第73回毎日映画コンクールにて「万引き家族」が日本映画大賞など3冠達成!
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第73回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。 日本映画大賞に輝いたのは、是枝裕和監督の「万引き家族」。女優主演賞の安藤サクラ、女優助演賞の樹木希林と合わせて3部門で受賞し、最多の3冠を獲得。 日本映画優秀賞には瀬々敬久監督の「菊とギロチン」が、スポニチグランプリ新人賞の木竜麻生と2部門の受賞となった。
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第73回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。 日本映画大賞に輝いたのは、是枝裕和監督の「万引き家族」。女優主演賞の安藤サクラ、女優助演賞の樹木希林と合わせて3部門で受賞し、最多の3冠を獲得。 日本映画優秀賞には瀬々敬久監督の「菊とギロチン」が、スポニチグランプリ新人賞の木竜麻生と2部門の受賞となった。
ディズニーの世界を冒険する人気RPG「キングダム ハーツ」シリーズのオフィシャルオーケストラコンサート「KINGDOM HEARTS Orchestra -World of Tres-(キングダム ハーツ オーケストラ ワールド オブ トレス)」(主催:La Fee Sauvage)の開催が2019年1月22日(火)に決定した。
昨年5月にジャズピアニストとしてメジャーデビューした甲田まひる(Mappy)が、本年初夏に公開となる映画「台風家族」に映画初出演を果たすことが発表された。
2019年2月16日(土)、「『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater上映&スペシャルトーク 」がイオンシネマ板橋にて開催。その様子が全国14劇場のイオンシネマにてライブビューイング上映される。 本イベントは『ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)』プロジェクトの第2弾として円谷プロが開催。
1月26日(土)、スーパースポーツゼビオ ダイバーシティ東京プラザ店(東京都江東区)に、女子卓球世界ランキング9位の平野美宇選手(18)が来店。トークショーを行う他、ミズノ商品購入の先着30名はサイン&撮影会にも参加できる。
ロサンゼルスの映画配給会社The H Collectiveは、日本の作曲者・ミュージシャンであるYOSHIKIと、ハリウッド映画「xXx(トリプルX)」シリーズ第4弾となる最新作、ヴィン・ディーゼル主演の「xXx 4」でタッグを組んだことを明らかにした。 本日、前作でも監督を務めたD・J・Carusoが上海にて記者会見を行い、YOSHIKIからのビデオメッセージを放映するとともに、YOSHIKIが音楽監督として「xXx 4」のテーマソングをはじめとする楽曲総指揮を執ることを発表した。(YOSHIKIビデオメッセージあり)
小林克也の78歳の誕生日である2019年3月27日、日本青年館にて開催される『ベストヒットUSA feat.小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド』の追加出演者が発表となり、インタビュー&コメント動画が到着した。
「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』が1月18日(金)より沖縄県4館で先行公開が始まり、記録的ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」、新たに公開された「マスカレードホテル」などの大作・話題作をおさえ、週末(19日、20日)2日間の県内興行成績、動員とも1位を記録、大ヒットスタートを切った。 そして19日(土)には、沖縄市・シネマライカム、那覇市・シネマQにて公開記念の舞台挨拶が開催され、上映後に照屋監督が登壇、シネマQでは出演者の山城智二、主題歌も担当した古謝美佐子も急遽駆けつけた。
1968年から開催され50年の歴史を重ねた「日本有線大賞」が、『日本演歌歌謡大賞』として装いも新たに生まれ変わる。 記念すべき『第1回日本演歌歌謡大賞』は、2月18 日(月)にホテルメルパルク東京 メルパルクホールにて開催。 その「優秀賞・奨励賞」受賞曲と、授賞式に出演する豪華アーティスト陣が決定した。
当初自主制作映画ながら、ロングラン上映を続けている映画『カランコエの花』。 本作に出演する女優・手島実優の地元であるミニシアター「前橋シネマハウス」(群馬県前橋市)でも、1月18日まで2週間上映され、舞台挨拶が行われた。 エチュード(即興)方式で撮影されたという本作だからこそ、出演者の気持ちがストレートに作品に出ていると語った手島実優。そして、撮影を通して、映画を観たお客さんの反応に触れて、「人との“違い”をただ受け入れること」について思いが至るようになったという。 1月18日に行われた舞台挨拶レポート。 現在、DVD化のクラウドファンディングも実施中。2月20日まで。
1月9日、第33回高崎映画祭各賞が発表された。 2017年11月から2018年11月末までに国内で劇場公開された邦画作品から、高崎映画祭選定委員会が選出したもの。 特別大賞に『花筐/HANAGATAMI』、最優秀作品賞に『斬、』が受賞。また、新進監督グランプリを『かぞくへ』の春本雄二郎監督が受賞した。授賞式は3月24日(日)、群馬音楽センターにて。
1959年のデビュー以降、1960年代から70年代にかけて劇画ブームの第一線で人気漫画家として活躍したバロン吉元。渡米帰国後の絵画制作を含めて60年。画業還暦を迎え、そして新たな出発を歩みだす彼の企画展『バロン吉元☆元年』が弥生美術館(東京・文京区)で1月3日から開催中。 デビュー当時の生原稿から、最新作の大作絵画までを一気に観覧できる他、トークイベントやバロン吉元のサイン会などのイベントも企画されている。3月31日まで。
1月19日、映画『かぞくわり』の初日舞台挨拶が有楽町スバル座で行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡な家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する家族と歴史ファンタジーの融合した作品で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固め、元宝塚歌劇団宙組のトップ娘役を務めた陽月華が初主演となる。(動画&フォト)
2017年開催時に大反響を生んだ、シリーズ累計発行部数3700万部を超える大人気漫画『東京喰種』の新章にあたる『東京喰種:re』の本格コラボレーションカフェがパルコが運営するコラボレーションカフェ「THE GUEST cafe & diner」にて、大阪を皮切りに東京・名古屋・福岡にて期間限定OPENする。 前回開催時に大好評であった「まずいサンドイッチ」などの人気メニューが復刻、さらに漫画『東京喰種:re』の個性豊かなキャラクター達をイメージしたコラボレーションメニューも展開される。さらに原作公式新作グッズの先行販売も実施。
「タイムバンク」という時間を売買するアプリをご存知だろうか? ごくごく簡単に説明すると、著名人の“時間”を購入して、自分のためだけに対応してもらうというもの。 2019年1月現在、多く俳優・アイドル・芸人・文化人などが時間を販売している。 その「タイムバンク」と多くのアイドルを排出するツインプラネットがコラボした入場無料の前代未聞のアイドルイベント『時間主総会』が、1月31日にZeppダイバーシティ東京で開催され、アイドル達の“時間”を購入した人は、コラボ企画をリアルタイムで支援することができる。
海外映画祭での評価が際立つ照屋年之監督(ガレッジセール・ゴリ)の長編第二作となる映画『洗骨』。 そのタイトルから怖いイメージも感じるが、沖縄離島に残る風習を軸に命の繋がりを描いた、笑いあり涙ありのヒューマンコメディタッチで描かれ、親から子へとの命の繋がりを改めて考えさせられる作品だ。 1月17日、全国公開に先立っての特別試写会舞台挨拶が行われ、奥田瑛二、筒井真理子、筒井道隆、水崎綾女、鈴木Q太郎、そして照屋監督が登壇し、本作への熱い想いを語った。(フォトギャラリー&主題歌ライブ映像)
1月16日、NHK「歴史秘話ヒストリア」で“ぼくはアニメの虫 手塚治虫がやりたかったこと”が放送された。 日本の“テレビアニメ”の黎明的な作品である「鉄腕アトム」を“リミテッドアニメ”という手法で毎週30分の長編アニメという世界初のフォーマットを創り、アニメを創りたいために漫画家になったという手塚治虫についての特集で、その志は今の作り手にも確実に受け継がれているという内容だった。
アカデミー賞最優秀脚色賞受賞、主要4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』で、世界中の映画ファンを魅了したティモシー・シャラメ。 映画界だけでなくファッション界においても今一番ホットな男ティモシーが出演する新作『ビューティフル・ボーイ』が10月12日に大ヒットスタートでアメリカ公開を迎え、日本でも4月より公開されるが、この度、新たにティモシー・シャラメの劇中のシーンを捉えた場面写真が解禁になった他、特典付きのムビチケカードが1月18日より発売される。
2019年5月に大阪と東京で開催されるMETROCK2019の第2弾出演者が発表となった。
全米公開初登場1位を獲得し、各メディアから「スパイダーマン映画史上最高傑作!」と空前の大絶賛を受けた『スパイダーマン:スパイダーバース』。 先日、スパイダーマン映画シリーズで初めてゴールデン・グローブ賞(アニメーション作品賞)を受賞し、アカデミー賞ノミネート確実の呼び声が高い本作の日本版<最新予告>が解禁となった。