【インタビュー】渡辺えり「演劇を目指した頃の原点を思い出した」
2月新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』の出演が控えている渡辺えり。コロナ禍により昨年春の新橋演舞場公演がゲネプロ直後に中止になるという経験をしたあと、演劇がやりたくて上京してきた時の役者としての原点を思い出した1年だったという。
2月新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』の出演が控えている渡辺えり。コロナ禍により昨年春の新橋演舞場公演がゲネプロ直後に中止になるという経験をしたあと、演劇がやりたくて上京してきた時の役者としての原点を思い出した1年だったという。
辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)が主演を務める舞台「ぼくの名前はズッキーニ」のチケット公式サイト先行販売が1月29日(金)正午より行われることが決定。合わせてキャストからのコメントが届いた。
1月7日、都内にて、2021年2月新橋演舞場・京都四條南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』製作発表会見が行われ、W主演の渡辺えり、八嶋智人が登壇した(会見動画&フォト)。
2021年1月18(月)から24(日)まで、銀座博品館劇場にて上演される劇団ズッキュン娘の新作舞台『ハリケーン・マリア』の生配信が決定した。
公演関係者が新型コロナウイルスに感染したため、7日(月)~19日(土)までの公演を中止し、開幕が延期となっていたPARCO劇場オープニング・シリーズ『チョコレートドーナツ』が、仕切り直し、12月20日(日)に初日を迎えた。
米アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネート作品「ぼくの名前はズッキーニ」が、日本で世界初舞台化されることが決定。合わせて主演の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、共演の川島海荷からコメントが届いた。
2018年の初演以来高まってきた再演希望の声に大きな力を得て、作・演出:三谷幸喜、中井貴一、香取慎吾らが歌い踊ったオリジナル・ミュージカル「日本の歴史」が、2021年7月に、待望の再演を果たすことがわかった。
シス・カンパニーによる2021年第1弾公演の概要が明らかになった。英国演劇界の至宝トム・ストッパードの緻密な頭脳プレイが炸裂する戯曲『ほんとうのハウンド警部』で、生田斗真らが演じる。
12月5日(土)、2020年最後を飾るシス・カンパニー公演「23階の笑い」が、世田谷パブリックシアター(東京・三軒茶屋)にて開幕し、演出・上演台本の三谷幸喜からコメントが届いた。
12月4日(金)20:00に、チャオ!明治座祭10周年記念公演「忠臣蔵 討入・る祭」の第二部「煮汁プロジェクト」参加メンバーのビジュアルが公開された。
劇団ズッキュン娘の新作舞台『ハリケーン・マリア』が、2021年1月18月)から24(日)まで、銀座博品館劇場にて上演される。
12月11日より、5人組ダンス&ボーカルグループ「超特急」を起用したAR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』の配信がスタートする。これは、株式会社丸井グループがクリエイティブスタジオ「Gugenka®(グゲンカ)」とともに製作、配信するもの。
3作目となる舞台『ハイスクール!奇面組3』のゲネプロが、11月18日、草月ホールで行われ、平野良、寺山武志、もう中学生、高木晋哉(ジョイマン)、井深克彦、和田まあや(乃木坂46)、なだぎ武、演出のなるせゆうせいが取材に応じた。
2021年4月、東京芸術劇場シアターウエストにて、ミュージカル『スリル・ミー』の上演が決定した。日本では2011年の初演以降、演出の栗山民也氏の手で創り出された緊迫したその空間は、観る者を虜にし続け、幾度となく再演されてきた。
2018年、2019年と2年連続大好評を博した、ふぉ~ゆ~主演の舞台「放課後の厨房男子」が、シリーズ第3弾・あらたな続編「まかない飯とShall we dance? 篇」として10月31日(土)に初日を迎える。合わせて見逃しありの生配信も決定した。
2021年1月8日(金)より、Bunkamuraシアターコクーンにて上演される舞台『フェードル』のビジュアル写真と公演概要の詳細が解禁となった。
12月5日(土)より、ニール・サイモン作、三谷幸喜演出「23階の笑い」が世田谷パブリックシアターにて上演される。
9月30日、東京會館にて、新橋演舞場11月公演『女の一生』の製作発表記者会見が行われ、主演の大竹しのぶ、高橋克実、風間杜夫、段田安則が登壇した。(動画&フォト)
「舞台『ハイスクール!奇面組3』~危機一髪!修学旅行編~」のキービジュアルが発表され、原作者・脚本家・演出家・キャスト4人からメッセージが到着した。
「スマホを落としただけなのに」の作者・志駕晃の未発表オリジナル作品「令和 人間椅子」の朗読劇の配信が決定した。