村勇斗主演映画『若き見知らぬ者たち』(10/11公開)より、予告編と場面写真7点が解禁となった。
10月2日、都内にて、「ネスカフェ Make your world」新CM発表会が行われ、CMに出演している北村匠海と岸井ゆきのが登壇。CM撮影エピソードを明かしたほか、「おいしいコーヒーを飲み続けられる未来」に関するクイズに挑戦した。
4月10日、都内にて、アカデミー賞®主演男優賞ノミネート&英国アカデミー賞英国新人賞受賞映画『aftersun/アフターサン』の来日記念舞台挨拶が行われ、シャーロット・ウェルズ監督と、特別ゲストとして、映画をこよなく愛す俳優・岸井ゆきのが登壇。
3月10日、グランドプリンスホテル新高輪にて、「第46回 日本アカデミー賞 授賞式」が行われた。本授賞式の司会を務めた有村架純と縁のあるのん、松本穂香が対談する貴重なシーンがあった。なお、のんが地上波TVキー局の出演するのは改名以降、ほとんど久しぶりのことだ。
3月10日、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール「崑崙」にて、「第46回 日本アカデミー賞 授賞式」が行われた。本記事は受賞式に先立って行われたレッドカーペットのフォトレポート。
2月14日、めぐろパーシモンホールにて、第77回毎日映画コンクール表彰式が行われた。本記事は、岸井ゆきの、嵐莉菜、窪田正孝の受賞シーン&記者会見を動画で紹介。
「第77回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。『ケイコ 目を澄ませて』が日本映画大賞他、最多5冠達成。『夜明けまでバス停で』が日本映画優秀賞を受賞。男優主演賞に沢田研二『土を喰らう十二カ月』、女優主演賞に岸井ゆきのが受賞。
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(12/16公開)より、耳の聞こえないプロボクサーのケイコを演じた岸井ゆきのと、その姿を見守るジムの会長を演じた三浦友和の2ショット写真が2点解禁となった。
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(12/16公開)が、第27回釜山国際映画祭 特別企画プログラム「Discovering New Japanese Cinema」に正式出品され、10月9日の釜山シネマセンターでの公式上映後のトークショーに、岸井ゆきのと三宅唱監督が登壇した。
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(12/16公開)より、予告編&ポスタービジュアルが解禁となった。
7月30日に最終話が配信された「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」Season2より、ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリアら豪華キャストの和やか笑顔捉えた未公開オフショット&スペシャル映像が初公開となった。
Huluで独占配信中のドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」Season2より、主演のディーン・フジオカ、岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリア、吉本実憂、佐藤隆太のクランクアップ写真とコメントが到着した。
警察官僚・ディーン・フジオカ×天才科学者・岸井ゆきの、ベテラン刑事・ユースケ・サンタマリアが未曾有の最先端科学犯罪に挑む 「パンドラの果実」Season2のティザー映像&最新の場面写真が公開された。
2022年4月期放送の日本テレビ系・新土曜ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」の主演にディーン・フジオカ、ヒロインに岸井ゆきの、さらにユースケ・サンタマリアの共演が決定した。
岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』(2022年公開)が、2月10日からドイツで開催される第72回ベルリン国際映画祭<エンカウンターズ部門>へ正式出品されることが決定した。合わせて場面写真1点と共に、キャストからのコメントが到着した。
1月31日に公開初日を迎える映画『前田建設ファンタジー営業部』。「マジンガーZの格納庫を作る」ことを始めた実存する、前田建設工業株式会社“ファンタジー営業部”の実話。この度、解禁となった本編映像の一部は、トンネルやダム内部の構造にカメラ潜入したもので、重機好き・ダム好きのマニア心をくすぐるものとなっている。
1月31日公開映画『前田建設ファンタジー営業部』の冒頭映像が解禁となった。大迫力な映像と音楽で、まるでハリウッドのヒーロー映画を...
銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語の映画『いちごの唄』。7月5日(金)公開に先駆けて、岸井ゆきのの本編映像が解禁となった。
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、映画『いちごの唄』。7月5日(金)の公開に先駆けての完成披露試写イベントが、6月4日、新宿ピカデリーで行われた。 舞台挨拶には、主演の古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子という豪華キャスト、菅原伸太郎監督が集結した。(フォトギャラリー)
4月19日に公開された映画『愛がなんだ』が好調だ。初週の興行成績は、\51,650,000/動員 37,257人<4/19-4/25 集計>と この規模としては異例の好発進となり、メイン上映館となるテアトル新宿(キャパ218席)では、2016 年11月に公開された『この世界の片隅に』以来の高稼働となっている。