【まとめ】「この世界の片隅に」in 台北フィルムフェスティバル2017
速報版記事でもお伝えしたとおり、2017年7月8日、台北フィルムフェスティバル2017の会場のひとつである中山堂にて、「この世界の片隅に」の主演声優・のん(本名 能年玲奈)さんと、プロデューサーの真木さんが登壇するメディア向けトークショーと記者会見が行われました。 その後の映画上映では、舞台挨拶もあり、現地ののんさんファンが大歓迎している光景が印象的でした。 改めてまとめのレポート記事を掲載します。
速報版記事でもお伝えしたとおり、2017年7月8日、台北フィルムフェスティバル2017の会場のひとつである中山堂にて、「この世界の片隅に」の主演声優・のん(本名 能年玲奈)さんと、プロデューサーの真木さんが登壇するメディア向けトークショーと記者会見が行われました。 その後の映画上映では、舞台挨拶もあり、現地ののんさんファンが大歓迎している光景が印象的でした。 改めてまとめのレポート記事を掲載します。
2017年7月8日、台北Film Festival 2017にて、「この世界の片隅に」が上映され、主演の のん(本名・能年玲奈)と真木太郎プロデューサーが上映後に舞台挨拶をしました。 現地取材していた当サイトは、上映後のごった返す中、5人の台湾の観客のみなさんに映画の感想を突撃インタビューしてみました。
[速報版記事 2017.7.8 18時] 2017年7月8日、台北フィルムフェスティバル2017の会場のひとつである中山堂にて、「この世界の片隅に」の主演声優・のん(本名 能年玲奈)さんと、プロデューサーの真木さんが登壇するメディア向けトークショーと記者会見が行われた。 司会者から、「映画のセリフは呉弁というそうですが、日本語の標準語と呉弁の両方で、映画のセリフを言い比べてくれませんか?」とお願され、のんさんは「ほいじゃぁね~」などの呉弁のセリフを標準語と合わせて披露した。
『新世紀エヴァンゲリオン』に続くガイナックスの次回作として企画され、2000年から2001年にかけて全6巻でリリースされたOVAシリーズ作品『フリクリ』。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの監督として知られる鶴巻和哉の初監督作品であり、海外での評価も非常に高く、2003年カナダ・ファンタジア映画祭ではアニメーション部門銅賞を受賞。 この国内外の圧倒的な人気を受け、続編となる劇場版『フリクリ2』『フリクリ3』が新作劇場アニメーションとして2018年に全国公開することが、7月1日から開催中の米ANIME EXPOイベント会場にて発表された。
新作、2017年8月19日公開の新作「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」より、チームリーダーであるコブラ(岩田剛典)が率いる山王連合会のチームビジュアルがついに披露目!
大ヒットアニメ映画「この世界の片隅に」のルーツとして今にわかに再注目を浴びている片渕須直監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」とは? 連日の舞台挨拶付き上映が行われている中、原作の緊急文庫化も決まった同作品について。
映像クリエイター発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017」トークイベン...
日本の祭をドイツ,フランスへ!ベルリン100万人の前で神輿を上げた男のドキュメンタリー映画「祭の男~MIKOSHI GUY~」製...
2017年5月6日、第40回日本アカデミー賞など、数多くの映画賞を受賞した映画作品「この世界の片隅に」の片渕須直(かたぶちすなお)監督による一般客も聴講可能な特別講義が、「映像・音楽の総合表現と人間」というテーマで埼玉工業大学にて行われました。 そもそもなぜ、アニメーション映画監督が大学で講義するのでしょうか?
戦時中の広島・呉を舞台にした話題のアニメ映画『この世界の片隅に』。 映画音楽を手がけた女性シンガーソングライター・コトリンゴさん...
昨年度、由緒ある映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」の「日本映画 第1位」に輝き、「日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞」を受賞、いまだロングラン上映中のアニメーション映画「この世界の片隅に」。その原作者である、漫画家・こうの史代が描いた『この世界の片隅に』(双葉社)の原画展が大阪と東京で開催される。
今、話題の長編アニメ映画の世界がシーパラに!『横浜・八景島シーパラダイス』 × オリジナル長編アニメ映画 「夜明け告げるルーのう...
【ムービープラス】~高橋幸宏が人生と映画について語る~中学生のときに18回も映画館に通った大好きな映画とは?「この映画が観たい」...