将軍・渡辺謙とインカ王・宮沢氷魚が対決。昨年幻の上演となった舞台『ピ...
昨年コロナ禍でわずか10回という幻の上演となった、主演・渡辺謙、共演・宮沢氷魚の舞台『ピサロ』が、2021年5月15日よりPARCO劇場にてアンコール上演されることが決定した。(コメントあり)
昨年コロナ禍でわずか10回という幻の上演となった、主演・渡辺謙、共演・宮沢氷魚の舞台『ピサロ』が、2021年5月15日よりPARCO劇場にてアンコール上演されることが決定した。(コメントあり)
2021年5月から東京と大阪で舞台「ッぱち!」を上演することが決定した。主演・越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)、共演・室龍太(関西ジャニーズ Jr.)で届けられる。(コメントあり)
2月24日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて舞台「知恵と希望と極悪キノコ」のゲネプロが報道陣に公開され、主演の富田翔をはじめとするキャスト陣が本番さながらの舞台を披露。合わせて、開幕を目前に、富田翔と十碧れいやからコメントが到着。
2021年2月25日(木)から紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて上演される、舞台「知恵と希望と極悪キノコ」。今回千秋楽の生配信が決定した。
舞台「ぼくの名前はズッキーニ」の開幕まで2週間となる中、出演者・スタッフ一丸となり万全の感染予防対策を講じて稽古を進めている。脚本・演出を務めるノゾエ征爾らから、本作の製作についてのコメント到着。演出方法や“音楽劇”として上演する本作の秘密を語る。
大竹しのぶ、林遣都らが挑む17世紀初演の歴史的名作舞台『フェードル』。東京公演の映像に加え、東京千穐楽公演バックステージ映像のオンライン配信が2月21日19時より開始されることが決定した。
1月31日、新橋演舞場にて、新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』初日前会見及びゲネプロが行われ、W主演の渡辺えり、八嶋智人、太川陽介、西岡德馬が登壇。本番直前の意気込みと、コロナ禍の中、公演を開催できることの喜びを語った。(動画&フォト)
2月新橋演舞場・南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』の出演が控えている渡辺えり。コロナ禍により昨年春の新橋演舞場公演がゲネプロ直後に中止になるという経験をしたあと、演劇がやりたくて上京してきた時の役者としての原点を思い出した1年だったという。
辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)が主演を務める舞台「ぼくの名前はズッキーニ」のチケット公式サイト先行販売が1月29日(金)正午より行われることが決定。合わせてキャストからのコメントが届いた。
1月7日、都内にて、2021年2月新橋演舞場・京都四條南座公演『喜劇 お染与太郎珍道中』製作発表会見が行われ、W主演の渡辺えり、八嶋智人が登壇した(会見動画&フォト)。
2021年1月18(月)から24(日)まで、銀座博品館劇場にて上演される劇団ズッキュン娘の新作舞台『ハリケーン・マリア』の生配信が決定した。
公演関係者が新型コロナウイルスに感染したため、7日(月)~19日(土)までの公演を中止し、開幕が延期となっていたPARCO劇場オープニング・シリーズ『チョコレートドーナツ』が、仕切り直し、12月20日(日)に初日を迎えた。
米アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネート作品「ぼくの名前はズッキーニ」が、日本で世界初舞台化されることが決定。合わせて主演の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、共演の川島海荷からコメントが届いた。
2018年の初演以来高まってきた再演希望の声に大きな力を得て、作・演出:三谷幸喜、中井貴一、香取慎吾らが歌い踊ったオリジナル・ミュージカル「日本の歴史」が、2021年7月に、待望の再演を果たすことがわかった。
シス・カンパニーによる2021年第1弾公演の概要が明らかになった。英国演劇界の至宝トム・ストッパードの緻密な頭脳プレイが炸裂する戯曲『ほんとうのハウンド警部』で、生田斗真らが演じる。
12月5日(土)、2020年最後を飾るシス・カンパニー公演「23階の笑い」が、世田谷パブリックシアター(東京・三軒茶屋)にて開幕し、演出・上演台本の三谷幸喜からコメントが届いた。
12月4日(金)20:00に、チャオ!明治座祭10周年記念公演「忠臣蔵 討入・る祭」の第二部「煮汁プロジェクト」参加メンバーのビジュアルが公開された。
劇団ズッキュン娘の新作舞台『ハリケーン・マリア』が、2021年1月18月)から24(日)まで、銀座博品館劇場にて上演される。
12月11日より、5人組ダンス&ボーカルグループ「超特急」を起用したAR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』の配信がスタートする。これは、株式会社丸井グループがクリエイティブスタジオ「Gugenka®(グゲンカ)」とともに製作、配信するもの。
3作目となる舞台『ハイスクール!奇面組3』のゲネプロが、11月18日、草月ホールで行われ、平野良、寺山武志、もう中学生、高木晋哉(ジョイマン)、井深克彦、和田まあや(乃木坂46)、なだぎ武、演出のなるせゆうせいが取材に応じた。