貴重な“生・いてまえ”再現!『空母いぶき』大ヒット御礼舞台挨拶
6月7日、映画『空母いぶき』の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、いぶき艦長・秋津竜太、護衛艦いそかぜ艦長・砲雷長が夢の共演。本作で話題となっている「いてまえ!」のセリフを、“生・いてまえ”として再現した。(動画&フォト)
6月7日、映画『空母いぶき』の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、いぶき艦長・秋津竜太、護衛艦いそかぜ艦長・砲雷長が夢の共演。本作で話題となっている「いてまえ!」のセリフを、“生・いてまえ”として再現した。(動画&フォト)
テアトルアカデミーが立ち上げた新レーベル「TWORKS RECORDS」(ティーワークスレコーズ)の第1弾アーティスト「BmF」(ビーマイナーエフ)が、6/5(水)にデビューシングル「circle of love」をリリースした。 BmFは平均年齢15歳の男女4人組ボーカルグループ。
“ものづくり”に情熱をかける若者たちの逡巡(しゅんじゅん)、葛藤を描いた映画『満月の夜には思い出して』。 撮影当時23歳、まさに若者の一人、川北ゆめき監督が自身の迷いを救ってくれたというシンガー・大槻美奈に惚れ込んだことがきっかけで製作され、「MOOSIC LAB 2018」の長編部門に出品され大きな評価を得た作品。このたび、満を持して6月8日より、シネマ・ロサにて単館上映されるにあたって、監督とキャストの2人にインタビュー。本作の見どころや映画製作の思いについて語ってもらった(フォト&ビデオコメント)
9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。
予告編映像を観た人の間で、これまで見たことがない表情の香取慎吾だとの反響が大きい、映画『凪待ち』の完成披露試写会が、6月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。登壇したのは、主演・香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、音尾琢真、リリー・フランキー、白石和彌監督。完成披露試写は舞台挨拶とセットで、全国縦断することも発表された。(フォトギャラリー&舞台挨拶後の囲み取材レポあり)
7月19日(金)に全国公開される『東京喰種 トーキョーグール【S】』の本格的コラボレーションカフェ「東京喰種:re CAFE」が池袋パルコにて6/6(木)より期間限定OPENとなる。 それに先立つ6月4日、マスコミ向け内覧会が行われ、ヒロイン・霧嶋董香(トーカ)役を演じた山本舞香が、劇中のあんていくの制服姿で来場、コラボメニューを試食。また、映画の見どころなどを語った。(イベント動画&フォトギャラリー)
池袋シネマ・ロサで好評上映中の企画「Newcomers! 新人監督特集Vol.3」も残すところ一作品となった。 本特集の第三弾作品『1人のダンス』が5月25日(土)から6月7日(金)まで上映されている。 元々短編映画として企画された本作は、撮影中に衝動的に長編映画になってしまったと監督は語っている。監督本人が出演し、実の親友との喧嘩を描いており、その怒りと衝動のエネルギーが伝わってくる作品。本記事では、5月25日に行われた上映初日舞台挨拶レポートを交えながら本作の魅力を紹介する。
「長岡米百俵フェス〜花火と食と音楽と〜」は、音楽はもちろん、スケールの大きい花火とおいしい食という、新潟県・長岡市ならではの地元の豊かな文化をぞんぶんに楽しめるフェスとして、昨年からスタートした新しいフェスだ。6月3日(月)長岡市で、2019年10月12日、13日の第2回の開催概要と出演アーティストの第一弾が発表された。
今野浩喜が初主演を務める舞台「上にいきたくないデパート」のキャラクター&ビジュアルが解禁となった。公演は2019年8月21日〜29日まで三越劇場にて上演される。
2019年6月2日、千葉・ZOZOマリンスタジアムにて、ディズニー・オン・アイス2019のスペシャルアンバサダーを務める中川翔子が始球式を行った。始球式のボールは、ミッキーマウスから直接手渡し。 また、イベント後の囲み取材では、スペシャルアンバサダー就任としてディズニー・オン・アイス2019の魅力を語ると共に、『塔の上のラプンツェル』(2011)以降、幾度とラプンツェル役を吹き替えてきたことについての想いを語った。(動画&フォトギャラリー)
かつて五億円の募金で命を救われた少年。17歳の夏、死ぬために始めた闇バイトで見つけた、命の本当のねだんは?望月歩主演映画『五億円のじんせい』が7月20日(土)よりユーロスペース他にて公開。場面写真一挙解禁と共に望月歩のコメントが到着した。