岡田惠和×銀杏BOYZ・峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語『いちごの唄』完成披...
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、映画『いちごの唄』。7月5日(金)の公開に先駆けての完成披露試写イベントが、6月4日、新宿ピカデリーで行われた。 舞台挨拶には、主演の古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子という豪華キャスト、菅原伸太郎監督が集結した。(フォトギャラリー)
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、映画『いちごの唄』。7月5日(金)の公開に先駆けての完成披露試写イベントが、6月4日、新宿ピカデリーで行われた。 舞台挨拶には、主演の古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子という豪華キャスト、菅原伸太郎監督が集結した。(フォトギャラリー)
俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工が再びメガホンをとった。原案・脚本・監督を齊藤工自らが務める本作品は、「日本においての表現限界」に挑戦し、規制された事を気にする事は仕方ないにしても規制も無いのに少しでも問題が起こらないように忖度して控えめにしてしまう今の日本「コンプライアンス」にアンチテーゼを投げかける意欲作。
「“ものづくり”に情熱をかける若者に観てほしい」。自身も20代若者の川北ゆめき監督の「MOOSIC LAB 2018」出品作品『満月の夜には思い出して』が、6月8日、シネマ・ロサにて上映初日をむかえた。この日行われた舞台挨拶では、監督・キャスト登壇に加え、川北監督がその音楽性・人柄に惚れ込み、本作撮影のきっかけとなった大槻美奈によるミニライブも行われた。
6月8日(土)より新作ドキュメンタリー映画『99歳 母と暮らせば』が公開され、スペシャルゲストに『ベトナムの風に吹かれて』等多くの映画・ドラマで活躍されている女優の草村礼子さんを迎え、初日トークイベントが新宿K’s cinemaにて行われた。
6月7日、都内にて「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の記者発表が行われ、国際コンペティション、国内コンペティションのノミネート作品、特集上映をはじめとする全上映ラインナップが発表された。記者会見にはオープニング作品『イソップの思うツボ』を共同監督した、上田慎一郎監督、浅沼直也監督、中泉裕矢監督も登壇。映画祭開催への期待と意気込みを語った。
6月7日、映画『空母いぶき』の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、いぶき艦長・秋津竜太、護衛艦いそかぜ艦長・砲雷長が夢の共演。本作で話題となっている「いてまえ!」のセリフを、“生・いてまえ”として再現した。(動画&フォト)
“ものづくり”に情熱をかける若者たちの逡巡(しゅんじゅん)、葛藤を描いた映画『満月の夜には思い出して』。 撮影当時23歳、まさに若者の一人、川北ゆめき監督が自身の迷いを救ってくれたというシンガー・大槻美奈に惚れ込んだことがきっかけで製作され、「MOOSIC LAB 2018」の長編部門に出品され大きな評価を得た作品。このたび、満を持して6月8日より、シネマ・ロサにて単館上映されるにあたって、監督とキャストの2人にインタビュー。本作の見どころや映画製作の思いについて語ってもらった(フォト&ビデオコメント)
9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。
予告編映像を観た人の間で、これまで見たことがない表情の香取慎吾だとの反響が大きい、映画『凪待ち』の完成披露試写会が、6月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。登壇したのは、主演・香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、音尾琢真、リリー・フランキー、白石和彌監督。完成披露試写は舞台挨拶とセットで、全国縦断することも発表された。(フォトギャラリー&舞台挨拶後の囲み取材レポあり)
7月19日(金)に全国公開される『東京喰種 トーキョーグール【S】』の本格的コラボレーションカフェ「東京喰種:re CAFE」が池袋パルコにて6/6(木)より期間限定OPENとなる。 それに先立つ6月4日、マスコミ向け内覧会が行われ、ヒロイン・霧嶋董香(トーカ)役を演じた山本舞香が、劇中のあんていくの制服姿で来場、コラボメニューを試食。また、映画の見どころなどを語った。(イベント動画&フォトギャラリー)
池袋シネマ・ロサで好評上映中の企画「Newcomers! 新人監督特集Vol.3」も残すところ一作品となった。 本特集の第三弾作品『1人のダンス』が5月25日(土)から6月7日(金)まで上映されている。 元々短編映画として企画された本作は、撮影中に衝動的に長編映画になってしまったと監督は語っている。監督本人が出演し、実の親友との喧嘩を描いており、その怒りと衝動のエネルギーが伝わってくる作品。本記事では、5月25日に行われた上映初日舞台挨拶レポートを交えながら本作の魅力を紹介する。
かつて五億円の募金で命を救われた少年。17歳の夏、死ぬために始めた闇バイトで見つけた、命の本当のねだんは?望月歩主演映画『五億円のじんせい』が7月20日(土)よりユーロスペース他にて公開。場面写真一挙解禁と共に望月歩のコメントが到着した。
種子島の美しい海を舞台に、吉沢悠主演の映画『ライフ・オン・ザ・ロングボード2nd Wave』の初日舞台挨拶が、5月31日、新宿バルト9で行われた。 2020年に開催される東京オリンピックで、初めて公式競技に採用されることが決まった「サーフィン」。夢に挑戦することから逃げ出した一人の男が、再びサーフィンを通して自身と向き合い、人生の輝きを取り戻していく物語。大杉漣主演『ライフ・オン・ザ・ロングボード』(05)に続く“第2の波”となる作品だ。(フォトギャラリー)
辻村深月原作小説「朝が来る」が映画化決定、キノフィルムズより、制作・配給することがわかった。河瀨直美監督がメガホンを取る。
映画×音楽の祭典MOOSIC LAB 2018短編部門にて、準グランプリ・最優秀女優賞・男優賞・ミュージシャン賞の4冠を獲得した、映画『内回りの二人』(柴野太朗 監督)。その主題歌である「長所はスーパーネガティブ!」のアナログ化が決定。レコードショップJET SETにて、予約受付を開始した。
岩手県陸前高田に実在する「漂流ポスト3.11」を題材にした映画『漂流ポスト』が、ニース国際映画祭で外国語短編部門最優秀作品賞を受賞した。ロンドン国際映画祭での外国語映画部門助演女優賞に続き、国際映画祭2つ目のタイトル獲得となる。
株式会社kino cinémaが、立川髙島屋S.C.8階にオープンする「kino cinéma立川髙島屋S.C.館」の開業日が、6月28日(金)に決定した。
かわぐちかいじ氏による累計500万部突破のベストセラーコミックを、邦画最大級のオールスターキャストで映画化したクライシス超大作『空母いぶき』(配給:キノフィルムズ)は5/24(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国331スクリーンで公開され、大ヒットスタートを切った。
テレビにも取り上げられるなど、今、注目が集まりだしている、女優・根矢涼香。 本記事では、5月24日(金)までシネマ・ロサにて上映されていた『モラトリアム 完全版』のトークイベントに、根矢涼香が登壇した時に彼女が語った「演技への取り組み」についての言葉を紹介する。 なお、このトークイベントには、同作の澤佳一郎監督、そして主演で、「the face vol.1」で特集された俳優・品田誠も登壇した。
古典の名著「歎異抄」が、豪華声優陣によって初のアニメ映画化となった『歎異抄をひらく』が、5月24日公開初日を迎え、シネマート新宿にて舞台挨拶が行われた。登壇したのは、親鸞聖人を演じた石坂浩二。石坂浩二自身の解釈で親鸞聖人を“哲学者”と表現、その解釈を語ると共に、人気声優たちの演技の素晴らしさを絶賛した。