人気RPG『テイルズ オブ』シリーズ舞台化最新作 詳細発表
ここ数年、日本を代表する夏直前のお祭りになった「テイルズ オブ フェスティバル 2019」(TOF2019)が、6月15日(土)から16日(日)まで、横浜アリーナにて行われた。2日間で 2万人を超える動員となり、相変わらずの人気の高さが伺える。
ここ数年、日本を代表する夏直前のお祭りになった「テイルズ オブ フェスティバル 2019」(TOF2019)が、6月15日(土)から16日(日)まで、横浜アリーナにて行われた。2日間で 2万人を超える動員となり、相変わらずの人気の高さが伺える。
6月8日、文化シャッターBXホール(東京都文京区)で開催されている「東京シネマサロン VOL.3」で『地方映画連携プロジェクト・シネマサーキット』が行われた。これは、地方映画祭が連携し地域を超えて映画を応援するプロジェクト。地方映画祭から生まれた映画を観て、映画、映画祭、地方を語るイベントだ。地方映画祭は街おこしのためだけのものなのか?という観点でもさまざまな意見が語られた。
GYAOとアミューズがオーディションによりオリジナル映画を作るプロジェクト「NEW CINEMA PROJECT」にて約400本䛾中から見事グランプリを受賞した脚本の蛭田直美と文晟豪(ムン・ソンホ)監督のコンビによる『五億円のじんせい』(7月20日公開)。 日本での公開に先駆け、6月16日、第22回上海国際映画祭パノラマ部門にて、公式上映が行われ、インターナショナルプレミアとなった本上映の舞台挨拶に、主演の望月歩と遠藤日登思プロデューサーが出席。約260名の会場は満席、上映後にも登壇した二人は、観客とのQ&Aを行った。
6月16日(日)、東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場にて『女の機嫌の直し方』初日舞台挨拶が行われ、主演の早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督、脚本協力した横澤夏子が出席した。
6月12日発売、のんのミニアルバム「ベビーフェイス」のリリース記念ライブ「のん"ベビーフェイス"ライブ!」が、6月16日、渋谷WWW Xで行われた。のんは、中学生時代にGO!GO!7188に憧れて組んでいたコピーバンドでのライブでトラウマとなった苦い経験をしているが、今回リリースとなったアルバムには、元GO!GO!7188のノマアキコとユウが楽曲を提供しており、それだけでも「夢のよう」と語っていたのん。更に、中学生時代のトラウマを本ライブで見事リベンジ。今後の自身の音楽活動の第二の扉が開いたとライブ後に感想を漏らした。(フォトギャラリー)
「ロミオ&ジュリエット」が近未来を舞台に、Rock Operaとして新しく誕生した。ロミオとジュリエットを演じるのは、それぞれ佐藤流司と仲万美。脚本・演出を“鈴勝(すずかつ)”こと鈴木勝秀が手がける。 初日公演全日の6月13日、ゲネプロと初日会見が行われ、佐藤流司、仲万美、陣内孝則らが登壇した。(動画&フォトギャラリー)
6月22日(土)より全国ロードショーとなる映画『ある町の高い煙突』で、ヒロイン“加屋千穂役“に大抜擢された小島梨里杏のインタビューとメイキング映像が解禁された。
6月13日、宮城県塩竈市「塩釜水産物仲卸市場」にて、6月28日公開の映画『凪待ち』の関係者向け完成報告試写会が実施され、マスコミ陣を含め約100名の方が来場。本作のロケスタート地点となった本市場にて、白石和彌監督が凱旋、昨年の6月18日に撮影が開始して1年、完成した作品を持ち帰り、当時の思い出などを語った。
女優、創作あーちすと の「のん」が、本日6月12日(水)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」より、1stミニアルバムCD『ベビーフェイス』をリリース。 今回のジャケットならびにブックレットについては、音楽アーティストや数々のファッションブランドにも作品を提供している、アーティスト/アートディレクターとんだ林蘭、数々の国内外のファッション誌などで話題のフォトグラファー Takako Noelとのコラボワークとなる。
6月12日(水)にミニアルバム「ベビーフェイス」が発売となるのんさん。都内でアルバムジャケット撮影をするという日、ちょっぴりそのようすを取材してきました。 そして、撮影が終わったのんさんに、アルバムのこと、6月16日(日)の渋谷WWW Xでのアルバムリリース記念ライブのこと、今、大評判になっているCAMPFIREのTV CMのこと、そしてのんさん初舞台となる今夏の「私の恋人」についての意気込みをたっぷりと語っていただきました!(フォト&ビデオメッセージ)
6月12日にミニアルバム「ベビーフェイス」を発売したのんが、自身の公式ブログを更新し、アルバムタイトルにちなんだ幼い美少女写真をアップ。
昭和を代表するスーパー・アイドル・グループ、キャンディーズのメンバー、伊藤蘭が、自身初のソロコンサートツアーを6月11日にスタートした。記念すべきソロ・デビュー・アルバム『My Bouquet』を携えてのもので、コンサートではキャンディーズ時代の懐かしい曲も披露。キャンディーズ・ファンの聖地・後楽園に41年ぶりに「春一番」がふいた。
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の公開日が9月27日(金)に決定、特報、ティザービジュアル、全キャスト情報が解禁となった。(動画あり)
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、映画『いちごの唄』。7月5日(金)の公開に先駆けての完成披露試写イベントが、6月4日、新宿ピカデリーで行われた。 舞台挨拶には、主演の古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子という豪華キャスト、菅原伸太郎監督が集結した。(フォトギャラリー)
約37年に渡って美少女を追いかけ続け、通巻200号記念号を目前に控えるCMNOW。そんなCMNOWの「CMNOW的美少女」第一弾として、美少女図鑑アワード2019グランプリの伊藤友希(18)が選出された。(メイキングムービーあり)
俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工が再びメガホンをとった。原案・脚本・監督を齊藤工自らが務める本作品は、「日本においての表現限界」に挑戦し、規制された事を気にする事は仕方ないにしても規制も無いのに少しでも問題が起こらないように忖度して控えめにしてしまう今の日本「コンプライアンス」にアンチテーゼを投げかける意欲作。
「“ものづくり”に情熱をかける若者に観てほしい」。自身も20代若者の川北ゆめき監督の「MOOSIC LAB 2018」出品作品『満月の夜には思い出して』が、6月8日、シネマ・ロサにて上映初日をむかえた。この日行われた舞台挨拶では、監督・キャスト登壇に加え、川北監督がその音楽性・人柄に惚れ込み、本作撮影のきっかけとなった大槻美奈によるミニライブも行われた。
6月8日(土)より新作ドキュメンタリー映画『99歳 母と暮らせば』が公開され、スペシャルゲストに『ベトナムの風に吹かれて』等多くの映画・ドラマで活躍されている女優の草村礼子さんを迎え、初日トークイベントが新宿K’s cinemaにて行われた。
6月7日、都内にて「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の記者発表が行われ、国際コンペティション、国内コンペティションのノミネート作品、特集上映をはじめとする全上映ラインナップが発表された。記者会見にはオープニング作品『イソップの思うツボ』を共同監督した、上田慎一郎監督、浅沼直也監督、中泉裕矢監督も登壇。映画祭開催への期待と意気込みを語った。
女優、創作あーちすと の「のん」が、6月12日(水)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」よりリリースするミニアルバムCD『ベビーフェイス』より、「涙の味、苦い味」のMVを発表した。