
「この世界の片隅に」広島・呉ゆかりの場所巡りバスツアー招待企画
広島県は、オンライン平和講座「広島から平和を考える」受講者のうち、理解度確認クイズにおいて優秀な成績を修めた方から抽選で20名(予定)を、平和講座講師の藤原教授と行く、アニメ「この世界の片隅に」広島・呉ゆかりの場所巡りバスツアーに招待する。また、藤原教授との昼食会も実施。
広島県は、オンライン平和講座「広島から平和を考える」受講者のうち、理解度確認クイズにおいて優秀な成績を修めた方から抽選で20名(予定)を、平和講座講師の藤原教授と行く、アニメ「この世界の片隅に」広島・呉ゆかりの場所巡りバスツアーに招待する。また、藤原教授との昼食会も実施。
2月20日、映画『THE GUILTY/ギルティ』(2月22日公開)の斬新体感ができる映画業界初!の試写会が都内・日本シネアーツ試写室にて行われました。 「ソニーのオープンイヤーステレオヘッドセットを装着し、主人公と同じ環境で、事件を解決せよ!」と銘打たれた試写会に、記者も潜入体験してきました!
テレビドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像を中心に活躍中の土山茜と、CM、モデルとして活躍中の笛木陽子が、高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画『不器用な彼女』が3月16日より下北沢トリウッドにて公開されることが決定した。
大森立嗣監督が、15 年余り温めてきた自身の脚本によるオリジナル最新作『タロウのバカ』が今秋、テアトル新宿ほかにて公開となる。 大ヒットロングラン上映中の『日日是好日』や、2月22日に公開を控える次作『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』とは真逆のイメージに振り切った、集大成的な作品。大森は自身で監督・脚本・編集を務めた。 この度、本作『タロウのバカ』に日本映画界を牽引する実力派俳優の菅田将暉と太賀が出演していることが明らかになった。
『シスターフッド』の完成披露上映会が2月7日、東京のアップリンク渋谷で開催。 当日、舞台挨拶が行われ、キャストの兎丸愛美、BOMI、遠藤新菜、秋月三佳、岩瀬亮、監督の西原孝至が登壇した。 『シスターフッド』は、ドキュメンタリーとフィクションが混在した映画。全編モノクロ作品。 東京に暮らす若者たちの姿を通して、生きづらさを抱える人に、悩みながら、自分らしく生きていいんだと、背中を押す作品。
2月22日、いよいよ公開となる映画『翔んで埼玉』のタイアップキャンペーンが全国のパルコ17店舗で開催される。 期間中、パルコのスマートフォンアプリ「POCKET PARCO(ポケットパルコ)」にて、抽選クーポンが配信され、劇場鑑賞券や非売品オリジナルグッズが総勢1,000名様に当たる他、池袋パルコでは、同作コラボメニューが販売される。
俳優・染谷将太の短編作品群をまとめて上映する「監督 染谷将太」特集上映が渋谷ユーロスペースにて2月16日から開催されている中、2月17日、今回初上映となる『ブランク』の主演、山本剛史と染谷将太監督が上映後に登壇した。
松坂桃李、木村文乃、芳根京子らが出演する時代劇エンターテイメント映画『居眠り磐音』のメインビジュアルが解禁となった。5月17日全国ロードショー。
地元ローカル局が丹念に追った“酪農大家族の24年”の記録。 このたび、岩手県の山あいで、酪農を営む大家族の24年を追いかけたドキュメンタリー映画『山懐(やまふところ) に抱かれて』が完成し、劇場公開することが決まった。
3/8全国ロードショーとなる映画『スパイダーマン:スパイダーバース』。 全米公開初登場1位を獲得し、各メディアから「スパイダーマン映画史上最高傑作!」と空前の大絶賛を受けている本作のIMAX先行上映が決まった。3/1(金)~3/3(日)3日間限定で、全国31劇場にて3D字幕上映。
テレビ東京系列・TSUTAYAプレミアムで絶賛放送/配信中の、渋谷直角・原作コミックを実写化したドラマ「デザイナー渋井直人の休日」。 おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じる光石研さんと原作者の渋谷さんが登壇するトークイベントが、バレンタイン直前の2月13日、第3話でロケを行った渋谷・WIRED TOKYO 1999にて行われました。
“ワイモバイル”が制作する放課後ドラマシリーズ第2弾『パラレルスクールDAYS』が2019年2月18日(月)から3月15日(金)までワイモバイル公式YouTubeチャンネルにて配信される。配信は、期間中の平日の放課後16時より。
2月8日公開となった映画『21世紀の女の子』公開記念として、2月14日までテアトル新宿にて連日の舞台挨拶が行われ、日によって登壇者が変わる。 本記事では、デイリー更新で追記していく。(フォト)
豊かに見える今の日本社会のひずみを受け、満足な食事をとることのできない子ども達の姿を、同じ子どもの視点から描いた映画『こどもしょくどう』(3/23公開)。 2月10日、都内で開催された、全国のこども食堂の運営者、スタッフ・ボランティア、支援者、行政関係者などが一堂に会する年に1度のイベント「こども食堂サミット」の一貫として同映画の特別試写会・舞台挨拶が行われた。 舞台挨拶には、日向寺太郎監督、主演の藤本哉汰、鈴木梨央が登壇。本作を通して、“子ども食堂”という活動を知ってもらって少しでも子どもの貧困問題を考えるきっかけになったらと語った。(動画&フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
2月8日(土)より公開される映画『21世紀の女の子』は、ファッション誌「装苑」(文化出版局)が創刊82年の歴史上初となる映画衣裳の全面プロデュースを担当。衣裳ブランドは、作品の世界観を表現した若手から重鎮までの14ブランドを独自にセレクトされた。 そのひとつBEAMSとのコラボレーション展『「トーキョー カルチャート by ビームス」×「21世紀の女の子」のコラボレーション展』が2月8日より開催。映画オリジナルグッズなどが販売される。
2019年2月1日、ユーロライブにて映画『THE GUILTY/ギルティ』の先行上映が行われ、上映後、ライゾマティクスリサーチ・真鍋大度と、映画評論家・森直人がトークイベントを行った。 本作は、「電話からの声と音だけで、誘拐事件を解決する」というシンプルな設定ながら、予測不可能な展開で観るものを圧倒させる。 試写会情報を得た段階から「これは観なければ!」と思い立ったという真鍋大度氏。「耳を澄まして観る、音響彫刻の映画」だと、本作のサウンドデザインを高く評価。また、自身が、最近取り組んでいる実験や作品についても語った。(動画&フォト)
全米公開初登場1位を獲得し、各国メディアから「スパイダーマン映画史上、最高傑作!」と空前の大絶賛を受けた、新たなるスパイダーマンの誕生を描く『スパイダーマン:スパイダーバース』。 アメリカ現地時間2月2日(土)に発表されましたアニー賞において、ノミネートされていた7部門すべてで受賞を果たし、最多受賞となった。
2月20日、ぴあ株式会社より、同月22日より全国ロードショーされる映画『アリータ:バトル・エンジェル』の公式メイキングブック『アート&メイキング・オブ・アリータ:バトル・エンジェル』が発売となる。
4月19日全国公開の映画『愛がなんだ』の予告映像&主題歌が解禁となった。 直木賞作家、角田光代の同名小説が原作で、みずみずしくも濃密な片思いが描かれる。 映画を監督するのは今泉力哉監督。そして、主演に岸井ゆきのを迎え、共演に成田凌、深川麻衣、若葉竜也、江口のりこなど、多彩な俳優陣が名を連ねる。